立花　悠（タチバナ　ユウ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

立花　悠（タチバナ　ユウ）

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12 / 12

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14 / 14

外部URL：

メモ：

PL：さらまん
SAN：　DEX：11

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 古物研究家 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
87 / 90

【STR】 10 【APP】 10 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 11 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 27%  ☑キック 61%  ☑マーシャルアーツ 62%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 60%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:書類 65%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 90%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:英語 56%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:証拠隠滅 70%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
身に着けているもの:スマホ 手帳 ハンカチ ルーペ スケッチブック ペン
鞄:書類作成用の備品 印鑑 朱肉 あめちゃん ぽたぽた焼き 弟の携帯書道セット 筆記具


【現金】 60000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【探索者の背景】
彼は骨董の収集、売買をしつつ、通訳や翻訳をすることで生計を立てている。
幼いころは祖父の下で兄弟と共に書をたしなんでいた。しかし彼にはてんで書の才能がなく、祖父は才能のある弟に注力した。好きだった祖父のそんな態度に彼は憤りと悲しみを覚えた。
しかし、大人になって彼は古物に興味を示す。そんな彼に祖父は大いに喜んだ。祖父は家族の中で唯一、骨董品を収集し愛でていたため、語り合える仲間がやっとできたことがうれしかったのだ。彼が祖父とともに骨董品や古物について語り合うその時間は、幼い時にできた心のしこりを溶かしていった。今では両親以上に仲が良い。
祖父以外は理解を示さないため、高い骨董品を購入した際には祖母及び両親、そして妹にもきつくお叱りを受けることになる。そのため彼は購入した商品、購入契約書、利権書等々を一切悟られることなく、その存在の手がかりを消す技術を身に着けた。(聞き耳 隠れる 芸術:証拠隠滅 取得) もちろん、見つかることもあったがその徹底した隠ぺいは妹から「ここまでくると芸術だね」と称賛(？)の声をもらうほどである。
彼は祖父だけでなく祖母にも多くのことを教えてもらった。その最たるものがテコンドーである。彼の祖母はテコンドーの先生であった。強い女性はいつまでも年をとらない。
彼の祖母も外れることなく、彼女のあふれる生命力は年を重ねるごとに強くなっていくように思う。そんな祖母に「男は強くあれ」とこれまた幼い時からテコンドーを叩き込まれた。彼はテコンドーでも才能は見出されなかったが、元々争いを好まないため、しごきにしごかれている才能ある兄をうらやましく思わなかった。しかし、幼いころから形だけとはいえ続けていたおかげで彼は現在、力こそは強くないが戦いなれはしている。(マーシャルアーツ キック 取得)
同じように祖父母に教え込まれた兄と弟と妹がいるが、1番上の兄はテコンドーに秀でており今も続けている。弟は書の才能を生かし、書道家になった。そして妹は才を持つ兄たちに憧れと尊敬の念、そして嫉妬心を持ち、才を持たない自分への落胆と怒りに日々苦悩している。彼はそんな妹を心配しつつも何もいえないでいる。

── 弟が死んだ。瞼の裏に鬼が出ると。眠ってしまえば食べられると。到底信じられないうわごとを、ほとんど寝ていないギラギラとした瞳で俺をとらえ言う。それが俺が見た弟の最後だった。
両親に精神病院に連れていかれ強制入院した弟は、二度と家の玄関をその足で踏むことはなかった。
弟に何があったんだ。あんなに元気だったのに。ついこの間、ヤンチャをとがめたばかりだったのに。俺は何かしてやれたんじゃないか。後悔と疑念ばかりが脳をめぐる。

【探索者の性格】
ブラコンでシスコン。弟の話は今は地雷。
気さくで明るい。才能がない自分に苦悩した経験から同じく苦悩する人を救いたいという思いを持っている。




【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
祖父母、両親。兄と弟:立花 郁、妹がいる。
猫さん（さらまん）を引き受けた。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
クッキー：SANを1d3回復（10個）
クローバー：所持で幸運+5

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
砂糖菓子七つ（赤兎様）
   成長:クトゥルフ神話＋9 キック＋11 マーシャルアーツ＋11

詳細C：

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