デジタル・ジー・オー・ディー(JOJOTRPG用キャラクターシート)
その辺の雑草Cが作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。
デジタル・ジー・オー・ディーの詳細
キャラ情報 NPC使用不可

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TRPGの種別:
JOJOTRPG
キャラクター名:
デジタル・ジー・オー・ディー
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外部URL:
メモ:
詳細A:
詳細B:
スタンド名: デジタル・G・O・D(ジー・オー・ディー) : 破壊 精密 スピ 持続 成長 射程 攻撃 防御 _____________________________ 至近距離型: + + + - - D × × 非攻撃型 : × + × ++ - × D × 生物型 : × × × + - × × C _____________________________ ステータス B A B B D D D C 至近距離型/本体にしっかりと密着している。 非攻撃型/効果が及ぶ範囲は必ず本体のみであり、たとえ本体以外の何者かに何かしらの超常現象的な力が働いたとしてもそれはただの”偶然”に過ぎない。 生物型/人型のスタンド 《ヴィジョン》 170㎝ほどの男性骨格のスタンド 頭にかぶった茨の冠と全身に聖書の内容のタトゥーがみっちりと入った見た目が特徴のスタンド。効果が発動した瞬間、本体にGとOとDの文字のタトゥーが入る。 《能力》 自身に3つのルールと1つの達成すべき目標を定める。 ルールを順守し続ける限りは自身の決闘に対する認識外からの行動はすべて何らかの”偶然”によって無効化される(常に相手とのタイマンの状態が維持され続ける)。 しかし、3つのルールの内1つでも破ると自身が行うあらゆる行動は自身に対して常に不利に働き続ける。(一度でも破るとトンデモない不幸を伴うペナルティが本体を襲う。急に左腕がはじけ飛ぶとか、いきなり白内障になって目が見えなくなるとかなど。またこのペナルティは一度破ったルールは再度守りなおさないと収まらない。例えば、女性に触れてしまったのならすぐに女性から手を放すとか、足を使ってしまったのなら足を斬り落とすなど。ただし、必ずペナルティは受ける) 決闘を終えるまではスタンドを自らの意思で解除できない。(決闘を終えるというのは、逃走するとか降伏するとかいう生易しいものではない。決闘の終了は即ちどちらかが死ぬという事である) また、定められた1つの目標が達成された瞬間、スタンドは覚醒する。 ゲーム的な面で定めるルールは以下の物か3つダイスで選択されるものとする。(被ってはいけない) ①一人で闘わなくてはならない。(仲間の協力はなしで闘わなくてはならない) ②スタンドは二度使ってはならない。(能力を発現させてから、スタンドは1度しか使用してはならない) ③一言も喋ってはならない。(発言は無効化される。発言によるRPボーナスがないので実質的にジョジョポイントはもらえない) ④頭以外の5体の1つを使ってはならない。(左腕、右腕、左足、右足この内1つは使用してはならないこれもランダムに選ばれる。判定に大幅なマイナスを受ける) ⑤必ず行動は受け身でなくてはならない。(どんな行動も宣言も相手が先手で行われる) ⑥何者も殺してはならない。(必ず殺してはいけない。相手のリタイアポイントを0にはできない) ⑦女性と触れ合ってはならない。(女性に触れてはいけない) ⑧自分以外の物を使ってはならない。(他人の道具に頼れない。また、タロットを後から増やすことも出来ない) ⑨偽証してはならない。(フェイント行動、仕込み攻撃は行えない。仮にスタンドの秘密や選択されたルールを問われたなら正直に答えなくてはならない。) ⑩自分の道具は使ってはならない(タロットや銃等の武器は使えない) 達成すべき目標も以下の中からランダムに選ばれる。 ①相手よりも有利に立つ(相手と2つ以上リタイアポイントに差をつける) ②死を覚悟する(自分のリタイアポイントが1になる) ③決闘の覚悟を決める(誰か死の瞬間を目撃する) ④運命を定める(3回、次に振るサイコロの目の1つを言い当てる) ・その他 相手の能力を感知する等のスタンドで本スタンドを覗き見たとしたらならば、本スタンドの能力は”本体を常に不利にし続ける”という風に見える。仮にスタンドの強さを図るスタンドであれば能力に関しては殆ど害はなく、むしろ相手にとっては都合の良い能力であるという風に見える。詰まる所、”覚醒”することは何者にも察知できない。これは本体に対しても同義である。 本体は常に自身のスタンド”デジタル・G・O・D”は自分自身に試練を与える一種の呪いのようなスタンドだと考え続ける。 ・細かい所について 定まったルールは体にラテン語に記される。古代ラテン語に精通しているものであればその文字を読み内容を理解することが可能である。本体は、意味が分からなくとも内容はその文字を見ることで認識することが出来る。また、目標に関してはスタンドが本体の耳元でそれを告げる。ただし、それもラテン語なので意味を本体以外がそれを理解するには古代ラテン語の語学に精通している必要がある。もっとも、文字は読めたとしても当時のリアルな言語の会話を理解できる者はその当時を生きていた者か、何らかのスタンド能力を使用した者程度である。
詳細C:
※目標が達成された際の覚醒したスタンド スタンド名:デジタル・G・O・D・スカイアイ : 破壊 精密 スピ 持続 成長 射程 攻撃 防御 _____________________________ : × × × × × × × × : × × × × × × × × : × × × × × × × × _____________________________ ステータス A+ A+ A+ A+ ナシ ∞ ナシ ∞ 持続力:∞/決闘を終えるまでは常にスタンドは働き続ける。 射程距離&防御:∞/たとえどんな行動も決闘に干渉する限り無効化され続ける。 《ヴィジョン》 180㎝程の男性骨格のスタンド。 頭に巻き付けた茨の冠が本体の体に絡みつき、本体の全身にもスタンドと同様のラテン語のタトゥーが浮かび上がっている。 《能力》 本体に働くあらゆる効果や行為は何らかの”偶然”によって常に無効化される。また、本体が行うあらゆる行為は何らかの”偶然”によって常に自身に有利に相手に不利に働き続ける。 仮に相手に当たらない距離で攻撃しようとしたならば、それが何らかの偶然、例えば急に空から隕石が降ってきて相手に当たるようなことになって降りかかる。ただし必中という訳ではない。それが当たるか当たらないかは相手次第である。しかしながら、相手から向けられた明らかに敵意のある行動、例えば銃で射撃する。などは奇跡的にたまたま宙を舞った枯れ葉の曲線に沿って弾丸の向かう先は全く見当違いの方向に進むことなって全く無意味の行動となる。これは何度繰り返し試したとしても結果はすべて同じである。
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ID: 166072148021rHmrKRYjEjpq9Iz
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本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。 「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。