エミリオ(ハウスルール投函者)さんの過去のタイムライン
2024年12月
システム⇒エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/12/26 18:33[web全体で公開] |
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/12/23 18:49[web全体で公開] |
😶 今日の日記、外国にクリスマスが嫌いな怪物(キャラ)が居た。驚きだ 今回はTRPGとは関係ない話を書く(と言っても政治がとかそういうややこしい話ではない) 職場の休憩中、テレビを見ていたらニュースの最後のトピックニュースで、南米でクリスマスが嫌いな怪物、思わぬ手柄なるニュースが出てきて、そんなのが居るのか?と思って画面を見ていたら、何やら緑色のトロールのような外見の怪物が、手にハンマーを持ち、家の扉をぶん殴って侵入、白昼堂々何をやっているのか?と思ってみていたら、部屋に侵入して、怪しいハート形の小箱から何と麻薬を発見!容疑者確保!という冗談のような、本当のニュース(中身は現地の現役警察官が扮していたそうだ)最後に、警察と一緒にほほえましく容疑者一行をとっ捕まえて記念撮影。外国らしい面白いニュースだが、あちらですでにそういったキャラが誕生していたとは今日知った(グリンチという名らしい。すでに映画があった。見たいがDVDあるだろうか?今度検索してみよう) まあ、あちらは昔バラエティ番組で見たが、とある国では警察と軍属が専用の放送局を持っていて、視聴率ナンバー1のやらせ一切なし、ぶっつけ本番の報道番組をやっていて、しかも、映画の最後に賞金首の情報まで流すという番組を作っているのだから、世界は広いなと感じた次第である 日本ではまず考えられまい(まあ、公務員はそう言う事が禁止されているからね…といっても、最近は警察が北斗の拳とコラボしてケンシロウの防犯ポスターを作っているのだが) 基本、私は世間の事とか現実の問題とかそういう抹香臭い話はせんのだが (TRPGやりに来ているサイトで、そういう話を吹っ掛けて無駄に議論を起こして、頭の良さをアピールするのは見ていて不愉快だからである) 今回の外国の映画のキャラが思わぬ手柄を立てたというニュースは、よくやった。と正直に賞賛したいので。記事にすることにした 追記:クリスマスが来ると毎年、クリスマス禁止だの喚いている人々がいるが、クリスマスなんぞ、酒飲んで上手い飯食ってスチームゲームをやって過ごす日だろう。喚いて逆にみじめになる位なら、今回の怪物みたいに建設的な事をするか、何かゲームでも作ればよい。以上 さらに追記:さて、ではスカイリムに行ってくるか、また今度!…いいや、ないよ。は…あるかも知れないし無いかもしれない
ぱとたく⇒エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/12/05 08:36[web全体で公開] |
> 日記:今日の日記、すでにデビューしているが デジタルのグラフィックと音源による表現力、アナログの柔軟性と多様性による広がり、どちらにも良さはありますからね(*´∀`*) 私はどちらのゲームも楽しいと思います…バグは確かに大変かも…私はツールソフトでゲームを作った時は作業が多くて挫折してました(^_^;) 動画配信、頑張っているのは素晴らしいです…良い日記をありがとうございますm(__)mペコリ
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/12/05 01:00[web全体で公開] |
