ピーナッツさんの日記
ピーナッツさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2019/04/30 00:35[web全体で公開] |
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2018/09/11 13:26[web全体で公開] |
😶 セッション感想 8月3日にしたシノビガミ「釣果」GM:ガタルさんのセッションの感想です。 ネタバレは避けているつもりですが。推測できてしまうしれないので避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 また一か月以上空けてる。セッションいっぱい入れてるわけでもないし余裕はあるのになぁ。なんでだろう。毎度こんなこと書いてきそうでちょっと怖くなってきた。 割とグチっぽくなってきた前書きは短めにして以下セッション感想 「釣果」シノビガミ GM:ガタルさん PL:雪花菜さん・koinさん・すじこンヌさん・自分 なんだかすごい勢いでバッドエンドに直進しましたが何やらかんやらがあって最終的にクライマックスは余裕をもってハッピーに終わるという、なんとも上がり下がりの激しいものになりました。序盤の全体的な出目の悪さに真剣にバッドエンドも覚悟したんですが無事に終わってなによりでした。 今回は無事使命達成できました、あんまり自分の力で勝ち取ったって感じではなかったですが(というか、達成だけならあんまり難しくなかった)これもまた良し。 久しぶりに開幕ファンブルとかして変な笑いが浮かびましたが、神通丸万歳という気持ちでいっぱいになりました。神通丸は一個は持っとかないと安心できない・・・ 最後に一つ反省点を、特別教室の使用タイミングを忘れてしまいました。後から使わせてもらいましたが今後は忘れないようにしないと。マギロギでも同じようなミスしてるからなぁ、まるで成長していない・・・。 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。
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2018/08/05 03:04[web全体で公開] |
😶 のんびりセッション感想 6月27日マギカロギア「嘘と亡霊の法則」GM:しるふぁさんのセッション感想を書いていきます。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 タイトルはセッションが終わってから一月ぐらい空けて感想書くのをのんびりだなどという謎のごまかし。終了直後と感想が変わってくるから速く書きたくはあるんですけど、いざ書こうとすると別のことしちゃう悪癖。掃除中漫画読み出してしまうやつみたいなものなのかなぁ。セッションやったテンションとか記録するための日記でもあったような気もするのに。あんまり高頻度でセッションしないこともあり、なかなかたまらないから、書くのに追われないのでどんどん遅くなっていく… キャラシを製作中魔法構成に行き詰まり息抜きに書きだしたが、結果オーライかもしれない さて、以下セッション感想です 「嘘と亡霊の法則」マギカロギア GM:しるふぁさん PL:ocgさん・はちじょーさん・自分 6シーンで断章・禁書が出ないということもあり、どういう風に挑むのが正解なのかと始まる前から頭を悩ましていました。禁書がでないなら書籍卿にめっちゃ警戒しとくべきなのか、あるいは越境者か?、なんてやたらと必死に考えていて、そういう意識で挑んだためにおそらく杞憂に過ぎないことをを考えまくっていました。タイトルに嘘と入っているのもあり、やっている最中はNPCにとても疑心暗鬼になってました。 そういう個人的なものもあり、最終的に無事に解決して全員でおやすみなさいしてエンディングを迎えたのがなんだかとてもハッピーエンド感が強くすごく和やかな気持ちになりました。 何気に禁書がでないシナリオは初めてなので新鮮な体験でもありました。 今回の自PCは南雲新九郎、深く設定を考えないようにした異端者。なんだか妙に明るく(?)なってムードメーカー的な存在になってたきもする。というか、すんごく軽い、なんか雑に軽い。気が付けば珍しくそれなりにウケがとれていたみたいで妙な嬉しさありました。 今回の蔵書の記録 騎士召喚・怪力・魔族・攻殻・禁呪(袋綴)・再生(阿房宮の予備)でした。 真の姿、元型変化を使いたいなぁと思ってやった構成。なかなか使われませんが(個人の印象です)、元型変化は楽しいですよ。元型変化に合わせた組み方をしてもらうとすごい爆発力にもなりますし、召喚ミスを一回補える保険ぐらいの気分でも行けます。うまいこといったらRP的にもはかどりますし。 クライマックスは怪力でぶん殴って後は元型変化して味方にお任せみたいな感じの構成。 再生はなんで取ったんだったか思い出せない…メインフェイズの戦闘用だったかな、でも予備だしなぁ 騎士召喚なのは一発殴ってはい、おしまいみたいな感じで考えたから、魔王でもよかったけど、今回はサイクル短いから魔素たまらないかなと考えたため。 今回は結果的に1回しか元型変化しなかったのでちょっと不完全燃焼、いずれまた攻殻で元型変化はやりたいけど、阿房宮なのが面倒ではある。 袋綴は真の姿重視のキャラだったためで、あんまシナジーはなかった気がする。 袋綴は真の姿の効果を使用できるとという書き方で解放するじゃないから、素の真の姿の解放と同戦闘中に使えるんじゃないかと考えて言ってみたら、今回はOKとの裁定が出たけど、今後はちゃんとあらかじめ質問しておくべき要因なので注意。文の穴をついてる感じだし(攻殻では一戦闘中に2回解放できないとの書き方だったから解放じゃないからいけるんじゃねという無理がありそうな考え方)。 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。 追伸というか質問 元型変化した場合、変化した元型の領域ってどうなるか知ってる人いませんか? 連結みたいにその魔法使いの領域といっしょだと思い込んでたんですけど、まったくそんなことが書いてなかったので。
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2018/07/21 12:41[web全体で公開] |
