高嶺 雷翔(たかみね らいと)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

サーガトリムが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

高嶺 雷翔(たかみね らいと)の詳細

キャラ情報  NPC使用可(連絡不要)


高嶺 雷翔(たかみね らいと)

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TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

高嶺 雷翔(たかみね らいと)


HP

10 / 10


MP

14 / 14


外部URL:


メモ:

現代 DEX:12とEDU:15の値を交換
スポーツサングラス着用
STR、SIZから3ポイントずつDEX、CONに譲渡

詳細A:

《プロフィール》
【職業】 スポーツ選手 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】 東京 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
93 / 99

【STR】 9 【APP】 9 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 7 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 18 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 75%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
☑追跡 70%  ☑隠れる 70%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 75%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 75%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B:

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スポーツサングラス スマホ 冷却スプレー バンダナ(2枚)ブラックコーヒーキャンディ(濃縮済み)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
魔女
 [思考形態]
基本的に他人が年上、年下、上司、部下など立場が上であろうが下であろうが対等に接する。自分の足の速さと自分に対し大きな自尊心があるため、誰かの顔色をうかがうことは好まない。すべての行動にスピーディーさを求める。即断即決即時行動、これが彼のポリシーである。唯一彼が回りくどくなるのは彼がつまらないジョークを言うときである。たとえ、自分の決断が間違っていたとしても、「次はなんとかなる。それより見たかさっきの俺の決断の速さ!」といったところである。走れなくなること=死と考えている。彼にとって走ることは自分の生きがいであり、一番好きなことであることからの思想である。他人も自分と同じことを思っていると信じて疑わず他の人も自分のように信じたもの、好きなものを第一に考えろと思っている。
【探索者の履歴】
TRUE LOVE KP:瑠璃鴉 様 2d10+10→30のSAN値回復 10d2+10→24ポイント獲得

詳細C:

サシの鬼ごっこ的なルールで勝敗を決めるパルクール競技の選手である。幼少期からその恵まれた足の速さと小柄な体型でいたずらしても逃げ切れた。その俊足から中学、高校、そして現在に至るまで陸上の短距離選手として充分な成績を残してきた。しかし、彼は中学から現在まで一貫して短距離走に対して「ただ平坦な道をただ走るなんて退屈すぎる。」という感想を持っていた。そんな彼を熱狂させたのがパルクールである。特に、広く有限の障害物がたくさん存在する立体的なステージで1対1でお互いに追いかけ回しあい、先に捕まえられなくなった方が負けという鬼ごっこの要素を含んだパルクール競技に心酔していった.眠気や退屈が大嫌いなのでその対策として、また試合前にテンションを上げてパフォーマンス向上を目的として彼は自作の市販のコーヒーを濃縮し固めた濃厚ブラックコーヒーキャンディを常備し、頻繁に服用している。だが彼のカフェイン耐性はとっくに強くなっており、ほとんど効果はない。しかし、彼曰く効果てきめんだという。おそらく彼の単純な性格が強力なプラシーボ効果をもたらしているためであろう。パルクールと出会う前、刺激を求めてテコンドーを習った名残で蹴り技が得意。彼の非力さと体の小ささを補うために蹴り技の練習をしたようだがなんせ蹴りしかしないため大振りの蹴りや連続蹴りで体勢を崩したことで生まれた隙を狙われカウンターを決められ度々負けていたため、何より求めていた刺激とは方向性が違っていたため、彼は早々にテコンドーをやめた。パルクール競技に出場する際にはスポーツサングラス、頭と顔の下半分を覆うように巻き付けたバンダナを装着し,競技に臨む。

マクロ:

マクロはありません。


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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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