尾形冬美(おがた ふゆみ)(デッドラインヒーローズ用キャラクターシート)
姫川コーヒーが作成したTRPG「デッドラインヒーローズ」用のキャラクターシートです。
尾形冬美(おがた ふゆみ)の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
TRPGの種別:
デッドラインヒーローズ
キャラクター名:
尾形冬美(おがた ふゆみ)
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メモ:
詳細A:
【ヒーローネーム】ラピッドレイザー 【本名】尾形冬美(おがた ふゆみ) 【オリジン】ジャスティカ 『肉体』18 『精神』20 『環境』23 『初期技能レベル』 『ライフ』20 『サニティ』16 『クレジット』16 【年齢】 【性別】 【個性】勇敢 【覚醒】妥協 【容姿】制服 【所属】 【移動適正
詳細B:
-PC履歴- 一人称「私」二人称「貴方」呼称「ヒーロー名+君、ちゃん」 「私はヒーローじゃないよ、だけど誰かを助けるのに理由なんか要る?」 「余計なお世話でも助ける!それが私の性分だから!」 G6が設備した中学に通う、ちょっと力が強い以外はごく一般的な明朗快活で人よりちょっとお人好しな女子中学生。 将来の夢は宇宙飛行士らしい。 自称「尾形冬美」 ラピッドレイザーと言う名は神器の名前からで本人は自らがヒーローとして認めていない為本名を名乗っている。 ――かつてセカンドカラミティが起こった際、彼女はヴィランを助けた事がある。 それは地獄兵団の下っ端ヴィランでありヒーローによって倒され瓦礫に下敷きになった彼の申し出に応え瓦礫を退かした途端その下っ端は「ありがとうよ」と言葉を皮切りに自分は見逃されたがその代償として数多のヒーローや民間人が捕食、大量虐殺、誘拐され街は地獄と化した――。その数日後。G6に救助され、そして別の折、神器の一つである「ラピッドレイザー」を手にし一般人でありながらもかつて犯した過ちを償うべく取り戻すべく戦う事を決する。 過去の過ちの常套句として「自分はヒーローじゃない」とあるが、元々本人はヒーローを目指していたが決して許されないミスから自分がヒーローを名乗るのは場違いと卑下して言っているがそれでも例えヒーローじゃなくても助けない理由はないと理由からきており、また精神性として「考える前から身体が動いていた」を地に行くどんな人であれ(例えヴィランであっても)助けるのを信条にし直感全振りなのが彼女。 【ラピッドレイザー】 元は三等星ヒーロー「ジャスティス・スワロー」の持ち武器である神器。ただし現在本人はヴィランとの一騎打ちに敗れ殉職している。それを尾形冬美が偶然にも手にする事となった。主なデザインはV字型の中央にトパーズが埋め込まれたブーメランであるがレイザーと名の通り片刃の剃刀となっている。
詳細C:
マクロ:
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ID: 169000943078yosino447
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本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。 (C)Takashi Osada / Rommel Games (C)KADOKAWA