😶 シノビガミ感想とちょっとの考え事 6月1日にしたシノビガミ「業龍忍秘伝」GM:しらたきさん、の感想になります。 ネタバレは避けているつもりですが。推測できてしまうしれないので避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 セッションと直接は関係ないのですが、シノビガミに関する悩みが何度かやっていて生まれました。なのでそれに関した、 ちょっとした前書き。(こんなこと考えてるから感想日記が遅くなる…) 簡潔に言うと「他の人の使命達成のことはどの程度考えるべきなのか」ということです。 協力したくないとか邪魔をしたいとかいうわけではありません(むしろできる限り達成できるものはした方がいいと思う) シノビガミのシステム上、PVP的な面もあるので対立型や自分の使命との兼ね合いなどで使命不達成な人がでるのは問題ないと思っています。 しかし、RPした結果、信念とかを考えると誰かの使命達成を邪魔するのが自然になるようなことがあると思います。 例えば、NPCと何らか約束(悪い人から守ってあげるみたいな善の方向性のもので)をしたらそれを守ると誰かの使命が達成できないとなってPC信念が「情」だったら、といった感じです。(例は今回のセッションとは一切関わりがありませんのであしからず。) 悪気があって邪魔したいわけはないのですが、秘密を知らなかったため、結果的にそういう形になってしまったり。 こういった場合 1.多くの人の使命達成が大事と考えキャラの考え方を多少捻じ曲げてでも協力する 2.さっきまで知らなかったからしょうがないと割り切ってそのままの流れで進める どっちの方がよいのだろうかなぁ、とまぁこういうことを悩んでいるわけです。 自分は特に使命不達成でもそれはそれで楽しめる質なので良いのですが、功績点にも関わりますし、いやな気分になる人もいそうだなぁと、無駄に考えすぎてるような気もしますが少々悩んでいます。 さてやたらと長くなった前置きはさておき(誤解を減らそうとして無駄に長くなる悪癖) 以下にセッションの感想を 「業龍忍秘伝」シノビガミ (6月1日) GM:しらたきさん PL:dさん・みよかんさん・ラルドさん・自分 まず最初にあほすぎる反省点 接近戦攻撃の特技を忘れる、忍法を間違えるという二つのミスをしました。 前者はド忘れ、後者は書き換えミスなのですがとにかくあほであります。特に後者が。事前に提出して見返してもいたのにまったく気づかない間抜けがいました。直させてもらえたので助かりましたが、シノビガミは対立もあり得るシステムである以上、後になって変えた行為と思われても仕方のないことです。本当に申し訳ありませんでした。 今回は使命達成できました。漁夫の利的な感じだったけど…というかこれまでも真っ向から勝った覚えが全然ないな…。 あんまり強い忍法構成ではなかったと思うけどなんかうまいこと回ったなぁという感じでした。 なんというか他の人やシナリオとの相性って重要だなぁと思いました。忍法は大体趣味でしか考えないけど。 シナリオについては簡潔に、使命をめくるたびに驚きがあり、そうなってんの!?、あれ、そうなるのかと驚かされたり予想外だったりなことのオンパレードでした。 特殊型or対立型ということもあり、いろんな意味で気が抜けなかった。 やっぱりPCにも秘密がありいろんな思惑とか予想外の展開があるのがシノビガミの面白いポイントの一つだと思います。 なんかいろいろやりたい放題やって使命達成はできましたが自PCについては若干ビターエンドっぽくなったのはきっと自分の趣味です。 そういえばクライマックスまで判定を全然ミスらなかったのが謎の感動ポイントでした。 最後に改めてGM、PLの皆様、とても楽しかったです。ありがとうございました。
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2018/05/01 12:41[web全体で公開] |
😶 遅れちゃったシノビガミの感想 3月27日にやったシノビガミ「枯れよ我が涙、と機忍は言った」GM:ばってんさんの感想になります。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 マギロギの感想を書こうと思い前回どういう感じで書いたかなーと日記を見直していたら、書いたと思ってたシノビガミの感想日記を書いていなかったという間抜けが見つかったので今更書いていきます。 前回マギロギとシノビガミの感想を同じ日記に書いて上に書いたみたいなネタバレに関する文を書いたけど、どっちかだけ見たい人見れんやんと見直して気づく間抜けも見つかったことを合わせて報告しておきます。 以下感想 シノビガミの経験は浅いし対立型には初参加するということでこんな忍法構成で大丈夫かとかPVPって緊張するなとか頭を悩ましていたんですが、実際にやってみたらまるっきり杞憂でした。 皆さんいい人でしたしPL間は明るい雰囲気なものなんだなと感じられ安心しました。これでこんどからためらいなく参加できる。 ネタバレを避けるために物語については簡潔にですが、悲しさと温かさのあるエンディングになりました。 悲劇的な話になったところと前向きな話になったところ両面がそれぞれに影響があり、きれいな形になったなぁと感無量でした。 相手の思惑をこっちが邪魔するというのは苦手だなと思っていたので対立型は難しそうだな思っていたのですが、それで描かれる物語も面白いなぁとなってとても勉強になりました。 それぞれ違う感情とか目的とかで敵対しあうことになるのが物語としても対立型で面白いところだなと感じました。また秘密がPLにもあるため予想がつきにくいにくくドキドキ感も強くていいなぁとも思いました。 戦闘はダイスの出目が全体的に悪めだったのに回避だけは良いという人が多めだったのでものすごく長期戦になりました。 結果PCにとどめを刺したのは極地のみということになったのもなんだか面白かったです。また、その偶然がなければもっと暗いエンドを迎えていたと思うので、先が分からなくてこういう一期一会なところもTRPGの楽しいところだなとまた一つ好きになりました 今回のPCは天才ゆえにクソガキなところを多く残した少年・・・の予定だったんですが気が付けば結構な好青年(好少年)になっておりました。幼い行動も状況によっては格好いいものに見えるというのもありますが。シリアスな悩めるストーリーで幼いキャラをすると作中で自然と心変わりというか成長させてしまうのでなかなかクソガキ状態を維持できないと気づきました。 GM、PLの皆様、とても楽しかったです。あらためてありがとうございました。 おまけ よく日記でダイスの不幸自慢を書いていている気がしてきたので今回の不幸自慢 忍法:奈落の出目 2→2→6→3→3→6 1d6の出目かなにかかな?
