【ソード・ワールド2.0】【ザルツCP二期】森に響く鎮魂歌【第1話】【TRPGリプレイ】

クマ

クマ

トピックリプレイ 押されたいいね! 2

登録:2018/02/11 04:39

更新:2018/02/11 14:50


システム:ルーム「【ザルツCP】集いし光【英雄伝説】」が作成されました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
ハザマ:こんばんわー
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんばんは~
クマ:こんばんはー
ネコマンマ:NPCのデータお勉強しとこ
ハザマ:今回、初めての高レベルの冒険者を操作をしますのでミス等なりましたらご教授お願いします
システム:キャラクターリストにシロエが追加されました。
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにジルが追加されました。
さすらいくーちゃん:こんばんわー
さすらいくーちゃん:こんなに成長したキャラ使うの初めてで緊張するなぁw
システム:キャラクターリストにクー・フーリンが追加されました。
システム:キャラクターリストにシリルが追加されました。
システム:キャラクターリストにファンタ(頭部:コア)が追加されました。
システム:キャラクターリストにファンタ(胴体)が追加されました。
バッカス:象つえー
GM用:あ、GMにせねば
システム:ハザマさんが、入室しました。
さすらいくーちゃん:22000G分の働きはしてもらいますよ!
ハザマ:とはいえシロエさんの操作とRPどうしよ
GM用:まあ基本回復とバフするだけなので使い切れなさそうならボクやりますが
ハザマ:お願いします。経験がなく不安なので
GM用:専業プリのサンプル的な面あるので
システム:キャラクターリストからシリルが削除されました。
システム:キャラクターリストからファンタ(頭部:コア)が削除されました。
システム:キャラクターリストからファンタ(胴体)が削除されました。
システム:キャラクターリストにシリルが追加されました。
システム:キャラクターリストにファンタ(頭部:コア)が追加されました。
ネコマンマ:あ、操作は誰もやらないならやりますよ 他の方ヒマな時間多くなっちゃうかもしれませんが。
システム:キャラクターリストにファンタ(胴体)が追加されました。
システム:キャラクターリストにエルフェリアが追加されました。
さすらいくーちゃん:象さんの分も操作するからサンプルはお願いできますかー?💧
GM用:こいつさらに変わってやがる!?>エル
ネコマンマ:二期仕様ですよ!
GM用:ポニテ可愛い
さすらいくーちゃん:1期はどうなってたんです?
GM用:一期はセミロングくらいだったかな
さすらいくーちゃん:今回の紅一点...
GM用:追加NPC女キャラにしようかとも思ったがねーネタ的にはシロエっちだなーと
ネコマンマ:ご機嫌な音楽
GM用:さーてわりと久々な気がするので初めていきますかねー
さすらいくーちゃん:おーし...ガンバルゾイ!(っ`-´c)
GM用:左はGM用にもらうぞい
GM用:ではまあ自己紹介はよいですよね。あらすじから
ネコマンマ:あ、細かいですがクーさん 魔法の発動体は右てか左手、もしくは武器につける形になるので武器につけないと持てません
ハザマ:ミス、武器に付けます
GM用:盗賊団フェタオによる大襲撃があったダーレスブルグ公国のエイギア地方進出拠点の町カシュカーン
GM用:大襲撃から2週間後、その間にダーレスブルグ公国の本軍が非常事態ということで町に駐留し、編成を行っている
GM用:盗賊団フェタオに奪われた守りの剣を取り戻すための進軍準備とされているが、拠点がどこにあるかも分かってないのに
GM用:ここまで大規模な編成するとは蛮族軍へ攻めるつもりなのでは?と噂されています
エルフェリア:ふむふむ
GM用:市民としては被害を受けた後で報復戦争だと好戦的な雰囲気が広がっています
GM用:まあそれとは別件、さらわれた仲間ライドの救出に向かった酔いどれ亭冒険者達。
GM用:しかしその一人、エルフェリアはバルクマンに残るよう頼み込まれ、留守番していた。
GM用:ということで酔いどれ亭のエルフェリアから描写します
GM用:ローザミスティカとギンシールもエルフェリアが預かっています
GM用:ギンシールは近接ダメージ時、1d6ダメージの反撃アクセサリーで誰か使ってもよいです
GM用:それとローザミスティカは1ターン1度、無限に使える1点魔晶石アクセサリーです
さすらいくーちゃん:近接ダメージって事は回避では発動しない感じかな?