😶 今日の日記、すでにデビューしているが ニコニコ動画に動画投稿者(TRPG動画)としてデビューした。あちらでもHNは見分けがつくようにエミリオと名乗っている …流石にここにそのニコニコ動画のページリンクを張るとアウトなので、見たいという奇特な人はニコニコ動画で東方アルカナクエスト、で検索すれば動画は見つかるだろう。現在3本、明日かそこらにはファンタジークトゥルフ(旧名東方アルカナクエストBRP版)の動画を上げたいが、先週から引いた風邪の余波で未だにゴホゴホうっとおしい咳が出る。熱も冷めていて、体も頭もだるくないのになぜだ?こりゃ、病院で咳止め処方してもらわんとな… 次の記事、前回、軽いシステム云々と話したが、今日ローグライクハーフというゲームブックを元にした一人用TRPG(ただし、一人用としているが、実際は2・3人PTを組んで冒険もOKなので実質TRPG)をダウンロードした。基本ルールブックは無料だったので迷わずダウンロードである ウォーロックマガジンやゲームブックを専門に出版している会社のTRPGだけあって基本ルールは非常に分かりやすくできており、サンドキャッスルTRPGよりもとっつきやすいんじゃないか?という感想を持った (なんせ、基本ルールブックに収められているデータが5・6個だけで、さらに判定も1d6とかを使う程度のシンプル設計である) しかも、このTRPGの強みは公式自らが、規約を守っていただければ、自由に改造、拡張をしていただいて構わないという所である。まんまMODゲームのそれである 丁度良い代物を入手したので、今年はこの作品の改造に専念しようと思う 次の記事は、そのFT書房(先ほどのローグライクハーフなどの出版元である)ユーチューブで公式チャンネルを持っており、いくつか見たが、その中で、ゲームブックはコンピューターゲームに勝てるのか?という明らかに土俵の違う議論に関する会があった。何でそういう議論が出たかというと、そういう質問をした人がいたからだという事だが、FT書房の杉本ヨハネ御代いや、勝てないよ。とあっさり認めたうえで、確かに複雑なシステムなどを組んだり派手なグラフィックを搭載したり…といった事に関しては、コンピューターゲームに軍配が上がるが、物語を分かりやすく伝えたり、ゲームシステムをすんなり理解させたり、果てはプレイヤーの想像力にゆだねるような柔軟な設計の作品を作る能力に関してはゲームブックの方が上とか何とかそういう意見でその会はまとまっていた…(と思う。なんせユーチューブを流しながらPCでスカイリムをやっていた合間に聞いていたので) MOD制作者として、私が思うのは、コンピューターは確かに最新のこじゃれた演出やTRPGではおおよそ不可能な複雑でマニアックなシステムを制御する能力はあるだろうが、裏を返せば、初めからプログラミングされた通りのこと以外は絶対できないし、他にも、コンピューターが処理で理解できない事態とかが起きると致命的なバグや強制終了といった。融通の利かない動作をすることがあり(スカイリムをやってたらよく聞くCTD、クラッシュトゥデスクトップと呼ぶ、フリーズも含む)エラー対処に追われることになる(家庭用ゲーム機ならそんなことは無いと聞く、いやいや、最近はどうかは知らないが、少し前とかに、ゲームプレイ中に致命的なエラーでプレイに支障をきたす…なんてこともそれとなく聞いた事がある。PCの場合、制作ツールが配布されていれば、技術のある人々がバグ修正パッチを作って配布、なんてこともあるが、家庭用はそう言うのはメーカー任せなのである) 翻って、紙の本が主体のTRPGはどうだろうか?確かにプレイ中に、その威力はおかしいとか何とかで気づいて後で性能調整なんてこともあるが、プログラムなんてややこしい事は必要なく、記事の情報を書き換えれば済む話だし、進行中、ちょっとした不具合があっても、知り合い同士なら、大らかに行こうという事で、上手い具合に進めて、事故を防ぐこともできる (と言っても、知り合い以外だと、割とそうは行かんだろうが…特に厳しい人々を相手にしていた場合は、厄介な事になる) 他、昔ゲームブックが流行ってた時、よくあった事だが、本来は本を読み進めて指定された番号に進んで…が王道だが、ここを先が気になるから、ちと他の所を見てみようと全く関係ないページの記事を読む。という無茶な楽しみ方もあったらしい。かなり豪快だが 以上の理由から、TRPGの方がある程度融通が利いて、制作していてもストレスはたまらん。というのが私の感想だった (PCのMODやフリーゲームを制作したことがある人は分かるかもしれんが、ツールの使用がどうしたとか、予期しないエラーが発生した場合、その対処に情報をググって何時間も無駄にしたり、問題なく仕えていた機能が、ツールのアップデートでスクリプトが丸ごと公式の都合で削除されていたり…枚挙に挙げればきりがない。ストレスマッハではある) という事で深夜の記事を終える