Zakさんが答えた100の質問

28年。

『クラシックD&D』と『ソード・ワールド1.0』(文庫版)です。

『クラシックD&D』と『ソード・ワールド1.0』(文庫版)

CRPGみたいに出来合いのものではなく、自分で創ったキャラクター動かせるのでを最高に楽しかった!

ハイ・ファンタジー、サイバーパンク、ロボットSFです。

『D&D3.5』と『D&D5版』です。

『D&D3.5』は圧倒的なカスタマイズ製、モンスターですらクラス・レベル追加することでPCと同じように
『D&D5版』、判定の方向を極力シンプルかつ簡便にしながらも洗練され、非常に奥深いシステム。ゲーム・バランスのとり方が非常に秀逸です!

『D&D5版』

3回未満。3回以上でもシステムに熟練していないもの。

システムに熟練し、パワー・プレイ行えるもの。

います!

D&D好き　シャドウラン好き　バトルテック好き　美少女好き　おっぱい好き

平気です。

大丈夫ですよ。

もちろん。

同好の士を集って、いろんなシステム(主に海外製TRPG)をプレイしてみたいですね。

コミュティの幅をより広げてみてください!

GMです。
だけど最近はプレイヤーですね。

8回程度ですかね。

12時間。

無論。

そこそこですね。

録画はします。録音は同行者に不愉快に問題があるのでしません。

12人くらいかな?

4人。

6人です。最もパーティー・バランスが取れます。

13時間。

2時間くらいですね。

4～6時間。

最高だと思います。どんどん導入するべき、オンセイン・セッションの圧倒的高速化に繋がるので!

いいと思いますよ。『バルダーズ・ゲート』の音楽最高です!

高い理想と高潔さと名誉の掟に従って行動し、仲間や無辜のものに優しは、邪悪なる行為は断固として拒否し、邪悪なる敵どもやを容赦なく討ち滅ぼす高潔漢です。
あとはクールでプロフェッショナルなキャラクター。

最高です!　やったぜ!　神よ照覧あれ!

フォーゴトン・レルムズ、シャドウランの地球(アメリカ)。バトルテックの中心領域です。

もちろん。

大好き。

もちろん使います。
システムに不備があったり、(特定のクラスが)明らかに弱かったり、判定の方法や基準が現実とあまりにもかけ離れている(何故かけ離れているりかの説明がない)場合は、気に入らないルールがある場合は、積極的にハウスルールで保管します。

あります。

あります。

もちろんキャンペーン。永く続けてきたキャラクターが、
デーモン・プリンスやアーチデヴィルや邪神を倒して世界を救ったときの感動はまさにひとしおです!

序盤はシティ・アドヴェンチャーを行い、情報収集してからダンジョンに乗り込むのが好みです!

それはいけません。戦闘こそ醍醐味です。

前50回くらいでしょうか!

もちろんシリアス系!

複数の悪の勢力が絡み合うも複雑なシナリオが好きです。

もちろんも世界の命運はかけた壮大なシナリオ。そればっかりやっていきました。

善神への剣身と善なる心をもちながらも、あまりにも高い理想と高潔さから、打算的な連中に煙たがれられて理解されず、そいつらに尖兵としてうまく利用されて一時期不遇の時期を送るが、その人柄と口訣さからゆっくりと味方を増やしてゆき、最後は劇的なイヴェントによって高潔の道を貫いて勇者として認められるようにキャラです。
それかクールなプロフェッショナルです。
あと不撓不屈の武人。

年下。

どちらもいけますが、どちらかというと前衛かな?

戦士系と魔術師は男性、クレリックなどは女性が多いです。

自分の理想的な女性を投影できるので、とてもいいと思いますよ。

高潔な聖騎士。
武人。
奴隷制度を憎み、たとえ法を破ろうが圧政に立ち向かう
クールなプロプロフェショナル。

ギャグ・キャラ。
殺人鬼。
完全な悪人。
混沌の化身で、何をしでかすかわかせない狂人。

もちろん。

パワー・プレイヤーなので、当たり前です。
最適化こそ真理です!

