やえ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラクター名：    やえ（＊＊やえ）
HP：10 / 10
MP：13 / 13
SAN：80(本来は■)
《プロフィール》
【職業】 中学生 【性別】 女 【年齢】 14？ 
【出身】 日本 【学校・学位】
【精神的な障害】 激しい恐怖症及びそれによる自殺癖（現在なし） 

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 8 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 10 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%

《探索技能》
目星 73%  聞き耳 70%  □応急手当 30%
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%

《行動技能》
水泳 35%  □電気修理 10%  □運転: 20%
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%
□変装 1%  □重機械操作 1%

《交渉技能》
□母国語: 50%  信用 35%  説得 30%
□言いくるめ 5%  □値切り 5%

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  歴史 40%  □オカルト 5%
コンピューター 6%  □経理 10%  □電子工学 1%
天文学 31%  物理学 11%  □化学 1%
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%
□地質学 1%  博物学 40%  □医学 5%
芸術:絵画 40%  芸術:裁縫 60%
――――――――――
「生まれですか？1999年の8月2日。＊＊県で生まれたんです。」
「え？子供の頃？う～ん、結構普通でしたよ？そこまで裕福な家庭じゃありませんでしたけど、幸せ…でしたね。」
「幼稚園に初めて行った時、私ずっと泣きながらママのこと呼んでたらしいです、今思い返すと恥ずかしいですね…」
「小学校の時はあまり友達がいなかったんですけど、一人だけずっとよく遊んでくれる子がいて…」
…
あなたには、彼女はきっと延々と幼少期から小学、中学後半にかけての楽しげな思い出しか話してくれないだろう。
何故彼女があのような場所にいたのか、彼女が中学生の頃になにが起こったのか、そもそも何故彼女が中学時代から容姿が今まで変わってないのか、その間の時間に一体なにがあったのか、それはあなたには分からない。
自身の成長しなく、新陳代謝がないため栄養補給すら本来は必要としない身体になんら疑問を呈さず、あくまで自身を「人間」として扱う彼女の内面が、どのような形であれ既にもう壊れ切っていることはきっと精神科医であるあなたにはわかることだろう。
あなたはそれを指摘するのか、彼女のいびつな精神を正すのか、彼女が語ってくれない破り捨てられた過去を引きずりだすのか。
それとも、全てを塵封して、変わらない明日を共に迎えるのか。
それはきっとあなたの選択次第であろう。
あなたが語らない限り、彼女はきっと幸せだろう。変わらない身体、変わらない風景、永遠の時間…
きっと、彼女は幸せだろう。
ー
彼女の身体は、入れられた魂に適応して変化する特殊な人形であるため、まるでステータスが存在するかのように振る舞う（例として、風邪を引いたら体温が高くなったり咳き込んだりする）が、それは全て仮装ステータスであり、「やえ」自身のステータスはPOW、INT、EDUのみ該当する。
またこの人形となる核は、魂受容器と呼ばれる特殊な装置であり、これこそが魂の形を人形に反映している機関である。
一か月毎に魔法技能と機械修理に成功すれば、この魂受容器のメンテナンスは問題なく行えるが、それは「やえ」が機能停止している状態（眠っている状態）などで行う方が、きっといいだろう。
5セッション毎に、魔法と機械修理技能によるメンテナンスを受ける必要がある。
0/5

キャラクター名：    やえ（＊＊やえ）
HP：10 / 10
MP：13 / 13
SAN：80(本来は■)
《プロフィール》
【職業】 中学生 【性別】 女 【年齢】 14？ 
【出身】 日本 【学校・学位】
【精神的な障害】 激しい恐怖症及びそれによる自殺癖（現在なし） 

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 8 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 10 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%

《探索技能》
目星 70%  聞き耳 70%  □応急手当 30%
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%

《行動技能》
水泳 35%  □電気修理 10%  □運転: 20%
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%
□変装 1%  □重機械操作 1%

《交渉技能》
□母国語: 50%  信用 35%  説得 30%
□言いくるめ 5%  □値切り 5%

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  歴史 40%  □オカルト 5%
コンピューター 6%  □経理 10%  □電子工学 1%
天文学 31%  物理学 11%  □化学 1%
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%
□地質学 1%  博物学 40%  □医学 5%
芸術:絵画 40%  芸術:裁縫 60%
――――――――――
「生まれですか？1999年の8月2日。＊＊県で生まれたんです。」
「え？子供の頃？う～ん、結構普通でしたよ？そこまで裕福な家庭じゃありませんでしたけど、幸せ…でしたね。」
「幼稚園に初めて行った時、私ずっと泣きながらママのこと呼んでたらしいです、今思い返すと恥ずかしいですね…」
「小学校の時はあまり友達がいなかったんですけど、一人だけずっとよく遊んでくれる子がいて…」
…
あなたには、彼女はきっと延々と幼少期から小学、中学後半にかけての楽しげな思い出しか話してくれないだろう。
何故彼女があのような場所にいたのか、彼女が中学生の頃になにが起こったのか、そもそも何故彼女が中学時代から容姿が今まで変わってないのか、その間の時間に一体なにがあったのか、それはあなたには分からない。
自身の成長しなく、新陳代謝がないため栄養補給すら本来は必要としない身体になんら疑問を呈さず、あくまで自身を「人間」として扱う彼女の内面が、どのような形であれ既にもう壊れ切っていることはきっと精神科医であるあなたにはわかることだろう。
あなたはそれを指摘するのか、彼女のいびつな精神を正すのか、彼女が語ってくれない破り捨てられた過去を引きずりだすのか。
それとも、全てを塵封して、変わらない明日を共に迎えるのか。
それはきっとあなたの選択次第であろう。
あなたが語らない限り、彼女はきっと幸せだろう。変わらない身体、変わらない風景、永遠の時間…
きっと、彼女は幸せだろう。
ー
彼女の身体は、入れられた魂に適応して変化する特殊な人形であるため、まるでステータスが存在するかのように振る舞う（例として、風邪を引いたら体温が高くなったり咳き込んだりする）が、それは全て仮装ステータスであり、「やえ」自身のステータスはPOW、INT、EDUのみ該当する。
またこの人形となる核は、魂受容器と呼ばれる特殊な装置であり、これこそが魂の形を人形に反映している機関である。
一か月毎に魔法技能と機械修理に成功すれば、この魂受容器のメンテナンスは問題なく行えるが、それは「やえ」が機能停止している状態（眠っている状態）などで行う方が、きっといいだろう。
5セッション毎に、魔法と機械修理技能によるメンテナンスを受ける必要がある。
0/5
/
持ち物
指南書
ギリシャ語1/5
INT×1
成功で技能：新世界言語が1％取得できる。
その後、新世界言語成功で1d6成長できる。
1d6成長
/
『καινούριο κόσμος』
目星+3

マクロはありません。

マクロはありません。