エイユウ/ウーロン陣(ケダモノオペラ用キャラクターシート)
つぎのが作成したTRPG「ケダモノオペラ」用のキャラクターシートです。
エイユウ/ウーロン陣の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ケダモノオペラ |
つぎの@xwnngikg153(自作) いいね! 2 |
キャラクター名: | エイユウ/ウーロン陣 | |
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外部URL: | ||
メモ: | ※『英雄は負け知らず』 (ウーロンさん陣GMPC) |
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詳細A: |
【ケダモノ名】エイユウ 【ケダモノ種】ニエ 【権能】暴虐(肉体的な力、あるいは攻撃的な性質をしめす。) 【欲望】強者(己が強さの証明のため、あるいは侮られないため、困難に身を投じる。) 【ニエの姿】"エイユウ" ニンゲンたちがそう呼ぶ、一人のとてもとても強い人間。 ケダモノさえも圧倒する。 王国の命令で「魔物たちの王」を倒すために一人旅に出た。 年齢不詳。若々しく見えるが、外見年齢の割に妙に達観している面がある。 【住処】Montaña(モンターニャ) 西の彼方に在る国 【群れ】"遺志の群れ" ※擬似餌の英雄の血筋である 【後見ケダモノ】バルフィーシャ(ベルセルク) PLウーロンさん 《オペラ》"聖痕" 効果:強きモノの生き方を変えてしまう 条件:あなたが傷つけられる オペラ予言:あなたはあなたを傷つけたモノの生涯を変えてしまいました。もう以前のようには戻れません 《伝説》"エイユウ(守護者)" ・伝説予言:負け知らずです。今も、昔も。これからも。 《伝説》"未来の約束" ・伝説予言:あなたは遠い日に約束をしました。今も、忘れていません。 遠い昔、剣を教えてくれた人が言いました。 『心まで───になるな、××』 『その血に善悪はない』 『悪を絶ち人を助けろ』 『【人(エイユウ)】として生きろ』 以来、ボクの生き方は決まりました 生まれ落ちた意味を知ったんだ あの人の名は、忘れちゃったんだけど 交わした約束は、覚えてるよ |
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詳細B: |
《特技》 ❶"武神"(異説) C ⚅ 多くの戦いを勝ち抜き 武芸の高みへと至っている 特技予言:ありえない動きでした 特技予言:喝采を浴びました ❷"舞踊"(異説) C ⚅ 踊りを司っており その神秘を操れる 特技予言:足をとられて、転びました 特技予言:華やかな踊りが、殺意を隠していました ③"技能" B ⚅⚅ 技術を学ぶことで その個体独自の力を身につけた 特技予言:長年の積み重ねが無になりました 特技予言:異質な存在だったので、遠ざけられました ④"共感" B ⚅⚅ 他者のことを我がことのように 考えることができる 特技予言:恩を仇で返しました 特技予言:取り返しのつかない誤解でした ⑤"勇気" A ⚅⚅⚅ 弱きモノが振り絞る勇気は世界を変える 特技予言:あなたは幸せをあきらめました 特技予言:あなたの決断は取り返しのつかないあやまちでした |
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詳細C: |
〇軍神少女 『やぁやぁやぁ、諸君ッ!ボクが来たぞ〜!』 『パァッとやろーよ!パァッと!』 『はろ〜はろ〜隣人!今いいかなっ?…ま、良くなくても一緒に踊ってもらうよっ!』 『一応、この身を剣に捧ぐって誓ったよね!うんまぁ規則ぅぅ…的な?』 『 だから、待望のエイユウになったよ 』 『 裁きを下す 大義名分が欲しい 』 「軍神」「〇〇」と畏怖される某国の軍人。 たった1人で大軍を押しとどめるほどの力を秘める。 ……のだが、軍属とは思えないほど、軟派で派手好きなお調子者。 フランクでハイテンションな言動が多く、人により心証は分かれるだろう。 時折、ゾッとするほど冷徹な側面を見せることがある。 また、他人の命は貴ぶものの、「他人のために生き、他人のために死ぬ」と公言しており、自らの命を軽く見ている節があるようだ。 ※技能の差し替え(《継承》→《武神(異説)》、《儚さ》→《舞踊(異説)》) ※〇〇に入れる言葉は見目で変えます Épico(エピコ)英雄的な victoria(ビクトリア)勝利 León(レオン)ライオン ●実は、暗い場所が苦手。 戦いの実力は確かだが、暗所だとパフォーマンスが発揮できず、その上、天然な性根が災いして、何かとドジを踏むことが多い。 『…震えている?ボクが?アッハッハァ!!!まっさかぁ〜!』ガチャガチャガチャガチャ… (表情こそ変わらないが、手元の獲物がブレまくっている) ◆イメージ曲 カルメン / 未完成モノローグ 熱情のエッダ |
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マクロ: | ※ 公開されていません。 | |
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 170434909586xwnngikg153
データを出力する
本作は、「池梟リョーマ、アークライト、新紀元社」が権利を有する「ケダモノオペラ」の二次創作物です。