ジャン=ピエトロ(モノトーンミュージアムRPG用キャラクターシート)

pokoyaが作成したTRPG「モノトーンミュージアムRPG」用のキャラクターシートです。

ジャン=ピエトロの詳細

キャラ情報  NPC使用不可


ジャン=ピエトロ

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TRPGの種別:

モノトーンミュージアムRPG


キャラクター名:

ジャン=ピエトロ


HP

23 / 23


MP

18 / 18



メモ:


					

詳細A:

《基本情報》
【名前】ジャン=ピエトロ 【性別】男 【年齢】20歳(自称) 【使用経験点】
【種族】人間 【職業】流浪の紳士(自称) 【出身地】黄金の国(自称)
【外見】瞳の色:緑 髪の色:茶 肌の色:白 
     身長:181cm(自己申告) 体重:75kg(自己申告)

【演者レベル】 ※名称 〔クラス/レベル〕
   〔日陰者 / 1 〕
   〔戦人 / 1 〕
   〔旅人 / 1 〕

【基本剥離値】
      0

【逸脱能力】 ※名称 タイミング:代償:効果
  屈服の言葉 :イニシアチブ :剥離値+2
  幸福の壁 : いつでも:剥離値+2
【取得数】
    2

《能力値》 ※基本値 〔ボーナス〕
【肉体】14(17) 〔A:5 〕
【知覚】15 〔B:5 〕
【意志】12 〔C:4 〕
【感応】10 〔D:3 〕
【社会】12 〔E:4 〕
【縫製】10 〔F:3 〕

《配役》
【出自】亡国の民 / 摩耗する心(精神に+2)
【境遇】英雄 / 英雄の宿命(1演目に1回だけ、判定のダイスを振りなおせる)
【パートナー】 ※名前:感情
"騙り部"ルンペルシュティルツヒェン :憤懣
リーネ:友情

【アイテム】
雫石:MPを1D6回復
命石:HPを1D6回復
【常備化ポイント】
50
【財産ポイント】
4

詳細B:

《特技》 ※名称(LV):種別:タイミング:判定:難易:対象:射程:代償:備考
奇跡の指先:1:必:常時:自動成功:なし:自身:なし:なし
【知覚】【命中値】【術操値】を使用した判定のクリティカル値を-1する。

とっておきの宝物:1:ア:オート:自動成功:なし:自身:なし:なし
判定を行った直後に、ダイス目の片方を6に変更する。1演目に1回まで使用できる。

勇猛なる血:1:必:常時:自動成功:なし:自身:なし:なし
【命中値】及び【肉体】による判定のクリティカル値を-1する。

戦人の名乗り:1:-:オート:自動成功:なし:自身:なし:3MP
ラウンド中に、行なう物理攻撃のダメージロールに+[LV×3]する。

乾坤一擲:1:-:メジャー:命中値+1:対決:単体:武器:6MP
対象に物理攻撃を行ない、ダメージロールに+3d6をする。1演目に[LV+1]まで使用できる。

旅空の住人:1:必:常時:自動成功:なし:自身:なし:なし
能力基本値からひとつ計算し、+3する。(肉体)

広き見分:1:術:オート:自動成功:なし:自身:なし:3MP
情報収集の判定を行う直前に使用、その判定の達成値に+[LV+2]する。

小休止:1:-:イニシアチブ:自動成功:なし:場面(選択):視界:なし
対象の【HP】と【MP】を[LVD6+CL]点回復する。対象は自身かパートナーのみ。

詳細C:

尊大で、大袈裟。
何事に対してもリアクションが大きいやかましい男。
しかし根は善良な正義漢である。

各地を旅し、自身の武勇伝を語る紳士…と名乗ってはいるが、彼が語るそれらはただの嘘であり、夢物語に過ぎない。
周りの人々もそれを理解しており、ホラを吹く彼を温かさと呆れが混ざった目で見守ってくれている。

***

"ホラ吹き紳士"

そもそも、ホラ吹きの紳士として各地を回る男の始まりはジャン=ピエトロの曽祖父からである。
ジャン=ピエトロが話す武勇伝も、曽祖父から代々受け継がれたものであり、彼自身もそれが本当か嘘かは分からないのだ。
曽祖父から祖父へ、祖父から父へ、そして父からジャン=ピエトロへと受け継がれた"役目"であり、これがどういう意味を持って受け継がれていかなければならない理由を、ジャン=ピエトロは知らない。

ちなみに、彼の名乗るプロフィールのほとんどは曽祖父のものであり、彼自身のものとは少し異なっている。

実は「ジャン」の部分が家名だったりする。

***

花の町での出来事は、真の意味で彼自身にとっての"武勇伝"となった。
マーガレットの花言葉は「信頼」「真実の愛」などがある。

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