デュラン(Light of Moon TRPG用キャラクターシート)
モモキングが作成したTRPG「Light of Moon TRPG」用のキャラクターシートです。
デュランの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前と後にコメントください) | ||
TRPGの種別: | Light of Moon TRPG |
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キャラクター名: | デュラン | |
♥: | 41 / 41 | |
♥: | 29 / 29 | |
外部URL: | ||
メモ: | 鞘事務所:事務所代表 フィクサー等級:9級 |
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詳細A: |
キャラクター名:デュラン PL名:モモキング 年齢:16歳 性別:男 出身値:17区の裏路地 得意分野:暗殺 レベル:1 階級:9級 --------------------------------------- ■主能力 STR:14(2) DEX:20(3) AGE:19(3) CON:9(1) POW:12(2) INT:8(1) APP:3(0) ---------------------------------------- ■副能力 H P:41 M P:29 回避力:4 防御力:2 命中力:4 光:3 速度:1d5 最大重量:14 狂気点:7 --------------ー------------------------- ■光の種 2.目指すべき目標:○○○○○ 「あの日見た、黒いフィクサーの背中に少しでも近づきたい。この都市で、どこまで這い上がれるのか...それを知りたい」 発芽率:0% ---------------------------------------- ■所属事務所 ○事務所名:鞘事務所 ○事務所レベル:1 ○事務所代表 【デュラン】:モモキング ○事務所メンバー 【オリファン】:角笛 【アンカ】:オルク 【ロン】:32000点 ○事務所名声点:0点 ○戦術スキル 【戦術指揮・迅速】用途:戦闘 エモーション:覚醒 SL1:時間:1幕 効果:ランダムな味方2人にクイック+1 【戦術指揮・撤退】用途:戦闘 エモーション:崩壊 SL1:時間:1幕 効果:味方全員のパワー-3 味方全員の逃走判定の達成値+2 ---------------------------------------- ■武器 【アイアンロッド】 重量:14 属性:打 威力:10 命中修正:+1 射程:近 価格:1,125,000眼 効果:【麻痺】 ---------------------------------------- ■防具 ○属性耐性 斬:普通 混斬:弱点 突:弱点 混突:脆弱 打:弱点 混打:脆弱 ○特殊効果 ○金額:1,750,000眼 --------------------------------------- ■所持金・所持品 ○所持金:25,000眼 ○アイテム 【バナー工房の包帯】:単価:100,000眼 コスト: 個数:1 効果:HPを2D6回復し、【出血】の状態異常が取り除かれる。 ---------------------------------------- ■名声点・技能点 名声点:0点 技能点:200点 ---------------------------------------- ■戦闘特技 【基本行動】SLなし 技:初期習得 コ:1 効:【戦闘特技】一覧を参照のこと(基本殴打、基本防御、基本回避) 【ダイス追加】SL1 技:0 条:初期習得 コ:0 効:任意の属性のダイスを1つ追加・全ダイス達成値-2・全ダイス効力値1/2 【麻痺攻撃】SL1 技:300 条:レベル1以上 麻痺属性武器 コ:0 効:【的中時】次の幕 麻痺+1付与 【判定減少】SL1 技:250 条:レベル1以上 コ:1 効:【的中時】相手の次のダイスの判定達成値-1 【光回復】SL1:技:250 条:レベル1以上 コ:0 効:【マッチ勝利】光+1 効力値1/2 基本行動の攻撃ダイス以外と同時使用不可 ---------------------------------------- ■パッシブスキル ○固有パッシブ 【刹那の奇襲】:毎幕の速度ダイスで最低値が出た場合、一度だけ速度ダイスを振りなおす。 ○選択パッシブ 【蝕む一撃】:攻撃的中時に付与する火傷・出血・麻痺の値+1 ○汎用パッシブ なし |
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詳細B: |
■見た目 身長:160cm 体重:59kg 髪の色:銀 眼の色:赤 肌の色:褐色 ---------------------------------------ー ■ストーリー 俺の生まれは17区の裏路地だ。 他ん所と比べたらマシなトコらしいんだが...別に裏路地なんか居住区以外は目クソ鼻クソだろ?家族は俺がクソガキの時にみんな家ごと掃除されて蒸発しちまった。それからはドブネズミの仲間として、内臓漁って協会と組織と事務所の連中に怯えながら暮らしてた。でもまぁ、こんなもんまともに学のねぇ奴らのなかじゃよくある人生だ。俺も所詮、これが自分の身の丈ってヤツだと思ってた。 ある日、ヘマこいて中指の連中に目を付けられちまって、逃げ場もなくて俺の人生ここで終わりかって目を閉じかけた時...見たんだよ。視界の端から風みてーに飛んできた...黒い影を。 ありゃあ多分フィクサーだった。手袋から色んな武器を出して、手を変え品を変えながらたった1人であの中指の連中をグチャグチャにしたんだ。瞬きする度に、連中のバラバラになった体が舞って...血で出来た赤い霧の中であの黒いフィクサー1人だけが、誰かと踊ってるみてぇに武器を振り回してた。とにかく、スゲェもん見ちまったんだよ。 しばらくして立ってるのがその人と俺の2人だけになった時、礼の1つでも言わなくちゃって思ったんだけど...口が震えちまって声が出せなかった。ホント情けねぇよな。 結局その人は、しばらく俯いた後俺に顔を合わせることもなくどっかに行っちまった。まるで次の獲物を探してる獣みたいに。まだまだ暴れ足りねぇって、そんな感じに見えた。 その出来事からしばらくして、俺はネズミからフィクサーになった。 入試村に行くっつった時は仲間にクソバカにされたけど、ソイツらだけは見返すことが出来たな。あの日夢を貰ったんだ...それに知っちまったんだ、人間1人であそこまで出来るヤツがいるってことを。別に、あの人に言えなかった礼を言いたいわけじゃねぇし、人助けをする英雄になりてぇ訳でもねぇ。 ただ知りてぇんだ。俺がどこまであの化け物に近づけるかを。 |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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キャラクターID: 169399530442salmondoooooon