2020/02/28 15:08
😶 失恋系ヤンデレヒロインやるなら 「○○の事が好き!!一緒に居たい!!幸せにしたい!!」 と言う理念でも「○○が私じゃない女の子とくっついちゃった?」と言う時に「奪い返してやる」の前に「○○を幸せにできる女の子なのか試す」という工程を挟みたいですね。 思い人を不幸にする、誑かしたなら誅罰に移行しますが、もし相手が心から思い人を思っており、幸せにできると断言できるなら「私の好きな人が一番彼を幸せにできる人と結ばれた!!これを祝福と言わないで何だろう!!」という感じで祝福するキャラがやりたいですね。 「もしも一番の親友と好きな人が結ばれてしまった場合、どうするか」と言う命題に対して「自分が一番信頼できる人と思い焦がれた人が愛し合うなんて最高だ」という感じで受け入れ、戦闘モノなら「だからこそ己の友情と愛情を守り抜くべく彼らの窮地に駆けつける」というという展開は、一度はやってみたいですね。
2020/02/07 18:45
😶 その涙の理由を変える者 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)とある魔術の禁書目録の登場人物、後方のアックアの魔法名(決意表明を兼ねたコードネームのような物)なんですが、初めてこの文章を見た時に「ここまでヒーローや正義の味方の定義そのものを現した言葉というものがあったのか」と思ったのを今でも覚えています。 自分、主人公とは純粋に最強、あるいは格というくくりで作中最強かそれに準ずるべき存在であると思っています。 何故なら「強い」ということは「その分涙している存在を救いだせる」ということに直結するからです。 勿論迷ったり悩んだ末に到達点に至る主人公もカッコいいと思っています。 しかし、「誰かを救い、守るために勝つ存在」は「迷わずにいつも泰然としながら自分の正義を高らかに謳う」方が純粋に「誰かの涙を拭う」ことを容易くできます。 どんな理不尽や不条理、悲劇も雄々しい背中で庇護対象を庇い、迫りくる暴虐を喝破一つで粉砕し、その圧倒的を超えた無敵を以てあらゆる涙を拭って笑顔に変える存在が、正義でなくて何なのでしょうか? だから、自分は「最強の存在が、世界を敵にしても世界に勝利して誰かの涙を拭う」ことが絶対の正義の一つだと思うようになっていますね。
2020/02/02 22:40
こくとうましろさん、お誘いありがとうございます。 しかし、自分の仕事の都合上で時間が合わないため、お断りさせていただきました。 もし次回にでも時期が合うなら、その時はよろしくお願いします。
2020/02/02 11:38
すいません、今ちょっとインターネットが使えない状態でして。参加できません!インターネットが使えるようになって卓になったらお伝えしますので。今回は申し訳ございませんが見送られていただきます。わざわざお誘いありがとうございました
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2020/02/28 15:08
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