高尾 佳音(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
いちにいが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
高尾 佳音の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前と後にコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 高尾 佳音 | |
♥: | 11 / 11 | |
♥: | 10 / 10 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 高校生(基本放浪者) 【性別】 女性 【年齢】 17 【出身】 【学校・学位】 高校生 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 32 / 99 【STR】 8 【APP】 10 【SAN】 50 【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 50 【POW】 10 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 12 【EDU】 10 【知識】 50 【H P】 11 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 200 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 49% ☐キック 25% ☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25% ☐こぶし 50% ☐マシンガン 15% ☑拳銃 30% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 70% ☑聞き耳 80% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☑忍び歩き 70% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 60% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐電気修理 10% ☐運転: 20% ☐跳躍 25% ☐機械修理 20% ☐操縦: 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐製作: 5% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% 《交渉技能》 ☐母国語:日本語 50% ☐信用 15% ☑説得 73% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 0% ☐歴史 20% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 80% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☐芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 財布/スマホ/腕時計(アナログ) 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 高尾 佳音(たかお かのん) 地味な女子高生。 一見すると真面目な印象を与えるが、本性は怠惰な臆病者。 その上天邪鬼というのだから質が悪いが、放っておけば害は無い。 得意科目も苦手科目も無いが数値的な評価はかなり悪く、 課題などはほとんど提出しない。 試験では教科書を適当に暗記し、何故かそこそこな点を取って赤点をのらりくらりと回避する。 人付き合いが苦手なのを自認しており、 注目を浴びると焦ったり上がってしまう一方で、慣れた人間には飄々と振る舞う事が出来る。 「どっちが本当の私なんだか」 嫌いなものは電話と毒親 セミロングの黒髪で染色経験も無い為、 地味に髪質が良いのだがあまり髪型にこだわりが無い。 適当に縛ったり留めたりする程度。 黒メガネの奥の瞳は暗く、所謂死んだ魚の様な(ryである。 高い感受性と共感力によって人の気持ちを汲んできたが、 それに猜疑心が加わることで更に優れた能力となった。(心理学) 最近、白髪碧眼のドッペルゲンガーが目撃されている。 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 卑屈で内向的な彼女とは正反対の性格の妹がおり、家族からは遠回しに比較されている。 「自慢の妹だよ。多分。私よりもデキるのは確か」 友人:中津国 日向 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 聞き耳55/忍び歩き60/心理学75+拳銃10 回避25/目星45/図書館35/説得55 PYX 01. 天国は無人 |
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詳細C: |
生きる目的も無い。でも意味も無く死ぬのは怖い。 何か、死ぬのにちょうどいい理由でもあればいいのだが。 ”誰かの為”。 そうする事で自分がこれから生きなくて済むのだから。 幼い彼女は 「優しい事は良い事だ」 そう教えられ、故にそうあろうとした。 だが彼女は知らなかった。 自分に優しく出来ない奴が、真に他者を慮る事など出来はしない事を。 自分を殺してまで相手を助け、それでいて何処か見返りを期待する自分を嫌い、 彼女は思いやりを捨てた。…捨てよう。 他人が出来る事が、自分には出来ない。 夢も志も無く、自身が色々欠如している事も自覚し、自分に失望している。 言い訳と責任転嫁で、向上心を完全に踏み潰している。 自分って何だっけ?私って何だっけ? 自分の望みとは? 私は何だ? 何をしたい? 何が好きだ? 何が得意だ? 何が幸福だ? 私は何を考えている? もうそれすらわからない。どうすればいい? 親に従えばいい子じゃなかったのか? 自分の望みをずけずけと言い放ち、叶え続ける妹は良くて 私は間違っているのか? 「優しい奴が損をするんだよ」 「私だって……私だって……!」 「私が譲歩すると解決し易くなるの?え、じゃあ譲らない」 「こう見えて昔は素直で優しい子だったんだよ?」 「私繊細なんですー」 「どうせ相手はラッキーw程度にしか思ってないんだよ」 「別に私が助ける必要は無い」 「けどどうせ、情に流されて助けてしまうんだよ」 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 159320984996sancheck1d100
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION