サーラさんの日記 「わたしにとっての楽しさの再発見」
レスポンス
鴉山 響一⇒サーラ | |
2020/01/08 01:15 [web全体で公開] |
> 日記:わたしにとっての楽しさの再発見 はじめまして。 大変興味深く拝読しました。 DX3を含めハンドアウト制のシステムの恐らく大半は、喩えるなら90分の映画を見ているような感覚なんでしょうね。熱い展開も、涙する場面もあるやもしれませんが、終わってしまえばそれまでといったフラットな余韻が残りがちです。 私は原則としてキャンペーンしか主宰しませんし、プレイヤとしても同様です。そして絶対に同一GMの管理下のもとでのキャンペーンにしか参加しません。いわゆる持ち回りキャンペーンの意味も意義も分かりますが、それでは担当するPCの、継続することによる立体性が構築できないからだと思います。 プレイヤキャラクタも人間である以上、他者との関係性の変化が感じられてこその愉しみではないかと思うからだと捉えています。 佳きキャンペーンセッションとともにあらんことを祈っています。
2020/01/07 15:41
[web全体で公開]