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2018/03/27 18:37[web全体で公開] |
😶 セッション感想 シノビガミとマギカロギアのセッション感想を書いていきます。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 日時を見返すと結構、書くのさぼったなーという感じがします。 複数のセッション感想をためるのは、日記を一度に複数投稿したくないから一つに書きたいのに、そうすると一つ一つが雑になる気がするので、避けたいなー、とは思うんですがついさぼってしまう。よくないなぁ。 さて200字超えて隠れたかなといったところで感想に入ります。 「スティル・イン・ザ・ダーク」シノビガミ (3月8日) GM:さいスケさん PL:そらいろさん・うさぎださん・自分 初心者向きの卓に参加させていただきました。オンセでは初体験になりました(オフセで一回経験)。 PLに秘密があるというのはすごいドキドキしますね。今回は協力型のものだったのでそんなに気を張らずにすみましたが。自分は優柔不断というか勝手に疑心暗鬼に陥るというかそういうところがあるので一手一手に精神を結構使いました(協力型なのに)。 幸い無事に事件も解決し、使命も全員達成できました。 偶然PCどうしがうまいことかみあったりして、面白いなぁと思ったりしました。協力型ならではですな。シノビガミも楽しいのでいろいろなものをやっていきたい。 今回のPCは和仁司、ちょっと気のいい御斎学園学園の用務員さん。なれてないシステムということもあり薄味な味付けになりました。軽口叩くぐらいが意外とやりやすいと最近きづいた。 楽しかったです。GM・PLの皆様ありがとうございました。 (なんとなくシノビガミは自分の情報を明かしたくないので自PCの構成とかは書かないでおこう。) 味方の情報もいろいろ分からなかったりとか奥義の使用タイミングとか同じサイフィクでもマギロギとは考えることが結構違うなぁなんて考えながら続いてマギロギ感想 CP1話「亡者の躍り」マギカロギア GM:dabdabさん PL:薙さん・じゅんさん・黒猫紳士さん・自分 皆それぞれ好きにPCを作った結果、司書1・書工3というバランスなんて知ったことではさそうな分科会となっています。(マギロギはあんまり、パーティーバランス考えなくてもできるゲームだとおもいますが。) dabdabさんGMの以前したセッションが難易度高めだったこともあり、気を張っていたらやはり今回も難しかったです。 なお、次回からさらに難しくなる模様。 CPということもあるので、短めですがそれぞれのキャラ感想(というか印象?)を。どう変わっていくか楽しみです。現在2話の時点ですごく面白いことになってますが。 宮澤憂(薙さん)・・・ちょっとネガティブで真面目そうな分科会リーダー。苦労人ポジについている感じ 影鰐蜻蛉(じゅんさん)・・・狂人さん、設定からイメージしていたよりはぶっきらぼうではあるが優しいところもある。 松原勇也(黒猫紳士さん)・・・人当たり悪そうだけど、一番人間的には大人な気がする。先生(表の顔的に)。 自PCは三日月二葉。基本弱気なのに頑固で欲張りだったり、結構根暗なのにどこか前向きだったりといっためんどくさい感じの性格・・・だったはずだったがあんまりそういうところはなくきれいな感じになってる。今後どうなるかな。 今回の蔵書 乙女召喚・影印・合本(写本・頁人)・教本・捕縛 写本を以前使いこなせなかったので写本を中心として考えたもの。+趣味で頁人捕縛を足したもの。 今回はそれなりに写本を使えた気がします。でも攻撃系魔法0は極端だったかなぁ(なお、反省の色は)。 召喚は分身召喚での乙女に頼りすぎている気がしたので自分で制限をかけた結果。さらに女性にしておくことでこのCP中この手を封印。と、考えたんですがどちらかというと分身は騎士の方に使われやすいとオフセで聞いたんですがどうなんでしょう? 一応捕縛をキャスト使用ですることも考えると乙女・影印はコストは重くなるが。打てれば強くできる。この時は魔法覚醒で他にいじろうと考えていたのでありだと考えた。 今回の魔法覚醒では回想と伝承を修得(真の姿使用時に選択できるという裁定のため)、相手との相性的に予定を変更した。 さて、現在2話目の中盤ちょいぐらいといったとこですが、分科会がストーリーと関係あるんだかないんだか怪しいところで危ないことになっております。気が付いたら癒し枠に三日月が入ってたりして、PCとPCまたはNPCやストーリーとの関わりというもので生まれるものは面白いです。関係の変化が見えるのもCPならではで大好きです。はてさてどうなっていくかなぁ。楽しかったし、楽しみです。 ひとまずGM・PLの皆様ありがとうございました。
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2018/02/23 16:55[web全体で公開] |
😶 セッション感想とルルブを買った話 ルルブを買いました。けどあれだね、一気に複数買っても読み込めないね。 でもいろいろ欲しい。だいぶ悩んで買ったけど興味のあるシステムはまだまだいっぱいだ。 ちなみに、シノビガミとダブルクロスとアリアンロッドとクトゥルフを買いました。 これまで、オンセではオフセでやったことある奴だけしかやってこなかったので、新たな挑戦の時だ。 初心者でもOKなとこを探さねば。どなたか誘ってくれないかなぁ(図々しい願い) さて、前書きはここまでにして本題へ 「雲心月性」(マギカロギア)GM:dabdabさん の感想 マギロギのセッションに参加しました。 高難易度ということもあり、結構ボロボロになりながら何とかクリアとなりました。 最も苦戦した要素がダイス運だったような気もしますが、きっと些細なことです。 開幕3連続での調査ミスやGMがスペシャルからの6点回復を2回もしたとかそういうのは些細でしょう、 後半はそれなりにダイス運よかったし、GMも変なところでダイスに裏切られていたので。 やっぱダイスの女神さまはエンターテイナーですな。 自PCの性別が勘違いされていて驚いたり、 継続キャラによる契約砲連打って強いんだなぁと感心したり、(自分はCP以外で継続キャラを使用したことがない) NPCとのやり取りに一喜一憂したりと楽しかったです。 今回の自PCは上条肇。阿房宮所属の司書です。ちなみに第4階梯にて新規作成。 結構マイペースな性格でいったら、なんかRPがしやすくて驚きました。自分と似たような性格はRPしやすい イメージだったんですが、そもそも自分はコミュニケーションやら感情表現が苦手なタイプなので そりゃあ自分に似てたらあかんなぁと、勝手に納得してます。 今回は司書なのに分析やら護力やらその他味方の補助系の魔法無しと高難易度シナリオに突撃する蔵書構成かこれ、 と突っ込まれても仕方のない組み方でした。その上、真の姿は元型変化。改めて見直すともうちょい趣味を薄れさせて、 蔵書とかを考えなさいといいたくもなるなこれ(なお反省の色はうかがえない模様)。 こういう書き方してますが元型変化は面白いと思います。他のPLと相談がいりますが、 元型強化系の魔法を入れてもらうとかもありですし、関係によってはRPもはかどりますしロマンがあると思います。 今回の蔵書の記録(もう書かないでおこうと思ったが今まで書いてたから無いと何かもやっとしたので書きました) 乙女召喚・栞・爆撃・怪腕・暗章・禁呪(写本)・書海(予備)でした。 爆撃を安定して打てないかな→栞で何回かトライできるようにして打つ時のギャンブル要素を減らそう →暗章と栞で一つ好きな魔法をストックみたいな動きできるんじゃね →ならいろいろ魔法使えるという組み方するとどうだろう(ここで写本を見つけて阿房宮に入る) →怪腕でちょっとでも安定させよ といった感じに思考がとっちらかった結果生まれた構成。 複数のやりたいことをちょっと強引に混ぜるのは何らかのTCGでデッキを組む時からの悪い癖です。 皆、どうやって蔵書考えてるんだろう。気になる。 この組み方に写本はさすがに重すぎた、今回は魅了を2回コピーして結果分科会全体に魅了が懸かったので 最低限は仕事した。写本は味方の蔵書を見てから入れるか考えた方がよさそう(現在別キャラでいろいろ試し中)。 ちなみに栞、爆撃は今回できませんでした。 栞はいろいろ、出来そうなんだけどうまく思いつかない。今後の課題 分身召喚を最近便利に使いすぎてる気がしたので召喚は乙女に。女性PCだったしね。 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。
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2018/01/18 17:17[web全体で公開] |
😶 1月16日CP終了 GMはるはなさんによるキャンペーン「創造論」が終了しました。皆さまお疲れ様でした。 2日経ってから日記を書いているわけですが「やりきったー」という感じの充足感と「終わってしまった!」という寂しさがないまぜになった心境でした。はぁー楽しかった。 まずシナリオについて、ネタバレを避けるので簡潔に。 割とハッピーなエンドを迎えてよかったなぁが第一感想。 イチャイチャしている人達を見たり、魔法使い的日常に戻っていく人たちだったりそれぞれの今後も伺えたりする良い最後にほっこりしました。 自PCの時雨君は純真無垢(笑)な少年から魔法世界の辛さを体験して無事成長していきました。 明るい少年キャラはシナリオと自分の性格がベストマッチしてしまった結果割と悩み多き少年になりました。どうしてこうなった(でもこういうキャラ大好き)。最終的には明るく前を向いてどこへなりと歩いて行ったので良かったです。 全体を通してではルルブのギミックを多数経験できたのがとても楽しかったです。 基本的なルール内でのものしかしていなかったので(機関すら使ったことがなかった)新鮮な体験が多かったです。 黒霧さんやしろうさんの日記を見たのですが構成とか褒められてるのが嬉し恥ずかしです(*゚ー゚)>。ありがとうございます。 実際のところあれらは結構重かったり、複数回の戦闘に向いてなかったり、ちょっと悪い引きだと途端に大惨事になったりそれぞれがっつり欠点があるので(ちょっと大げさ気味)、仮に分科会全員がああいう組み方をしてはいけないような構成が多いと思ってまして。むしろ軽い構成でありながらしっかりと火力の出せる組み方のしろうさん。割とどんな状況でも安定して戦える組み方の黒霧さん。支援要素多めながら戦いもできる組み方のりとさん。というふうに他のお三方が、分科会でのバランスも良く、また安定してしっかり戦える組み方のおかげで一発重視だったり、重い構成で行けたので、むしろこちらはお礼を言いたい立場です。 というか、むしろ参考になったのは自分の方でして、趣味を求めたりロマンを求めたりコンボ的な動き大好きな人としてはこんなけったいな動きしやんでもええんやんと目からうろこだったんですなぁ(まぁそれはそれとしてその後も趣味で組んでるけど)。 さて、今回の蔵書構成は、戦車召喚・王国召喚・歓喜・追伸・祖霊・導師(マナ1、プラス1付与)と魔法覚醒で魔神召喚・核撃でした。最終回ということで派手に行こうととても重くなりました。まぁシナリオ中では魔素だだあまりしたんですけどね。王国3回ぐらい出してなお余るという(戦闘が長引いた結果)。魔神と王国を出したかっただけです。必須の召喚魔法が邪魔になるとは思いもよらなかった。 オンセでの初のマギロギがこの卓でほんとによかったです。 マギロギやっぱええやん、またやりたいなぁとなりました(最近オンセはマギロギばっかじゃねぇかとセルフつっこみしつつ)。 最後に改めてGMのはるはなさん、PLのしろうさん、りとさん、黒霧さんお疲れ様でした。ありがとうございました! マギロギ関係ない追伸 日記でいいね!というものがあることに最近気づきました。今までしてくださっていたお方々ありがとうございます。 日記の公開範囲にも最近気づきました。蔵書の記録とかは自分用なんだから、これ使ってやればよかったんだなぁ。
ピーナッツ | |
2018/01/06 14:42[web全体で公開] |
😶 セッション感想と年明けの日記 余裕ができてから日記を書こうとかのんびり考えていたらこんなに遅くなりました。 あけましておめでとうございます。 振り返ってみたら登録日が6月25日だったのでオンセ歴は半年ぐらいになりました。 さて、自分はオフセ(というかコンべ)に参加するだけの月に一回くらいの回数では満足できなくなったのでオンセに手を出してみたのですが、参加したセッションを確認したところ6つのセッションの参加したという事実が分かりました。 ・・・あれ、月一ぐらいになってる(複数回に分かれているセッションがあるので実際はもう少し多いのですが)。 オフセ+オンセになっているのですごくやってる気分であったが全然でした。 今年はもっといろいろやっていきたいなぁ、でもそのためにいろいろルルブほしいなぁ、と煩悩が出る年始めになりました。 12月23日「成長する鏡の檻」(マギカロギア)GMりとさん 第一に思い出せることがとてもダイスが荒れた卓だったことです。 自分はそうでもなかったのですが(ダイスあんまり振らなかったこともあってかファンブル一回ぐらい)、まぁ全体的に面白かったのです。特に戦闘中。メインフェイズでの戦闘で攻撃系の蔵書もあるのに5ラウンドで決着つかないのは珍しい体験でした。 ここまでの記述を読み返していると端から見たら楽しかったのか?と思われそうな内容しか書いていない気がするので、念のため書いておきますがとても楽しかったのです。インパクトの意味でパッと印象に残ったのがこういうことだったというだけです(ストーリーの記述はネタバレ回避も考えてあまりしないようにしてますし)。 今回の自PCは手塚葵。司書の女性。時間的余裕がなく大まかな性格のみ決めて、いろいろ行き当たりばったり。 せっかく司書なので色々蔵書を司書特有な感じにしたりとどちらかというと構成をいろいろ遊びました。 支援特化な結果クライマックスも含め一ダメージも与えずに終わるのではないかと途中で思ったり。それも面白かったろうなぁ。 蔵書は分身召喚・支援・書海(これを使ってみたかっただけ!)・護力・分析 護力・分析あたりの司書で鉄板そうなあたりと立会人で仕えるものを入れただけの感じ。戦闘は分身召喚で頑張れ。 書海を意識して特技選びの方が大事だった気がする。使いそうな魔法を意識して選択すること 今回は書海で 支援→時還 書海→火球 に変換。時還は使わなかったけど(時還に返還後は失敗しなかった)火球はいいっ場面で使えたので満足。場面に応じた魔法が使えるのは良い。ただしコストをどうするかだけ意識する。キャスト使える元型にしておくと戦闘中でも使いやすい(ただコス)。 最後に改めまして、楽しかったです。GM・PLの皆様ありがとうございました。
ピーナッツ | |
2017/12/18 11:46[web全体で公開] |
