Scythe・Wolffmick(サイス・ウォルフミィック)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ディレッタント(宗教家) 【性別】 女性 【年齢】 24歳 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
43 / 73

【STR】 12 【APP】 16 【SAN】 73
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 9 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 14 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 80%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐アサルトライフル 25%　☐ショットガン 30%
☑レイピア　　 80%　

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 84%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☑操縦：航空機 70%
☐跳躍　　　　 35%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 90%　☑信用　　　　 70%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☑クトゥルフ神話 26%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 50%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：双剣術 77%
☐医学　　　　  5%　☑日本語　　　 20%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【経歴】

 アメリカ出身の女性。
 プライドが高く、自身の立場を誇示するような威圧的な立ち振る舞いや、他者を見下したような言葉を使う。

 生まれ付き運動能力が高く、特にレイピアに対して強い思い入れがある。
 １８歳という若さで剣術の養成施設を設立し経営者となる。

 富裕層をターゲットにした方針が功を奏し、１年足らずで安定した経営が行えるようになると、得た利益の殆どを使い投資や不動産などの事業にも幅広く手を付け始め、たった数年の内にアメリカ国内で富豪に位置する程の資産家となった。

 資金源が安定した後自身を偶像とする宗教団体を立ち上げた。
 現在は養成施設の経営は部下に任せ、宗教団体の拡大に尽力している。

 趣味はオーダーメイドで作らせたレイピアの手入れをすることと、宗教団体を強固なものにする為に必要な知識の収集。





 宗教団体の設営も富豪として認められる事も、ある計画の過程に過ぎない。

 そうだ。

 私は人生の全てを、ただ１人を殺 す為だけに、あの男への復讐に捧げている。


 日本語を学び日本に来たのも、この国で復讐を果たす為。

 何者にも邪魔させない。

 私自身の手で苦痛を与え殺さなければ気が済まない。

 あの男以外の人間に何をされようと、最早どうでも良い。

 余計な手間を掛けさせないで。















【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

＊日本とは奇怪な国だな。
　魔術……いや、あれが忍術と呼ばれるものなのか？眉唾物の噂など信じていないが、実際に経験したとなると興味がある。忍者についても調べさせるとしよう。その技術と知識は復讐に使える筈だ。

　あの世界は現実ではなかった。
　元々存在しない偽物の世界が全て消え去っただけだ。何も思う事などない。
　だが、私はあの男以外の人間を手にかけた。何の感情も無く、当然のように。

　全くもって忌々しい奴だ。
　架空の存在でありながら、この私に余計なものを遺していくとはな。

　良いだろう。
　忘れるなとでも言いたげな傷痕とこの私の意志すら歪めてみせた悪意が、一時貴様が私に仕えていた証となるだろう。

　精々そこから覗いていると良い。
　貴様の名を記憶から消す瞬間を。
　貴様の本体を切り刻むその時を。