ドーラ（探索者引退（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 女 【年齢】 23 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
64 / 99

【STR】 11 【APP】 16 【SAN】 64
【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 14 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 80%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 50%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 48%  ☑写真術 70%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 72%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑言語:英語 27%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □母国語:日本語 85%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 60%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
持ち物:リュック・1眼レフカメラ・護身用スタンガン・着替え・筆記用具・タオル・ＬＥＤライト・小型カメラ・赤外線スコープ・予備のＳＤカード
装備:洋服・コート（隠しポケットあり）・安全靴・山高帽・仕込みカメラ・録音装置


【現金】 20000 【預金／借金】 4500000

{パーソナルデータ}
【収入】 450 【個人資産】

【不動産】  【住所】マンション

【家族＆友人】父母
ブラック＝ジャッカル（PL:しましま様
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【入手した魔導書】
カルナマゴスの遺言P110

この魔導書を読むには日本語技能に成功する必要がある。

この魔導書によるSANチェックは1D3/1D4である。（クトゥルフ神話技能+6）

クァチル・ウタウスの召喚と願い。

内容
「死や消滅への欲求を持つ者はクァチル・ウタウスへの祈祷を読むことは避けるべきである」
「何故ならこの存在が時折、招かれざるものとしてそのような人々の元にやって来るからである」
と言及される。

これは一度でも自殺を考えたもののことをさしているのか、潜在意識に死への欲求を持つ生き物全てをさしているのかは分からない。

禁じられた言葉

「カルナマゴスの遺言」には、禁じられた言葉として「エクスクロピオス・クァチル・ウタウス」という言葉が書かれている。
これを口にすることで、召喚者はクァチル・ウタウスと協定を結ぶことが出来ると書かれている。

クァチル・ウタウス P211 を見た時のSANチェックは1D6/1D20である。
【アーティファクト】
儀式用のダガー1D4+2+DB (クトゥルフ神話技能)刀身を清めるが付与してある。
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
お祈り 生還END SAN10 趣味技能10 INT+1 隠す+3
爆乳美少女メイド化シナリオ ロスト
墓食い

職業技能
【写真術】
【心理学】
【図書館】
【英語】
【歴史】
【回避】
【隠れる】
趣味技能
【目星】
【聞き耳】
【隠れる】
【忍び歩き】

「…ただのジャーナリスト、です」

元警官、なるにはなったが、まるで向いておらず、事件で失態を犯し
クビになる。
その後ジャーナリストとして持ち前の「警戒心」と「写真術」を駆使して
様々な事件に首を突っ込んでいる

･･･が、結果は散々であり、色々と追われる身になってしまった

最終的に、爆乳美少女にされ、神に取り込まれて終わったが
その後、他人の体と入れ替わった


正体
国際警察、インターポールの「異形生物専門科」
嵩派　道雷　という名前でジャーナリストをやっていた
コードネームは「Cold-blooded fox」
本名は　ドラド＝ウル＝ラヴェリア

元々は、日本の神話生物特務課の実態調査のため警官として
潜伏していたが、同僚に嗅ぎまわされたため、退職している。

ep1
日本には、とある事件を追って「嵩派道雷」というジャーナリストとして
潜入捜査を行っていた。
「クァチル・ウタウス」と契約した子供が引き起こした、両親殺しの
現場を他の探索者とともに調査し、数々の情報とともに
魔導書とAFを回収し、帰還する。

ep2
とある病院で、神話生物がらみの実験が行われているという情報を入手し
「治験報酬目的でやってきた」一般人として潜入する
そこでは、イブ＝スティトルの力を人間に注ぎ込む研究活動が
行われており、他探索者とともに、問題解決に動き出した
だが、その際、同行していた探索者が健忘症になり
彼女に情を移し、口約束の「貴方は私が守ります」を実行
その代償は大きく、イブ＝スティトルに取り込まれ、世界から消える。

ep3
見知らぬ場所で目を覚まし、そこでたまたま居合わせた闇医者
「ブラック＝ジャッカル」とともに行動することになる
しかし、彼女にとってブラックジャッカルは組織による
「要注意人物=逮捕優先」人物であり
また、ロンドンで銃撃された際、治療を受けた恩人でもあった
そのことをひた隠し、彼に同行・助力するうちに
「生きるという事」について、考え直す。

ブラック＝ジャッカルの生存を優先するも
「君はどうしたいのか」という問いかけに
「戻れればそれでいい」と答える
だが、その場に居合わせた者より「礼も恩義も返さないコシヌケ」
と叱咤され、自分の事しか考えておらず、「何もできない自分」に
苦悩し、ブラック=ジャッカルにすべてを打ち明ける。
「それでも、貴方は命の恩人であり、大切な人だ
　私が救った命なら、どうか生きて足掻いてほしい」
と説得され、「すべて忘れて生まれ変わる」事を考え直し
「誰かのために生きる」ことを決意する。

結果、神に「出来るなら、彼が目覚める数日前に目覚めたい」
と申し出て、彼の救出・逃走を助けるため
魂の無くなった「伊集院　葵」の体に魂を移し現世に戻る
その後、ブラック=ジャッカルが精神病院から逃走する手助けをし
彼の過去の記録を組織・ネット内から抹消
助手として共に新たなスタートを切る。

「人生は、生きざまだよなぁ！！」という彼の言葉に
「違いありませんね」と答えている

その後の消息は不明、世界の「評判と健康状態の悪い富豪」から
「日本の医者に肩入れして、壮大にふんだくる女がいる」という噂も
聞かれている。
Picrem：病み系男子メーカーにて作成
Picrew:ダウナー女子の作り方様より　拝借

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