ナタリー（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

ソード・ワールド2.0

キャラクター名：

ナタリー

：

19 / 19

：

26 / 26

外部URL：

メモ：

詳細A：

【種族】 タビット 【性別】 女
【年齢】 12 【生まれ】 操霊術師

《基礎能力値》
【技】 6 【A】 4 【B】 3
【体】 6 【C】 2 【D】 7
【心】 10 【E】 16 【F】 10

《能力値》
【器用度】 10 〔器用度ボーナス: 1 〕 +0+0
【敏捷度】 9 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 +0+0
【筋　力】 8 〔筋　力ボーナス: 1 〕 +0+0
【生命力】 13 〔生命力ボーナス: 2 〕 +0+0
【知　力】 26 〔知　力ボーナス: 4 〕 +0+0
【精神力】 20 〔精神力ボーナス: 3 〕 +0+0

【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 5

【冒険者レベル】 2 【経験点】 500

【コンジャラーレベル】 2
【セージレベル】 1

{種族特徴}
第六感:冒険者+知力で危険感知判定できる


{戦闘特技}
魔法拡大／数


{錬技など}



{言語}
言語名会話／読み 
交易共通語        ○／○
神期文明語        ×／○
魔法文明語        ○／○
妖魔語            ○／×


【穢れ値】 0 【名誉点】 0 / 0

詳細B：

【魔物知識】 5 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 9m/ 27m

{武器}
なし


{防具}
鎧・盾名         ・ 回避点 / 防御点 / 吸収点 /
クロース(1)      ・  2d6+0 /   －   /    2   /


【回避力】 1 【防護点】 2

{装飾品}
　　「装飾品」　　　　　　　　　　効果
頭   ：帽子               ・魔女っぽいデザイン
耳   ：                   ・
顔   ：眼鏡               ・縁が丸い
首   ：                   ・
背中 ：ロングマント       ・
右手 ：魔法の杖           ・魔法の発動体
左手 ：                   ・
腰   ：ワニ？のぬいぐるみ ・丈夫な革製
足   ：ロングブーツ       ・
他   ：下着               ・(セクシー)
他   ：普段着             ・(セクシー)


【魔力：コンジャラー】 6

【現金】 500 【預金/借金】 0

{所持品}
魔法の杖 謎の円盤 ワニ？のぬいぐるみ
羽ペン インク 羊皮紙(10枚)
背負い袋 水袋 毛布 小型ナイフ ロープ(10m)
火口箱 松明(6本)
ワイン(2瓶)

詳細C：

{設定など}
［外見］
●全体的にやや太めの福々しい顔つきをした灰毛のタビット。
　「失敬なのダワ　グラマラスでセクシーと言ってほしいのダワ」
●旅姿の時は実用的なクロースの上から草色のロングマントを羽織り
　頭には魔術師っぽい帽子を被って丸眼鏡をかけている。
　「実は眼鏡がダテメガネなのは乙女の秘密なのダワ」
●腰にはコマンドドール用のワニ？のぬいぐるみを下げている。
　「尻尾を支えに二足歩行もできる優れものなのダワ」
［性格］
●好奇心旺盛な祭り好きでそれなりに面倒見の良い性格。
　「なんだかんだ困ってる人は放っておけないのダワ」
●イケてるメンズと夜遊びに目がなくいつもセクシーな下着と普段着を持ち歩いている。
　「よく男の趣味がおかしいと言われるけどそんなことはないのダワ」
●知的な女性はモテると聞いて雑学や学術知識の収集に目がないタイプのインテリ。
　「知的なトークに弱い男は一定数いるのダワ～」
［出身・経歴］
●ザルツ地方のどこかにある村で森のバーバ・ヤーガ(妖怪ババア)に拾われて育った。
　○タビット族持ち前の知力でバーバ・ヤーガ直伝の操霊魔法を身につけている。
　　「バーバ直伝の魔法が火を噴くのダワ！」
●子供の頃から太目の体つきで村の子供達からは
　『歩く毛糸玉』という不名誉なあだ名で呼ばれていた。
　○現在は背が多少伸びたおかげで見ようによってはグラマーと言えなくも無い体型である。
　　「不名誉なあだ名とはオサラバしたのダワ！」
●独り立ちしてからはイケてるメンズとのアバンチュールや
　まだ見ぬ知識を求めて探求の旅に出て世界各地を回っていたが…
　○3年前のある日を境に突如として神隠しにあって姿をくらまし、
　　つい最近戻って来た時にはその間の記憶のほとんどを失っていた。
　　「これはきっと何かの陰謀に巻き込まれていたに違いないのダワー！」
●一度実家に帰ってバーバ・ヤーガの安否を確認した彼女は、
　鞄に入っていた謎の円盤が記憶喪失の謎を解く手がかりだと考え、
　失われた記憶を取り戻すための探求の旅に再び出発したのであった。
　○あっちへフラフラこっちへフラフラを繰り返してあまり進展は無いようだが…
　　「私は悪くないのダワ～魅力的な男が多いのが悪いのダワ」

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