雷の呼吸後継者・ゼンイツ（ゴブリンスレイヤーTRPG用キャラクターシート）

＜@597974024114667527＞:  `7d3`  = (2+2+3+2+3+2+2) = 16
＜@597974024114667527＞:  `2d6+2d6+2d6`  = (6+3)+(5+1)+(2+3) = 20
＜@597974024114667527＞:  `2d6+2d6+2d6`  = (5+2)+(2+5)+(6+5) = 25

名前：雷の呼吸後継者・ゼンイツ

種族：半圃人（ハーフレーア）　年齢：15歳　性別：女性　経歴：亭主/孤児/取引相手

等級　青玉　身体的特徴：メンタル変換型・金色（瞳）・金色（髪）

プロフィール
自分には本当の家族の記憶がなかった。
そもそもが自分は生まれてから少しして棄てられた。
そしてその棄てられた場所で拾ってくれた人が俺の親代わりでもあり、師匠でもある。
拾われてからはなんだかんだ師匠は俺に色々なことを教えてくれた。
一人でも生きていけるように一般的な知識を教えてくれたり、家事一式も教わり今では普通に飯も作れるようになった。（てか師匠の家にいる時は週4は飯係でもあった）
それ以外にもこの世界でモンスターとの戦い方、探索の心得も教わった。
それに対して俺は、あまりにも無様だった。
どうしてもビビってしまう、どうしても怖くなってしまう。
終いには家にある気の上に逃げるという始末。
その余りにも無様さに前から居候していた兄弟子にも笑われる始末。
そんな姿を見た師匠もどうせ兄弟子と同じ反応だろうと思ったが。
・・・何故か優しく説得された。
こんなどうしようもないのに、こんなに無様な姿なのに。
何故この人はこんなにも優しい音がするのだろうと。
その時はガン泣きした、恥じらいもなく。
それからの俺はビビりながらも頑張り、何とか及第点レベルには達した。
さて、そんな俺のこの後だが、普通にとある酒場の店長になった。

経験点：0点/3000点　成長点：0/10点　

冒険回数・成功数： 依頼回数・依頼成功数：

生命力:/　移動力：33　移動修正：31　

呪文使用回数：1回　呪文抵抗基準値：9

生命力に7、移動力に11、魔法回数に7入れてます

負傷数：0　消耗：0/16（補正済み）継戦カウンター：0　装甲値：

冒険者レベル：1　職業：戦士2・斥候2

戦士経験点：1000点
斥候経験点：2000点

第一能力値

体力点：1　魂魄点：4　技量点：5　知力点：2

第ニ能力値

集中度：２　持久度：1　反射度：４

合計能力値

体力集中：3　体力持久：2　体力反射：5

魂魄集中：6　魂魄持久：5　魂魄反射：8

技量集中：7　技量持久：6　技量反射：9

知力集中：4　知力持久：3　知力反射：6


冒険者技能

マクロはありません。

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