藤堂　凛（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用可（連絡自由）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

藤堂　凛

：

１１ / １１

：

１２ / １２

外部URL：

https://iachara.com/sns/4781522/view

メモ：

刀に対する執着

詳細A：

《プロフィール》
【性別】女の子 【年齢】20
【職業】学生 【学校・学位】京都大学
【出身】滋賀
【精神的な障害】
刀に対する執着
《能力値》
【STR】16　【DEX】16　【INT】12　【アイデア】60
【CON】13　【APP】14　【POW】12　【幸運】60
【SIZ】9　【SAN】60　【EDU】10　【知識】50
【H P】11　【M P】12　【回避】52　【ダメージボーナス】1d4

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
     : : :
     
【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
[AF：真打薄緑]新銘：雛丸
技能：日本刀
基本命中率：15％
射程：タッチ
耐久値：破壊されない
ダメージ：1d10＋db

この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で１点の正気度ポイントを失う。
（ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない）

ダメージロールを行なう直前に、使用者の正気度ポイントを３Ｄ１０点減少させる事ができる。
その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる。
（攻撃が成功しなければ正気度を減少する必要はない）
またこの効果は〈正気度〉ロールではないため一時的狂気に陥ることはないが、不定の狂気には陥ることに注意。
（なお刀を二人以上が同時に使用することで効果による正気度ポイントの減少を分割することはできない）
この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。

源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。その最高傑作である真打。
命を奪うための武器でありながら、その美しさは至高の芸術品である。

【KPの補足】
「この刀は折れず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。」について
物理干渉を受けない：物理的に破壊できない。朽ちることが無い。
呪文の影響を受けない：武器破壊の魔術、武器を対象とした魔術の無効化。
という認識です。
AFの効果につきましてはあくまでも持ち込みされるシナリオの『KP判断を最優先』と致します。

詳細B：

《技能》
【戦闘技能】
[回避：0] [こぶし：50] [キック：25]

【探索技能】
[目星：25] [聞き耳：25]

【行動技能】
[水泳：25]

【交渉技能】
[母国語：0] [信用：15] [説得：15]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [歴史：20]

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】
[AF：真打薄緑]新銘：雛丸
技能：日本刀
基本命中率：15％
射程：タッチ
耐久値：破壊されない
ダメージ：1d10＋db

この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で１点の正気度ポイントを失う。
（ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない）

ダメージロールを行なう直前に、使用者の正気度ポイントを３Ｄ１０点減少させる事ができる。
その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる。
（攻撃が成功しなければ正気度を減少する必要はない）
またこの効果は〈正気度〉ロールではないため一時的狂気に陥ることはないが、不定の狂気には陥ることに注意。
（なお刀を二人以上が同時に使用することで効果による正気度ポイントの減少を分割することはできない）
この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。

源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。その最高傑作である真打。
命を奪うための武器でありながら、その美しさは至高の芸術品である。

【KPの補足】
「この刀は折れず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。」について
物理干渉を受けない：物理的に破壊できない。朽ちることが無い。
呪文の影響を受けない：武器破壊の魔術、武器を対象とした魔術の無効化。
という認識です。
AFの効果につきましてはあくまでも持ち込みされるシナリオの『KP判断を最優先』と致します。

【遭遇した超自然の存在】

詳細C：

刀が大好きな女の子
とある出来事をきっかけに雛丸（ひいなまる）を得たが自分の技術の稚拙さを深く感じた。またその戦いで自身の収めた天乱流だけではこのような時に力にならないと深く感じた。
その後雛丸に頼らずとも確実に相手に防御不可の剣戦を放てるように考え友人であり不思議といろいろな人と知り合っている布里部優に相談をしてみた
彼女は刀を一瞥し「こっち側に来たのか…」と言うとそれならいい人を教えてあげるよ。と話しなにやら電話を行い衛宮史郎のもとに紹介を行った。
彼女はそこでその場にあるものすべてを活用する方法や臨機応変に剛柔切り替えることのできる経験値の多さに驚き必死に学び自分のものとしようとした
しかし、彼女の収めていた天乱流は本来1対1の人間を想定されていた連撃により切り崩すもので素肌剣術の中でも姿勢の変化が少ないものであったそれゆえに介者剣術など姿勢の深く重装備を用いた状態での移動想定を行っておらず
姿勢から癖を治すことから始まってしまった。それでも指導を行ってくださる衛宮さんの教えの元なんとか体の動かし方については慣れ始めてきた
しかし、そこからの筋肉の動かし方の修練もまた思ったよりもうまくいかず自身の工夫も行いながらおのが力にしようと考えている
最近は鍛錬を行った後の清掃の際に一瞬見えた一振りの太刀が気になっている。自分も剛の型を身に着ければあれを振るえるのだろうか？と妄想を持っている
また、衛宮さんの家には不思議な感じ（深淵に触れた気配）のする人がたまに来る。そのため自身の目を鍛える意味でも最近は衛宮さんの観察している
なお家事はてんでダメである

天乱流
1対1になった際型をつなぎ合わせて永続的に斬撃を行うことを可能にすることを極伝としている流派である
彼女はこの流派を皆伝しており人との勝負であれば長期試合であれば勝つことが容易になっていた

彼女の目的は「剣豪としてあらゆる敵に対して勝利を収めることのできる技術力を持つ（戦闘系技能を４つ９９にする）」

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