GM用:酔いどれ亭にはそんな感じでバッカスとギンシールとエルフェリアだけですね。今は
ハザマ:カウンター似たものかな
GM用:そうですねーまあ発動しても良いかな。近接受けたら。
エルフェリア:「みんな大丈夫かなー、私一人留守番でマスターと二人ぼっちなんて酷いー!」ギンシールをぶんぶん振り回す
GM用:ギンシール「ちょっやめなさい!! Gがっ!! Gがすごいっ!!」
エルフェリア:「マグダレーナも元気にならないし……まあ今はみんなチャージ期間だよねー。」今度はお手玉みたいにぽんぽん投げる
GM用:「まあ仕方ねぇじゃねぇか。ここ最近が忙しすぎたんだしのんびりしとけ」
GM用:とマスターがエルフェリアの好物の硬い黒パンとハムのサンドイッチを出してくれます
GM用:「あわわわわわわわ」
GM用:とギンシールの顔が段々青ざめてきてますね
システム:ハザマさんが、退室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM用:ギンシール「出るぅなんか出ちゃうぅ」
GM用:バッカス「げっ!! お前店内で吐くなよ!?」
エルフェリア:「そっかー!そうだよねー!でもやっぱりちょっとヒマかも!ご飯に……って、何が出るの!?なんかすごいアイテムとか出る!?」
GM用:とかなんかそんな騒ぎしてるとこですね。
GM用:他の2人はどのタイミングで入りましょう。以前説明したと思いますが
さすらいくーちゃん:シリルはこのタイミングで入りますかね~
GM用:このあとジル君が話持ってきます
クー・フーリン:今のうちにはいるか
GM用:ギンシール「おえぇぇ」と草がなぜか出てきますね。以前遺跡探索時に捨てられていった草です。
シリル:「・・・ここが酔いどれ亭か((ボソッ))」ギィィ
エルフェリア:あれたべたの!?
クー・フーリン:「邪魔するぞ」と扉をどかっと開けよう
GM用:遺跡は体内というネタ
エルフェリア:「あ”ーー!!ギンシールが草出した!マスター!!マスターギンシールがー!!」
クー・フーリン:ナニソレコワイ
GM用:順番に処理しようか
クー・フーリン:おk
GM用:シリルから
シリル:一旦周りを見渡して「なんだ・・・それっぽい奴らは見当たらないが・・・?」
GM用:バッカス「ん? 客か。珍しいな。それにこの街では見ない顔だなニーちゃん」
GM用:バッカス「いらっしゃい。何の用だい?」
シリル:「む、この店のマスターか? ここにノイマンとかいう奴はいないのか?」
エルフェリア:「あれ?お客さん?ここは希望と安寧の酔いどれ亭でっす!」
GM用:バッカス「あー!! お前仮にも飲食店でそれはやめろぉ!!」
GM用:とエルフェリアとギンシールに大して怒りますね
エルフェリア:もっとギンシールを振ったらブロブとか出てくるかな
GM用:出てくるかもしれない。段々痩せていくかもしれないが
エルフェリア:かわいそう
GM用:バッカス「ノイマン? ああ、あの陰険ウサギなら行方不明だぜ」
シリル:「騒がしい女だな...歳はちかそうだが...」
エルフェリア:「ノイマン先生の知り合い?ゴメンね、今草しか出せないけど。」と出て来た草を差し出そう
シリル:「あぁ!? 行方不明だって...!?」
GM用:吐いたものを初対面の人に差し出すサイコパス
シリル:「こちとらフェイダンから来たってのによ...そりゃ無いぜ」
シリル:「なんだその草は」怪訝な顔をする
GM用:「フェイダン? そりゃ随分遠くから来たなぁ」
シリル:「まぁな、こっちでもそのクソウサギは名の知れていた奴でな。」
エルフェリア:ギンシールと「フェイダンってどこ?」とか「ノイマン先生ってほんとに有名なんだねー」とかお話ししてよう
GM用:バッカス「あの陰険ウサギに何の用だ?」
GM用:ギンシール「フェイダンといえばこの本国のある大陸の方のずーっと南の方ね」
シリル:「あいつならヘンテコ魔術の情報も吐きそうだったしな...」
シリル:「まぁちと敵討ちってやつだ、素性も知らんがアイツは俺がこの手で消さなきゃ気がすまねぇんだ...」イライラ