😶 まほつく体験会のお話 「まほつく体験会」に参加いたしました。 まほつくとは魔法学校の卒業試験をするシステムです。 試験の内容は魔素という素材を集めてオリジナルの魔法を作ること! 詳しいことは公式サイトをどうぞ(アドレスは乗っけてよいのか分からないので割愛)。 申し訳程度の宣伝を終えて感想やらを パンに始まりパンに終わったという印象が強い卓でした(もちろんそれだけではないですが)。 今回の自PCはクリス・マグナス(名前由来が思い出せなくってもやもやする)。貧乏な家庭に生まれた獣人の少年でした。世界観やらルールやら十分に把握してない中、短時間で考えたので結構行き当たりばったりが多めに。結果、後日談がすごく不明瞭になったが、卒業してようやく自分の道を歩き出した彼にはこれがもっとも似合っている気がして満足気味。もう少し他のPCに絡んでいければよかったかなぁとも思うけど、自分の中では、話とかできなかったのも合わせて流れがきれいなところもあったのでジレンマを感じる。描写を増やせばよかったかもと反省点。 負けん気の強いお嬢様リリーさん。強気なふるまいの中の、他者をしっかり見ている感じがとても好きでした。 あと、もふもふ獣人への絡みが嬉しかったです。 同じお嬢様でもちょっと周りに振り回されるところがあったエルザさん。自分の目的をしっかりと持ちつつ、面倒見のよさそうなところがとても好きでした。 ちょっと弱気で自分に自信が持てなかったメルさん。端々にしっかりしているところがあり、最後にはしっかりと羽ばたいていった、まっすぐなお話がすごく好きでした。今回のお話中で最も成長したのではないかと思います。 卓をパンに染め上げたコレートさん。世界はパンで出来ているといわんばかりの熱いパン押し、エキセントリックな言動からどうなるのかと思ったら、最後に見せた成長がとても素晴らしいものでした。ずっと中心にいた気がする。 皆さま、個性的なキャラクターのRPをうまくするなぁと感心しきりでした。 卒業試験という短い期間のお話でしたが、その中でそれぞれの成長や絆といったものが見えて、 最後にはとても温かい気持ちになりました。 とても楽しかったです。皆さまありがとうございました。
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2017/10/13 02:29[web全体で公開] |
😶 日記のタイトルに一番頭を悩ました感想 一回のセッションごとに日記にしようと思っていたが、一つの話が終わってからまとめて書いた方が書きやすいかと思いやってみた。次からは気分で決めよう。 〈10月6日(最終日)のマギカロギア「創造論」第3話の感想〉 予期せぬ事態に頭を抱えたり、腹を抱えたりと、とても楽しかったです 純粋で明るい悪ガキ街道を突っ走っていこうとしたら恋愛やらなんやら悩める少年になりましたとさというお話。 運命属性表を振った結果、恋愛が出ちゃって、いたいけな4歳の少年はまさかの初恋に心を悩ませることに。 しかし、そこはマギカロギア甘いままになるわけもなく。見事にその相手と敵対関係になり苦悩の道へとレッツゴーです。 幸い関係は良好な感じに落ち着きましたが、不穏な気配もありましてとても怖い、楽しい。 次回で最終回ということですでに若干の寂しさを覚えながらも、最後はどんな蔵書構成で行こうかと楽しみに悩んでおります。面白いのが思いつくといいなぁ。 〈今回・前回の蔵書構成と感想(記録用)〉 元型を使うのが好きなので時雨君では召喚型。祖霊は固定で考えた。 【今回】 分身召喚・妖花・祖霊・乗騎・魔族・捕縛 魔法覚醒:習合・怪腕 習合とか乗騎を使ってみたいと思った結果、両方入れちゃった組み方。 別種のコンボを二つ適度に混ぜ合わせた結果、思ったより悪くなかった。 乗騎が発動前提なのと召喚に運の要素が絡むのが弱点 分身召喚でキャストと習合のを出しつつじっくりと戦う流れ。場合によってはしょっぱな祖霊・分身・習合もあり。 妖花は習合と相性は悪い。今回は魔素の少ない火力が高めのものということで採用 乗騎と捕縛は相性よし、若干のリスクに目をつぶれば、安定して相手の魔法をかなり潰せる(怪腕は運を減らせる) 魔族は装備からなんとなくで選んだが、真言とかで召喚を安定させた方がよさそう(分身が出ないと始まらないので)。 魔力が上がり下がりするので心臓に悪い。 【前回】 騎士召喚・魔王召喚・祖霊・祝福・導師 元型出してブロック上げるだけの構成 極めて防御寄り 魔王は趣味で入れた。 騎士より、戦車とかの方が祝福に魔素入れられて、判定も上げれて相性はいい気もする(攻撃力落ちるけど)。 こちらも運の要素が大きいのが弱点(この時は精神集中でごまかした)。
ピーナッツ | |
2017/09/04 00:52[web全体で公開] |