キャラクターにロールプレイした口調です。
例えば「わが名誉はわが生命と心得よ」
「神と騎士団はわれをひとりの修道戦士、ひとりの有魂のものとして扱ってくれた。すべての良きものに対して、われもそう成すべきだ」

とてもいいと思いますよ。

あります。

めちゃくちゃ凝ります。

めちゃくちゃ感情移入します。自身の分身ですね、

大好きです。

キャラクターになりきれることですね。

TRPGは不完全情報ゲームなので、どうしても完璧には情報を集められないところ。

キャラクターになりきれることですね。

他のプレイヤーと意見が衝突する時。

目立ちたがりです。

その時々のキャラクターによっての性格によって、態度を変えます。

意見の合わないひとを避難してしまったこと。

ルーニー。
最適的化が正義のキャンペーンで、変な構成のキャラクターを作成するプレイヤー。
(ルールの間違いや、自身の間違った行動に対して)思い込みが激しく、事故の意見に固執して、曲げないプレイヤー。
世界観に合わない名前を付けるプレイヤー(あらかじめ理由を説明していれていればいいです)。
最適化しないプレイヤー(あらかじめ断ってくれて、ゲーム外ではちゃんと真摯に対応してくださるなら問題ないです)。

あります。

ありますよ。

D&Dだと簡単に死にますね。　またコロコロ復活するようなゲームです。

大好きですね。

大好きですね。

みなから「面白かった」と言われること。

地図を書くこと。

世界観とマスタリングで、自身の世界観を表現できること。
うまいシナリオが創れたならば、物語のようにプレイヤーたちを魅せられること。

困ったちゃんプレイヤーとセッションすること。

PCをほぼ全滅に追い込んでしまったこと。
若干、完全吟遊気味のシナリオを1度、2度やってしまったこと。
特定の気に食わないプレイヤー(非常に癇に障る)に対して、罰に近いことを与えてしまったこと。

完全吟遊詩人DMです。プレイヤーたちに一切の選択肢を与えないマスリングです。ある程度の吟遊は物語形式でいいと思います(要所要所で、プレイヤーたちの選択を尊重し)
PC皆殺しDM。あるいはサディストDM。TRPGはみなが楽しむ場で、データを操作し放題の立場にあるDMが、強権発動して虐殺する場ではありません。
DMの強権で、一方的な罰を与えること。PCは不完全な情報した持たないのですから、プレイヤーが間違った行動をとったときに、DMがそのプレイヤーを気に食わないという理由だけで、DMがそのプレイヤーに対して過剰な罰を与えたり、殺害してはいけません!(DMの癇に障る発言と行動を取ったので、「「ぴしゃーん!　そのプレイヤーに神の雷土が落ちて全能力値が1まで低下した。この能力値低下は永久である回復する手段はない」これを実際に見たことがあります)
PC完全放置でDMが作成した俺様NPCだけが、活躍すプレイヤーたちをないがしろにするDM(実際あったことがありますし、プレイ・グループの一員でした)。

シークレット・ダイスです。DM側の出目が良すぎる最初の1～2回は操作しませんが、あまりにもDMのダイス幸運だけでPCたちが大敗北、
ないし全滅するのは理不尽極まりないので、あまりにもひどいようなら操作します。
またDM側の出目が低すぎて、あまりにも楽勝なら操作します。

使います。

大得意です。

太古の遺跡や、古代エジプト風シナリオ(スフィンクスなどを出す)ではよく創りれますね。

大量に。

大好きですす。凝りまくります。

TRPGはDMおよびプレイヤーみなが楽しむ場であることを意識すること。
完全な吟遊にならない程度でなおかつ壮大な物語を展開し、その実績に伴って、PCたちを英雄・勇者として遇すること。

大好きです。
ただし、最近の萌え化、キャラクターのかわいさだけで、ゲーム・システムがおざなりにして会話劇に終始しているものも散見されており、
そういったものに対しては酸鼻極まれますね。

『スチャラカ冒険隊』『若獅子たちの戦さ歌』

スイフリー。

書いたことがあります。

ありますよ。

DMとプレイヤーとたちを、一箇所に集める煩雑さ。
CRPGと違って、各人に読み込んだ知識量の差、プレイング能力の差がもろに出ることです。

1万円。

百万円以上かけているような気がします。

軽食、あまり喰べない。

『ソード・ワールド2.5』じゃないですか?
ライトでポップな雰囲気でプレイしやすいのですが、正直ゲーム・バランスが悪く、2d6という血管システムをつかつているため
目標値たった1違うだけで、17%確率偏差が生まれるので、正直わたしは2d6システムは欠陥システムだと思っています。
わたし自身は『D&D5e』をお勧めします!

卓越したルール知識。優れた世界観。卓絶のしたロールプレイ。直観による閃き。プレイヤーたちのコンサセンス、そしてサイコロ。

世界観とマスタリングで、自身の世界観を表現でき、みなで世界を共有して遊べること。そしてその世界で自由にキャラクター創り、
(DMの最良の範囲で)非常に自由に行動できること。
　TRPGゲームの目的はほかのゲームと異なり“勝利する“こと、ではなく“みなを楽しませる”ことなのです!
　うまいシナリオが創れ、それが良いセッションとしてみなで楽しめたならば、まるで上質な物語のようにプレイヤーたちを魅せられること。

人生に射した光明ですね。