ミロクさんの過去のタイムライン
2018年03月
システム⇒ミロク | |
2018/03/28 22:06[web全体で公開] |
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2018/03/28 20:58[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「マギカロギアやろうか」の参加が承認されました。
ミロク | |
2018/03/22 09:24[web全体で公開] |
😍 はじめてのピーカーブー!!(長文注意) 昨日は、GMえいむさんがピーカーブーシナリオ「いかれ庭師の庭園」を立ててくださいました。 ありがたや~。 すごく、和気あいあいとした楽しいセッションでいた。 PLは、DOCUさん、toronさん、ティー@兎もどきさん、そして、私の4人。 それぞれ、イノセントとスプーキーのコンビを組むんですが、可愛らしい!! DOCUさんはIQQ200の超天才!「井上 駿」君を。始終、クールで、思いやりのある男の子でしたね。 かけっこが上手、戦闘も強い、頼りがいのある相棒でした!! そして、私のおバカなスプーキー「キーちゃん」とタッグを組んでくれました。 キーちゃんは、腕が5本(!?)に細胞分裂ができる(!?!?)一つ目、まんまる宇宙人。 シュン君がクールだったので、甘えやすかったです。 抱きついてた時、どんな顔してたんかな?(笑) キーちゃんは、キモかわ系、宇宙人なんで常識は宇宙に捨てておきました。(大笑) toronさんもIQ200の超天才!?って天才が二人!!「加藤 終」君を! まず、名前が「エンド」って! NPCの女の子に、「エンド」です。って言った時の、爆発力!!(笑) そんな、エンド君はお絵描きが上手い、勇気のある男子でしたね。 積極的に事件に関わり、被害者の女の子達とも交流していました。 余談ですが、思春期の頃のあの男女の溝って、なかなか超えられないですよね。 お互いを異性として意識しだす時期って必ずあって。 そんな中、事件を通して、男女間の友情を保てるってすごく大切な思い出になると思うんですよね。 この時期に異性にに対して、思いやりと尊敬をもって接しられれば、素敵な恋愛できるんじゃないかな? だから、シュン君とエンド君の大切な時期にスプーキーとして関われて幸せでした。 たぶん、あと数年したら、見えなくなってしまうんだけど、それでも大人になって、くすのき町に帰ってきて、淡い思い出として残っていてくれたら、嬉しいなあ。(涙) しめっぽい・・・。(笑)エンド君のせいだ!!エンド君の名前が悪いんだ! 締めに入りそうやないか!!(BY キーちゃん&紳士ナイト) そして、そんなエンド君のスプーキーコウモリ「紳士ナイト」君。 すごく可愛かった~。セッション中、何回「かわいい!」を連呼したことか! 表現しきれないくらいの可愛らしさがいい! まず、最初はキーちゃんと並んでおバカキャラ路線。だけど、紳士とはなんぞや? って、途中で気が付いて、最後は立派な紳士になっていましたね。 GMエイムさんは、流石、シナリオを回すのが上手いなぁと思いました。 シナリオのストーリーからはずれそうなら、さりげなく路線を戻してくれたり。 ルール説明を丁寧に、かつ、根気よく教えてくれました。 あと、NPC達のRPも上手かったですね。 ちゃんと、NPCに愛着があってRPしてるんだなって思いました。 それって、素敵ですよね。 セッションが終わり、みんな本当に楽しんだのが伝わってきて、素晴らしかったです。 また、是非、やりたいな!
ミロク | |
2018/03/12 15:13[web全体で公開] |
😶 久しぶりにルルブ購入したよ! いや〜久しぶりに、ルルブ購入しちゃった! まずは、【ご近所メルヒェン RPGピーカーブー 改訂版】。 前から気になってたから、嬉しいなぁ。しかも、21日にセッションできるし、楽しみ。小学生のワクワク感、RPがはかどるね! そして、もう一冊、【魔法大戦RPG マギカロギア 大判】を衝動買いしました。 以前、GMジュンさんのセッションで頭使ったのが楽しくて!しかも、私が使ったキャラクター【ハンニバル バルカ】気にいってまして。また、使いたいなって思っていたから、いい衝動かも笑 基本、ルルブ衝動的に買って、使わないという悲劇という惨劇を繰り返しているので、この2冊大切にしたいな。
ミロク | |
2018/03/04 00:44[web全体で公開] |
😶 TRPGに癒される、日々。感謝! 昨日は、狐宵さんがKPのCOCセッション【夢の大都会】をPLとして参加させて頂きました。 一緒に、PLとして参加してくれたのは、きのさん、零時さん。 きのさんは、アメリカ人のエリン・ピーターソンさん。 零時さんは、イギリス人のダンテ・トルリアーニ君。 私は、ロシア人のアーシャ・ドミニナを。 まさに、国際的やね! ストーリーは話せませんが、すごく癒されて、懐かしい思いになりました。そして、途中、何度か泣きそうになりました。 私ごとですが、良い映画や小説は匂いを感じるという奇妙な習性があります。 それは、物語の中に深く入り込んでいくと、その世界の人物になりきりシーンの匂いを疑似体験として脳が作り出してしまうのです。 例えば、ロッキー1のスラム街のホコリぽい空気、アメリカビューティのアンジェラの妖艶なバラの香りなどなど。 今回もそれを感じて、薪の焼かれる匂い。さらには、アーニャの【匂いが服に着くのは、嫌だなぁ】という思い。 畳の匂いや、ダンテの酔っ払った笑顔、エリンの無邪気なお手玉投げ。なんか、今でも涙が出てきそう。 あの瞬間だけは、家族みたいだったなぁ。 きっと、私は自分が思っている以上に寂しがりやの甘えん坊なのだろう。 それでいいんですが、セッションが終わる瞬間は、今回はヤバく切なかった。 いつも、映画も小説も最後まで一気に読まない。ラストを見たくはないから。 それを、見たら夢から覚めちゃうから。 そんな素敵な物語を紡いでくれた、狐宵さん、ありがとうございました。いつも、癒されるシナリオにセンキュー! 私の煮詰まっていた、シナリオ作りも進展しそうです。 また、きのさん、零時さん、素敵なキャラクターと一緒に過ごせて楽しかったです。 また、続編ありましたら、大都会でお会いしましょうね。