😶 9/1のセッション感想 9/1のマギカロギア「創造論」第2話(3)の感想を さて今回にて二話が終了しました。順調にゲームクリアといきました。楽しゅうございました。 マギカロギアは基本的なことしかしたことなかったので、初体験のことばかりで刺激的でした。 とりあえず反省点を、ルールやら設定やらの把握が甘かったです。ルルブをペラペラとめくりっぱなしでした。 あと作戦とか全然提案できなかったです。頭の回転の遅さが悩ましい。 琴線というのはやはり迷うものですね。みんな良いので誰にしたものかととても迷います。 主人公力のとても高いどちらかというといじられキャラの少年。 能力的にもお世話になりました、悠々としたよろしい性格のなさったお姉さん。 一部除いて常識人度の高いそしてイケメンな姉さん。 皆様良いキャラでした。次も楽しみだ。 CPですのでレベルアップをしました。功績点の使用も初めてなのでとても感動がありました。 次はどうしようかなと頭を悩ましながらも楽しい時間でした。
ピーナッツ | |
2017/08/31 17:39[web全体で公開] |
😶 8/30のセッション感想 8/30のマギカロギア、「創造論」第2話(2)の感想を。(次の日に日記を書くとはやはり締め切りがあるとやる気は出やすいか) もうね、ダイスがね全体的に悪いんですよ。開幕魔力のリセットを行い出た目は2。2から2へとかわらず。 そして魔法戦、シーン表で一部他PCがシーンに出れなくなり立会人が一人だけに。さらに挑んだ時に発動する「罠」(目標値6)への判定に失敗!ダメージ1d6→6点。このとき魔力最大値は5!一時的魔力がなかったら即死でした。ありがとうお姉さん。幸い戦闘中のダイスは良く無事勝利やはりダイスの女神さまはエンターテイナーなのかもしれない(もてあそばれている気もするけど)。 PCについて、やはり自分とかけ離れたRPは難しい。時雨君の精神年齢が下がっていっている気がする。逆にシリアスシーンでは若干上がっている気がする。いや、無邪気さと偏った知識量と生まれや育ちとか考えたらそれなりに正しい気もします(自分の中で)。TRPGで複雑な境遇とか性格にすると分かりづらいことになってしまうという話なのかもしれない。 しかし、思ったより子どもっぽいキャラは楽しいものでした。大体が理屈っぽいPCになっていた気がするので(時雨君も面倒なところがなくはないけど)、感情的なまっすぐなキャラも快活でよいものだなと思いました。 さて物語(二章目の)は黒幕も判明し、断章も集まりいよいよ佳境へ。 現状NPCも含め大体無事に進んでおります(運命変転が3回ぐらい起きた気もするけど)。 次で終わりそうです。日を分けてのセッションは待ち遠しいものですね。次回は明日!さてどうなるか。
ピーナッツ | |
2017/08/29 16:27[web全体で公開] |
😶 三日坊主ならぬ三回日記 自分の中ではオンセンでのセッションごとに記録がてら日記を書こうと考えていたが、3回も出来なかったというお話。 セッション直後は心地よい疲労感から後で書けばいいやとなり、その後はまぁいつでもかけるから明日でいいやとなる。それを繰り返しているうちに次のセッションへ(ちなみに10日ぐらい空いてました)。 性格が出ますねこういうのは。見たいDVDをレンタルしたら期限ぎりぎりになるまで見ないみたいな。この現象に名前はないものかな。「つい締め切りまで先延ばしにしちゃう現象」みたいな。 さて、よもやま話はこのぐらいにしてセッションの感想を 8/16 「ほのぼのバルバロス02-03」 sw2.0 この卓は一度延期しているのですがその際分かったことを一つ。PCを作る時間があっても意外と楽にはならないということです。というのも、優柔不断なところが出た結果、あれもいいこれもいい悩んでいるうちに時間は過ぎ去って行ってしまったのです。下手の考え休むに似たりという言葉を痛感させられる体験でした。特に名前はいつも苦戦します。何か言いつけ方ありませんか?良ければ教えてください。 さて、その結果生まれたのがドレイク(ブロークン)のルーク=ドゥローレン。ちなみに名前は考えているときにドゥローレンループについて思いを馳せていたことからつけられました。PC内で唯一のセージ、レンジャー持ち(スカウトはいなかった)なのでひたすら地味に活躍しておりました。 性格的に卑屈な感じを考えていたのですが、セッション中後ろ向きなことやそういう突っ込みをしてGM,PLに不快感を感じさせないか悩んだ結果、必要最低限のこと以外ほとんど話さずに終わってしまいました(ただでさえ自分のPLスキルとか性格的にあまり話せるタイプではないのに)。じゃあそんなPCをつくるなよという話なんですが、どうにも暗いキャラが思い浮かぶんですよね、PCを考えていると何処かに落とし穴というか暗い部分を作ってしまう。今回はドレイクならブロークンだよなぁと心の中で即決。そういうキャラが好きなんですがTRPG的に自分がうまく扱えない。うーむジレンマ。 物語は徐々に前進中といったところでしょうか。カエルを狩りながら都市再生に一歩前進、順調順調という感じです。 ネタバレとか意識するとどういう風に書くか悩みますね。 8/25 「創造論」第2話(1) マギカロギア ここまで3回すべて一つのフリーキャンペーンでしたので4回目にして二つ目の参加、みたいな気分でした。 マギカロギアは初めてやったTRPGでもあったので、いよいよオンセでもプレイだなと謎の感慨にふけったりもしておりました。 