GM用:バッカス「ふーん。それならまあ今その関連でこいつの仲間が旅に出てるからいずれ見つかるかもな」
シリル:「そうか...こいつの仲間が...」
GM用:バッカス「いつになるか分からんが見つかったらうちが一番に知れると思うぜ」
シリル:「って、お前冒険者だったのか...?」エルフェリアを見てビビる
GM用:ではそろそろクー行きますか
エルフェリア:「うん!私エルフェリア。ノイマン先生のことは私も気になるし、一緒に待とう!そしてなんなら探しちゃおう!」
GM用:表情差分だと
クー・フーリン:久しぶりなのでオレだよ俺でもしよかな
クー・フーリン:すげー
シリル:「シリルだ。 他人の手は出来るだけ借りたくはねぇが...今は手段を選んでられねぇ」
シリル:「まぁ、一応言っておくが俺の邪魔はすんなよ?」
エルフェリア:「人の手を借りないくらい強い人の力なら私は借りたい!エルってよんでね!」
シリル:っとこんな感じでどうかな?
GM用:とりあえずそんなもんでよいかと
クー・フーリン:(・∀・)イイんじゃないかな
GM用:クーちゃんはとりあえず蹴り開けるのかな?やり直しでオナシャス
エルフェリア:シリルにサンドイッチを勧めていよう
シリル:無言でサンドイッチは貰っておこう
クー・フーリン:「おーす、邪魔するぜ!!」と扉を蹴り開けよう
GM用:象どこに止めてんだろ
クー・フーリン:さぁww
GM用:あ、縮小だったなこの世界
シリル:あれだよ
エルフェリア:「強盗!?」
シリル:縮小してる
GM用:バッカス「おま、ドアが壊れるだろうがぁ!!」と激おこ
シリル:「また五月蝿そうなやつが来たな」
GM用:バッカス「って、クーじゃねぇか!!」
GM用:その後に顔見て気付きます
クー・フーリン:「おう、ギルマス元気しているかい」と適当に槍をくるくる回す
シリル:「・・・まさかアイツがさっき言っていた仲間か?」
エルフェリア:「おお……クー?マスターの知り合いなの?」
GM用:バッカス「バッキャロウ店内で長物振り回すんじゃねぇ!!」
クー・フーリン:「相変わらず、老けた顔だな、おい」
GM用:「おめぇが老けなさ過ぎなだけだろうが!!」
クー・フーリン:「へいへい、んじゃまと」槍を床に刺しておこう
GM用:バッカス「ああ、こいつはクー・フーリンって言ってな。まあ俺の腐れ縁ってやつだ」
クー・フーリン:「おう、よろしくな。ボーズども」ニヤニヤ
GM用:バッカス「ああー!! 床が傷つくだろうがおめぇ!! 修理代請求すんぞ!?」
シリル:「(気に食わなそうな奴だ・・・)」
エルフェリア:「な、なんだかヤバイ人な気がする……」
クー・フーリン:「おう、おう。俺たちの仲じゃねーか。勘弁してくれよ」カカカッと笑う
GM用:「親しき仲にもなんとやらだ全く……しかし久しぶりだな。田舎に引っ込んでたのにまさか来るとはなぁ」
クー・フーリン:「ああ、ちょっと開拓していてね。落ち着いた場所じゃなかったがな」
GM用:バッカス「久々に手紙出したから懐かしくなってって訳じゃないんだろうな?」
クー・フーリン:「で・・・手紙の奴が気になってな。ホントの話か・・・」
クー・フーリン:ちょっとニヤケ顔をやめる
GM用:バッカス「……ああ、サリーの奴が見たそうだ」
GM用:サリーとは昔なじみということで
クー・フーリン:「はぁ・・・、なんだって今なんだろな」おk
GM用:バッカス「さてなぁ。今この当たりは変なことが起き続けてる。こないだの襲撃もそれが終わりって気がしねぇんだよな」
クー・フーリン:「サリーのやつも元気しているらしーし、嘘じゃ・・なさそうだ」
GM用:と、そんな話してる所にドアがガタガタ言います。誰かが何かしてるよう
クー・フーリン:「OKだ。昔みたく派手に暴れさせてももらうぜ。ギルマス」
GM用:そしてしばらくして開きフードを被った男、ジルが入ってくる
エルフェリア:「また強盗?!」
GM用:「こんにちはー。なんかドアに靴跡付いてたから拭いといたよ」
クー・フーリン:「俺、強盗ジャナイヨ」一応主張
エルフェリア:二人は酔いどれ亭で冒険者登録する感じなのかな それともそのままフリー?
GM用:ジル「またって何かあったのエルフェリア?」
GM用:行動共にすればどっちでも
クー・フーリン:昔在籍してたしどうだろ
エルフェリア:「なんだジルか、びっくりした!実はさっき強盗が入ってね!靴跡も多分それだよ!」
GM用:ああ、でも正規の依頼は登録しないとかな
シリル:現時点では仮登録って感じかな
GM用:ジル「えっ!! 本当に強盗あったの!? 大丈夫かいエルフェリア!?」
シリル:最もシリルは手段程度にしか考えて無いだろうけどw
クー・フーリン:「おう、ちょっと嬢ちゃん言い過ぎだぜ」ニヤニヤ
クー・フーリン:ちょっと手をわきわきして近づこうかな
エルフェリア:「えっ!大丈夫だよね?クーさん。まだ何も盗ってないよね?」
シリル:「そいつは知り合いか?」
GM用:ジル「おや、知らない人達だね。新しい冒険者さんかな? 僕はジルっていいます。よろしく」
シリル:「シリルだ。お前はノイマンについて何か知ってるか?」確認程度に聞きます
クー・フーリン:「おう、よろしくな。嬢ちょんもボーズもな」
GM用:ジル「ってこの人が強盗!? どういう状況なの!?」と混乱しつつも間に割って入ります
クー・フーリン:「フフフ、君はとんでもないものを持っているね」止まろう
クー・フーリン:エルフェリアのまぁわかるだろ
GM用:ジル「ノイマン? ああ、魔導機術で有名な人だったよね。昔…聞いたな。それくらいしか知らないかな」
シリル:「潜伏先とかは...まぁ知らねぇよな。お前はこの中では一番マシそうだ。」
GM用:バッカス「それで何の用だジル?」
クー・フーリン:「さっぱり知らんよ。田舎暮らしだし」
シリル:「おっさんには聴いてねぇよ、いかにも知らなそうだし」と毒づく
GM用:ジル「ああ、そうそう。ちょっとこないだの大襲撃で思い出したことがあってね」
GM用:ジル「エルフェリアも聞いててくれるかな。他の人はー聞かせてもいいのかな?」
GM用:バッカス「まあとりあえずどんな話かだ」
クー・フーリン:「カカカ言うねぇ、お兄さんって呼び名よ」若々しい40歳
エルフェリア:「思い出したこと?……うーん、大丈夫大丈夫!ヘンな人たちじゃないし!」強盗呼ばわりしてたけど
クー・フーリン:40じゃない40~50ぐらいだ
GM用:ジル「そうだね。……盗賊団フェタオの拠点の心当たりかな」
エルフェリア:ナイトメアは15くらいから見た目かわらないんだっけ
GM用:バッカス「ほう…まあ話してみてくれ」
クー・フーリン:そうそう
シリル:何それ便利
エルフェリア:エルフも殆ど変わんないだろォ!?
