ミア（ケダモノオペラ用キャラクターシート）

ケダモノ名:ミア
ケダモノ種:アラクネ　　　　　亜種:
権能:
  ○暴虐　　狡猾
  慈愛　　叡智
欲望:審美
疑似餌の姿:可愛らしく着飾った乙女
住処:パステルカラーの洋館
群れ:
設定:可愛いを追求する自称乙女のアラクネ。
明るく素直な性格で、ちょっぴり頑固なところがたまにキズ。趣味はオシャレとスイーツ作り、素敵な疑似餌のケダモノを集めてお茶会を開くのが好き。

疑似餌を傷つけられたり、完璧にセットした髪や服を乱されるとキレるので注意が必要。

可愛くないものには残酷な一面を見せるが、可愛いと認めたものには比較的寛容で、疑似餌にする代わりにどんな願いも聞いてくれる。

住処の一室にたくさんのガラスのショーケースを並べ、一つ一つにミアの服を着た疑似餌の少女たちが入れられている。ミアは朝起きるとよく吟味して、今日の自分を決める。それからコーディネートを考え、身支度を整えて朝食に出かけるのだ。

ミアは「可愛い」の追求のために人間のオシャレにも積極的だ。子どもたちは古代から現代まで、あらゆる時代と国の流行を学び、彼女の服作りに貢献する。

●伝説
・人に憧れた獣：あなたは人というものに興味を抱き、憧れています。

伝説予言:
使用:

・カワイイに囚われたケダモノ:
闇の森に似合わぬパステルカラーの洋館には一匹のケダモノが住んでいる。
頭部に白いリボンを巻き、ミアと名乗るその大蜘蛛は乙女の心を持つ。
もしもミアに願いを叶えてもらいたいなら美しい少女であるか、供物として彼女の感性を刺激するものがあると良いだろう。

伝説予言:
使用:

・だって女の子だもん:
ミアは自分と疑似餌を重ね、いわば自身のアバターのように扱う。また、好んで少女の死体を疑似餌に利用する。彼女の疑似餌はいくつもあり、それらは皆ミアの作った衣服を
説予言:
使用:

・誰もを魅了する服:
ミアが自身の糸で作る衣服はどれも魔力を宿している。ミアの服を着た者はどんなに醜くとも見た者を魅了するという（もっとも、ミアは「可愛い」と認めた者にしか服を与えないが）。その噂を聞きつけた人間が、魔法の服を求めて闇の森に入ることも少なくない。しかしミアにおこがましいと思われれば最後、彼女の腹の満たしになるだろう。

伝説予言:
使用:


・素敵なアフタヌーンティー：
素直な性格から他のケダモノにも友好的で、よくお茶会を開く。定番の魂入りケーキは好評で、それ目当ての“お友達”も多い。幸せな乙女の日常を謳歌できれば、ミアは満足なのだ。

伝説予言:
使用:

●オペラ　不死人形
条件:死体があなたの所有物となる
使用:
オペラ予言:
獲得:　　　実現:

●特技
①恐るべき子どもたちC ⚅　　　　　使用:
特技予言:子どもたちは皆いなくなってしまいました
獲得:　　　実現:

特技予言:子どもたちは言いつけを守りませんでした
獲得:　　　実現:
　
②絡みつく罠C ⚅　　　　　使用:
特技予言:誘い出されたのは自分だと気が付きました
獲得:　　　実現:

特技予言:その罠は思いもしない獲物を誘い込みました
獲得:　　　実現:

③糸の芸術B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:いくら新しく作っても失ったものは戻っては来ません
獲得:　　　実現:

特技予言:美しいだけでむなしいだけでした
獲得:　　　実現:

④人形劇B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:明らかに偽物でした
獲得:　　　実現:

特技予言:大切なものの生死を誤認しました
獲得:　　　実現:

⑤脳味噌いじりA ⚅⚅⚅　　　使用:
特技予言:あなたが守ろうとしたものは、最初から存在しなかったのです
獲得:　　　実現:

特技予言:あなたはもう、誰も信じることは出来ませんでした
獲得:　　　実現:

マクロはありません。

マクロはありません。