五十嵐　勇人(イガラシ　ハヤト)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 学生(警察学校) 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】 警察学校 
【精神的な障害】 ナシ 

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 97

【STR】 17 【APP】 18 【SAN】 50
【CON】 9 【SIZ】 16 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 6 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 40%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 60%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖（警棒術） 70%  

《探索技能》
☑目星 92%  ☑聞き耳 70%  ☑応急手当 40%  
☑追跡 30%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 46%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自動車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本 90%  ☑信用 75%  ☑説得 60%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □言語(仏) 1%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 42%  ☑法律 40%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ
財布（免許、学生証も）
ハンカチ、ティッシュ
筆記用具
メモ帳
持ち運び充電器（ケーブルも）
折り畳み傘
ビニール袋
《幸運のお守り》戦隊モノのロゴを象ったキーホルダー
以上のものをトートバッグに入れて持ち運びしています


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
シナリオ :かわらぬ挨拶
        :2つの文字

2010の警官をもとに技能を取得しています。
短大卒業後に警察学校で訓練を積んでいます
ほなみ（シナリオ、変わらぬ挨拶のNPC）とは高校時代に知り合い、ちょくちょく遊んだりご飯を食べたりする仲、
という設定です。

本人は友人の和が広く、人からもとても良い印象を持たれる傾向があります。
というのもその容姿からもそうですが、何より本人は強い正義感を持っており、竹を割ったような素直で快活な性格によるものがもっとも大きいでしょう。

基本的に曲がった事は好きではないですが、
融通が効かないという性格ではなく、それなりにユーモアもあります。
相手から特別に何か言われなければ基本的に人のことは名字で呼び、
警察学校や、生来の性格により礼儀正しいです。

実は少年じみた趣味があり、休日はお面のライダーやハイパーな戦隊ものを録画して見ていますが、隠してはいないものの、それを人に知られるのは多少恥ずかしいと思うところもあります。
が、その趣味を、ほなみは知っており偶にからかわれては恥ずかしそうに笑います。
もしかしたら他の探索者もこの趣味をほなみから聞かされているかもしれません

体を鍛えているので運動神経は悪くなく（dex6ですが許してください汗）
特別頭がいいという訳ではありませんが、真面目に勉強しているので成績は悪くないです。
それでも学校の厳しい訓令内容や座学には苦戦しています。

そして手先はあまりにも不器用で、折り紙や工作などでは至って真面目な姿勢で奇妙な芸術作品を作り出しては周りをギョッとさせています。
「う〜ん、すまない。中々お手本通りに作るのは難しいな…！頑張ったんだけど、こんなものが出来てしまった」
そう言いながら何故か尻尾がなく足が3本生え、首が短い鶴を折ったり、
そういうところのギャップも伴って非常に好かれやすい人物になっています。

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