つぎのさんの日記 「【銀剣のステラナイツ】『第零班はうたう』PL感想ッッ!!②」

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つぎの
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2025/02/19 22:16[web全体で公開]
😆 【銀剣のステラナイツ】『第零班はうたう』PL感想ッッ!!②
感想第二弾(ドーン!!)
こちらは、キャラの所感を!


☪️最強のメンバーを紹介するぜ!!!☪️
(※敬称略)

💛ロストブライト(エネミー)
【ブリンガー】白河 多羅(シラカワ タラ)/GM:ナギ
【フォージ】狗橋 憂(イヌハシ ユウ)/PL:つぎの
【花章】"琥珀"色の"キキョウ"

◆所感
『心労でブレーキが壊れてしまった人×はなからブレーキなんて持ってない人』
死が二人を分つまで…共に堕ちていこ〜ぜっ!(サムズアップ)

🌟闇堕ち会話のハイライト🌟
白河「居なくなるんだぞ、俺は何人ものフォージをこの手で葬り見送ってきた」 
白河「お前は…死なせたくない こんなこと、もう終わりにしたいんだ」

狗橋「…えっと、じゃあ、だったら、」 
悪気なく、提案した 
狗橋「ばーんなうとなんてナシにしよっ」 
狗橋「わたしとタラで、ふたりでにげるの」 
狗橋「そしたら、タラ、ツラくないでしょ」

優しさゆえに冷酷になりきれなかった人、僕は好きです…!
そんな方のパートナー、どんな子がいいかな?
考えた末、『純粋無垢で世間知らず(無知ともいう)』な少年で参戦!
パートナーさえ居れば、他にはなーんにもいらないっ!この世界さえもっ
むつかしい事は考えられないけど、相方を慕う気持ちは本物だぜっ。
パートナー全肯定ムーヴ、楽しかった…✨


🤍都市捜査官1
【ブリンガー】積木 遂(ツミキ スイ)/PL:たにたに
【フォージ】インフェリア/GM:ナギ
【花章】"硝子"色の"アルストロメリア"

◆所感
『渋いオジサマ×ヤンチャ少年』
これぞ王道にして至高のペアでは???
個人的にこういうバディ、大好きです!!!


🌟日常会話のハイライト🌟
インフェリア:「おっさんバイクだぜ!バイク かっけぇなぁ!」

積木: 「わかったわかった…そんなに騒ぐなって…」 
少し嬉しそうにしながら 
「ったく…玩具屋に来た子供みたいだな」

インフェリア :「はぁ!? 大人になっても玩具ではしゃいだっていいだろー?」
「おっさんだってミニカー飾ってんじゃんか!男はいくつになっても少年なんだよ」

積木: 「おま……あれはなぁ……男のロマンが詰まっててだな…」

コレは…オジサマと少年じゃなきゃできない掛け合いでしょ〜!✨(好き!!)


🌟ブレないオジサマ🌟
積木「一年だろうが、一生だろうが…大切なのは、その時間をどう生きるかなんだよ」 
「どれだけ…輝いて生きられたかじゃねぇのかよ」 
「俺は…最後の瞬間までこいつと生きる。精一杯な」
「なぁ白河…」
「俺は、お前がいなくなるのも辛いよ…」

戦闘前もブレない積木さん良き良きの良…!
末尾に、後輩を止めざる得ない苦しさを吐露するのも好きぃ…!優しさ滲み出てんじゃんね…!?
「生きるって長さばかりじゃないよ」っていう思想は…寿命1年のパートナーとバディする世界だと、より重みが出てくるよなあ、、、


🌟気遣えるヤンチャ少年🌟
いやぁ〜〜…!!!インフェリア君のね…!
『フォージは1年限りしかいらないから、親しくなったら別れが辛くなるだろう』
『ならば…カワイクナイ言動をして、別れざ辛くならないように立ち回るぞっ!』
…っていう部分、大好きでやんす!
こういう一見ヤンチャなのに色々考えてる思慮深い少年、個人的にツボです…!最高!✨



💙都市捜査官2
【ブリンガー】毒島 麗華(ブスジマ レイカ)
/PL:つぎの
【フォージ】毒島 陽華(ブスジマ ハルカ)
/PL:たにたに
【花章】"青"色の"バラ"

◆所感
『冷血な妹×陽気な姉』
あのね…!✨もし、『星屑のリヴラガーデン』をお持ちだったら、p83!見てほしいっ!
俺は…俺は…!こういう年齢差逆転ペアがやりたかったんだ───ッ!!
承諾してくださった相方PL様には感謝しかないです!ありがとうありがとう……。

🌟姉さんだけど姉さんじゃない🌟
「あわよくばフラグメントバレットを…!」というお話を聞いていたので…。
バトル後。斃れたロストブライトが苦しまないように導く、不思議な癒しパワーを持った弾を、陽華さんに撃って頂きましたっ。
べつにバレット、攻撃だけに使わなくてもいいかなって…!
結果、「自分が姉である」という記憶を陽華さんは喪失。
開幕シーンに、麗華が言い放った「あの人は姉さんだけど姉さんじゃない」を回収することになりましたわ…!イエイ⭐︎


🌟開戦前の会話🌟
白河:「お前たちは、そのときになったら フォージを略式執行できるか?」
   (中略)
「毒島は、姉を手に掛けることができるか?」

麗華:「……その時になったら、か。」 
噛み締めるように、ゆっくりと口開いて白河を睨む。

麗華:「───ああ。できるさ。」 
この身を包んでいる姉が直近で聞いていると分かっていながら、 走る胸の痛みをかき消すように言い放った。

「アタシは……この、クソッタ.レな街の…」

「アンサング・ヤードの都市捜査官だ。」 
「できる、できないとか、個人の天秤は要らねー」
「やるんだ。それだけだ。」
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