2021/12/18 09:15
すみません、返事が遅れました。 継磨「うーん。すげぇ便利な能力だけど、髪を傷めないかって心配はしちまうよな。 だからまぁ、結局の所、俺から見たらすげぇ便利で強い異能って感じかなぁ。」 舞「多分、お兄ちゃんも言うと思うけど、髪を傷めないか心配かなぁ。 勿論、凄い能力とか便利な能力って思うけど、まず真っ先にこっちを思い浮かべちゃうな。 だって、髪は女の子の命だし。」 件「クッソ面倒な能力じゃな。 そもそも、武器として成り立たん上に一部の禿以外が誰でも持ち合わせている物じゃから、警戒も出来ん。 更に言えば、あらゆる存在と融合同化できると言う事は、即ち拒絶さえされなければ生命体とも融合同化できることじゃ。 しかも様々な現象をとある以上、何が出来るか何が出来ないかは本人も直ぐには把握できない。 つまり、下手をするとコントロールも出来ん場合も発生する可能性が有るのじゃ。 これをクッソ面倒以外に表現の仕様が無いわい。 まぁ、勿論、我と舞の攻撃の方が理不尽度では上を行くがの。 そもそも~以降、自分の能力に関する自慢話~。」 結論は、継麿と舞は彼女を心配し、件は能力の危険性を指摘するですね。
2021/12/17 22:57
大丈夫です 後、灯架の『髪の毛を媒介としてあらゆる存在と融合同化し、様々な現象を発動させる異能』については三者ともどのように思っていますかね?
2021/12/17 21:52
・件「怨敵じゃ。それ以上にあるか? 少なくともあ奴の家の因縁が最終的に我の本体を殺したんじゃ。 ハッキリ言えば、舞越しでも会いたくない相手じゃ。茶坊主の方も同じじゃぞ。 まぁ、舞が信頼している以上は人格面では問題なかろうな。 ただ、あの茶坊主と比翼となっておるなら、欠けた時が心配かの。 オーヴァードとしては、強いの。 少なくとも舞では梃子摺るが、我なら勝てる。」 こんな感じですが、大丈夫ですかね?
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2021/12/18 09:15
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