有限道化師さんが答えた100の質問

約１５年。リアル忙しくてＴＲＰＧに触れてない時期を除くと半分くらいです。

古本屋でソードワールドを読んだのがきっかけです。

ソードワールドＲＰＧ（無印）

「リプレイで読んだＴＲＰＧって実際やってみるとこんな感じなのか！」
感慨深かったですｗ

王道ファンタジー。または逆に、雑多な世界観のファンタジー。

ゲヘナ（無印）

発売当初にセッションやったとき「敵固すぎて倒せねーよ！」とみんな匙を投げてしばらくお蔵入りになってましたが、その後連撃システムのと世界観の魅力に気付いて結構みんなハマってましたｗ

アリアンロッド

ＴＲＰＧを初めて数ヶ月くらい。

他プレイヤーのサポートが出来る人、ＧＭのストーリー進行を助ける人。

オンセで今もＴＲＰＧをする友人はいます。オフだとちょっと気軽に、とはいえない距離になっちゃいますね。

一緒に卓を囲んで楽しい人。

ＴＲＰＧ好きな人なら、まー大丈夫でしょう。

さすがに全く知らない人からいきなり誘われても二の足踏みますね。「なんでウチなん！？」という心境ｗ

叶うならば、という程度で。時間と距離を考えると１泊２日ってわけにもいかないですからねー。

楽しいオンセがしたいです！！

ＴＲＰＧ好きの人が楽しく交流できることです！

どちらかというとＰＬで一キャラのロールプレイに専念するのが好きです。

ＴＲＰＧ活動期なら月２，３回。停滞期だと０回。リアルの忙しさにもよりますね。

６時間。とはいえ、最大までやると翌日キツくなりますが(^^;