第2話とある通りキャンペーンの2話目です。そこからの途中参戦となりました。不安もありましたが、マギカロギア初オンセでわからないところも説明してくださったり、色々話しかけてきてくださったり、1話についてもこっちの質問よりも早く適宜説明を入れてくださったりと皆さま優しい方々で温かい気持ちでいっぱいでした。 さてPCは本から生まれた魔法生物、時雨麗一君。ちなみに名前は本棚を見て作者とかキャラ名から取りました。一人新規作成→後輩→年下と考え4歳の少年となりました。まじめな後輩キャラにしようかと悩み、途中参戦であることから絡みやすくするために珍しく、明るめの子を作ろうと考えた結果、ガキンチョキャラになりました(その中にも暗い要素を入れておく当たり自分の性格だなぁという与太話)。ただし若干キャラがぶれ気味。けれどもこれはこれでキャラ付けできそうなどと思案中。なお、明るいキャラでも口数はあまり増えませんでした。コミュニケーション能力の低さが暗く輝く。 さてセッション内容、現在1サイクル目の途中で3人手番が終わりました。何よりの印象にあるのは出目の悪さ。 魔力振りの結果1が二人(一人は阿房宮のため)、2が一人、4が一人でした。 さらに戦闘中はイチタリナイさんの群れやらファンブルやらで最初の戦闘で運命の力1回、幸運1回、真の姿一人使用となっていました。そしてとどめに調律にて1の人が再び1を出しました。うーむ先行き不安。しかしいろんな意味でドキドキする流れ。自分は魔力振りが2の人です。これまでは大体1だったのでそれなりにいいとか血迷ったことは内緒の話。次回は30日、つまり明日。自分の調律から始まる予定です。この震えるような気持ちの正体は何でしょう。
ピーナッツ | |
2017/07/09 01:47[web全体で公開] |
😶 7/5のほのぼのバルバロス感想 7/5の「ほのぼのバルバロス<領本戦後編>」に参加させていただきました。 フリーキャンペーンですが自分としては初のキャンペーンでとてもわくわくしておりました。 すぐに愛着が沸く性格なので同じキャラを使えるということだけでもわくわくし、またあの世界の物語が生まれるということでもドキドキします。キャンペーンとはこういうものかと実感しておりました。 さて今回は裏切り者を始末しろ、という内容でした。ほのぼの? ダイスがあらぶりましてゲイル君の妖精魔法がグルんグルんとなりました。 いろいろ謎を残しつつも任務は無事完了。スノーリア様は温泉のある都市の市長になりました。 いやしかし、スノーリア様がかわいらしいのなんの。戦闘でいまいちカッコつかなかったゆえにヒロインのようでした。物語的には主人公だと思ってたのに。 内容が荒事なので、自キャラのゲイル君(男)今回はずっと状態:アイル(女装)での参加となりました。荒事に選ばれるならアイルかなぁなどと考えての選択でしたが、荒事になる可能性を考慮するなら、もしやゲイルには今後の出番がないのではと少し心配にもなりました。 というかゲイル君、思った以上に存在感のあるキャラになったなぁ。自分の作るたいていのキャラらしく地味な感じになると思っていたのに。前回はいじられ・苦労人という感じのキャラだったのが、今回はやや攻めっ気が出て来ました。 ちょっと行動の指針がぶれ気味かも、次回があったら気をつけよう。 またの機会があればいいなぁ。
ピーナッツ | |
2017/07/02 14:23[web全体で公開] |
😶 セッション感想 せっかく日記機能があるので使ってみようの精神。あと、自分用の記録の気持ちも込めて。 いまさらながら6月28日の「ほのぼのバルバロス<領本戦-中編3>」の感想を。 思い出すと反省点も浮かんでくるものです。 FCの途中なのになんとなくしか情報を覚えていないので序盤、話の把握にとても手間取りました。 付け加えることのオンセの経験のなさによるPCの把握できなさ。オフセだとPLの場所とかから関連付けて覚えやすいんですが、オンセだと名前ぐらいしかぱっと見の情報がないからか(名前を覚えるのも苦手)なかなかPC,NPCが把握できませんでした。この辺りは慣れも必要な気がします。 結果(自分の話下手含む)、最初の方、ほとんど話せていないということになってしまいました。申し訳ありませんでした。 反省ばかりもなんなのでよかったところを。 何よりも卓の皆様が温かかったです。話を振ってくださったり、補足してくださったり、気を使ってくださって申し訳なさと、感謝の思いでいっぱいでした。 さて、自分にとって何より衝撃だったことを。 結論からいえば自分のPCゲイル君が女装しました。しがない料理人見習いがメイドにクラスチェンジです。いやーセッション前は女装するなんて考えもしなかった。挙句の果てに雇用主、スノーリア様が変装を見抜けず、女性としての名まで頂いてしまう始末です。笑いをこらえるのに必死でした。 オンセンでの初のセッションということもあり、とても緊張していたのですが、とても楽しいものになりました。 GM、PLの皆様ありがとうございました。