ロールプレイの時に「その世界の人」って感じが出るので読み込む派です。

平均やや下かなと思いますので固定値万歳！

しないですねー。

８人だったかと思います。オフセだったので部屋がぎゅうぎゅうになってましたｗ

ＧＭとプレイヤー１人だけの計２名ｗ

ＧＭとプレイヤー４人の計５名。各人にスポットを当ててシーンを作るにも良い感じですし、戦闘面でも過不足ない人数だと思います。

キャラ作成を含めない本編だけのセッションだと１２時間。最後らへんは皆うめきながらやってたようなｗ　でも、楽しかったです！

クリアしたセッションという括りだと「サタスペ」の１０分が最短ですかね。

オフだと３時間、オンだと４時間。

意思疎通が早まるので断然ありです。逆の性別キャラやりたいときはちょっとネックかもしれませんがｗ

演出の一環としてありだと思います。ボイスチャットの場合は会話に支障がない程度であれば尚よしです。

「その世界に生きているかのような考え方と発言をするロールプレイ」、あとは「シナリオの流れは踏襲しつつプラスアルファの演技を盛り込んだロールプレイ」ですね。

アイテムで復活薬を引かないとキャラロストする、という局面で華麗に引き当てたとき（なお、私はＧＭだったので神様が下りてきたのは他人だったり）。

ハイ・ファンタジー。

しませんねー。フレーバーを楽しむ時は別ですが、そうでない場合は実プレイ時間に影響してしまうので。

ゲームによりますｗ　ランダム遭遇で即死レベルの敵が出るシステムなら勘弁、逆に素材がおいしいシステムならウェルカムです。　

私がＧＭならキャラ作成にランダム要素がある場合は導入することがありますね。ソードワールドなどで「好きな箇所の能力値のダイス目を１つ、６にしていいよ」とかです。

なーし。

なーし。

キャンペーン。話数が進むにつれてキャラ同士のやりとりも深まっていきますので。

ダンジョン系ですかねー。シティは人間の陰謀渦巻く感じがＧＭ次第でとても怖いのですｗ

建前：戦闘は乗り越えるべき障害として重要度が高いと思います。
本音：戦闘でコンボ決めたいです！

２０回くらい？（中断してるだけで現在進行形です）

基本シリアス系。システムによってははっちゃけたお笑い系もありかな、くらい。

単純なシナリオの方が目標が明快なぶん好きですね。

どちらか、というとキャンペーンを通して最終的には壮大なシナリオになるパターンが好きです。のっけから命運かけてるＳ＝Ｆ系も好きですがｗ

ヒロイン一途なＰＣ①、姉御系ダンピール、ナンパな性格の爺様、田舎娘ワーウルフ

年下ですねー。たまに

後衛のサポート役が多いです。パーティの欠けたところを補うのが好き。

同性の方が若干多いですかね。異性も多いですよ。

あり。ロールプレイに幅も出ますし、そういう気分の時もあるでしょう。

ドワーフ。ロールプレイ悩まないので非常に楽。

社会戦しかけるのが生きがいみたいなキャラｗ

人型の人外は好きです。形が人型から離れていくと感情移入しづらくなってくかなーと思います。

自分のキャラには求めます。他人のキャラについて口を出すのは野暮なので、そっちは求めません。

基本敬語で、あとはキャラに合わせて変えます。

ありですが、卓次第ですかね。苦手に思う方も少なからずいらっしゃると思いますので。

ＰＣ①の時はけっこー告白してましたねｗ

最近は出自や経歴、だいたいの性格を設定するくらいです。キャンペーンで回を重ねると設定が増えていったりは日常茶飯事ですがｗ

単発だとそれなり。キャンペーンだとかなり。ロールプレイ重視のシナリオだと移入度プラス、ハック＆スラッシュなら移入度マイナス。こんなところで。

とても好き。

ロールプレイとキャラ成長を自キャラ一人に集中して行えるところ。

ＰＣ間で目的が違う場合の妥協点。あと、陰謀系シナリオの裏を読むことｗ

ロールプレイとか、戦闘とか、セッションに向けて準備するとか。だいたい全部。

互いのＰＣの主義主張が平行線を辿ってセッション自体が停滞した挙句、ＰＬは一歩も譲る気がない状況。

脇に回る方ですねー。

基本抑える方。

体調不良でセッションに参加したこと。自分は余裕がないし、周りは気を遣わないといけないしで他の参加者には申し訳ないことをしました。

自作データ（凄く強い装備）をＧＭにウィッシュするような人、みんなと一緒に楽しもうという姿勢に欠ける人。

ダブルクロスでファルスハーツ側を遊ぶセッションでは割とみんな悪役でしたｗ

演出やシナリオの一環としてなら。ロールプレイに熱が入ってシナリオと関係なしにデータ使った戦闘を、という話ならありません。そこはＰＬ同士で解決してほしいですｗ

キャラロストも、まあ割と。サタスペで死んだＰＣをキャラシートごと供養したりもしました。あと、墜落世界は生きてたキャラの方が少ないですｗ

コンセンサス次第。勝手に作ったりはしないですが、セッション中に設定が生えてきたりはしますね。

とても好きです。

シナリオを自分で作れるところ。

自分が意図した事柄をＰＬに必要かつ充分に伝えることｗ

セッション終了後に「ＧＭ楽しかったよ」と楽しそうにＰＬが言ってくれたこと。後日、思い出話として語ってくれる機会があるとなおベター。

セッションでＰＬが「展開に納得いかん！」と言いはじめたこと。いやはや、参りましたｗ

キャンペーンを空中分解させたこと。

ＰＬと一緒にセッション楽しもうという意識がない人。

昔はシークレット派でしたが、いつの間にやらオープン派です。ダイス目で事故ってもそれは運命。

使わない派。使うという意識がそもそもなかった系です。

過信してはイカンと思います。

リドルに関してはあまり使わない方向で。簡単すぎると拍子抜け、難しすぎるとセッション中断。匙加減が大変なのです。

シナリオ重視だとネームド３人くらい。多すぎても演じ分け大変なのでｗ

好きです。

あまりに温い戦闘なら演出で流せばいいと思いますので、戦闘はちょっとした緊張感を提供しています。……ちょっとです、ちょっと。

好きです！　最近はあまり読めてない感じですが。

スチャラカ冒険隊（ソード無印）、シェヘラザード・テイルズ（ゲヘナ無印）、ルージュ（アリアンロッド無印）

ダブルクロスの檜山ケイトとかいかにもＰＣ①って感じのキャラｗ

ないですねー。

書こうとして断念したことがありますｗ

メンツの確保。オフだともう厳しいのです。

Ｄ＆Ｄの６千円くらいが上限ですかね。さすがに一冊でそれ以上となると厳しいです。一つのシステムに、という括りならサプリ全部揃えるまで可。

まだ６桁で済んでるハズ。

手がよごれない物。

ソードワールド２．０とアリアンロッド２Ｅ。どっちも文庫で基本ルルブ揃いますし。

自分なりのロマン。

キャラクターやシナリオを自分達で創り出せること。

楽しさの原点。