クー・フーリン:元人間、ナイトメア?です
エルフェリア:「フェタオの!どこ!?心当たりって、どこにあるの!?」ぶんぶん肩をゆすろう
シリル:シリルのAPPは18相当です
クー・フーリン:「美少年のボウーズ、オメェもなんかあんのか・・・」
GM用:ジル「うん、あのエルフェリアが襲われたっていう腕のやたら立つ細長い体型の剣士だけど以前その目撃情報が北東の森であったんだ」
GM用:ジル「エエエエルフェリリリアおち、おちつ」
クー・フーリン:「ほう、ほう。お熱いねぇニヤニヤ」( ̄∀ ̄)
GM用:バッカス「それじゃ話すもんも話せないだろ」
エルフェリア:「えっとスラヴァ!盗賊団の首領だね!北東の森!行こう!」さっと離す
クー・フーリン:「・・・まぁ同意するが。まぁ気張りますか」
GM用:ジル「ふぅ、って行動早すぎるでしょ!! 落ち着いて聞いて!?」
シリル:「森か...仕方ねぇ付いていくか。」
エルフェリア:「え、なに?まだ何かあるの?」地図とか見てる
クー・フーリン:「若いっていいねぇ。初々しいよ」にこやか
GM用:ジル「僕は以前……あーあの辺で活動してただろ? だからあの森も調査したことがあるんだけど」
シリル:(そもそもザルツ地方の地理はあまり知らないシリルなのでした)
クー・フーリン:(昔は知っても、今どうなっているか知らん)
エルフェリア:エルもレーゼルドーンの方はあんま知らない!大丈夫だ一緒に迷おう!
GM用:ジル「元々、僕はあの辺りで活動してる連中の調査もしてたんだ」
シリル:駄目だコイツらwww
クー・フーリン:「へぇ、なに。森林調査とか」
GM用:ジル「そしてあの森へ向かう盗賊団も見たことがるんだけど、あの森はアンデッドの巣窟になっていてね」
クー・フーリン:だってYARIO開拓団は無人島でがんばってるだぞ 
GM用:ジル「それ以上の調査は犠牲が大きくなるってことでやめていたんだ」
エルフェリア:「ふんふん……。ってことはやっぱり拠点があるかもしれないんだね。アンデッド……幽霊かー……」
シリル:「ようするにそのアンデッドとやらも全部ぶっ潰せばいいんだろ?」
GM用:ジル「そう、あの森の先にフェタオの拠点があるんじゃないかと思うんだ」
クー・フーリン:「アンデットかぁ、あいつらの腐った臭いがなぁなれんしなー」
GM用:ジル「ただ僕だけでは厳しいし、戦力が欲しいと思って相談にキたんだ」
クー・フーリン:「ほほう、いいこと聞いた、調査したいねぇ」
シリル:(盗賊団なら何かしら情報を握っていてもおかしくねぇな...?)
GM用:バッカス「ふーん、それならちょうどいいかも知れんな。クーはともかく、シリルっつったか? 兄ちゃんもけっこう腕には自信あるんじゃねぇか?」
クー・フーリン:「美少年よ、ちょっとなら戦力になるぜ。俺も気になるんだわ」
シリル:「まぁぶっ潰す為に何年か訓練したからな、それに...心強い奴がいるんでな」
エルフェリア:「シリルはノイマン先生を探してて……クーさんはどうしてこの店にきたの?」
GM用:バッカス「依頼って形で全員受けねぇか? 森の奥の調査」
GM用:バッカス「金はルルーシュ王子かバルクマンにでも言えば出るんじゃねぇか」
エルフェリア:「お金出るの?やったー、行くしかないね!」
GM用:バッカス「とりあえずエルフェリアはマクダレーナ姫のことバルクマンに頼まれてんだし挨拶がてら話してこいよ」
クー・フーリン:「ヒ✩ミ✩ツさ。謎の多い男・・・気にならない」アゴに手おいてニコリ
GM用:ジル「(こいつ(クー)は……敵だ!!)」
クー・フーリン:「受けるぜ、任せときな」
エルフェリア:「仲間に隠し事するの?!……まあいいや。二人にもバルクマンさんを紹介しようね。街の守備隊の隊長だから!」
シリル:「ちっ...邪魔だとみなしたら消すからな?」
クー・フーリン:(くくく・・・やっぱ、真面目なのいじるの楽しいククク)
エルフェリア:ジル……勘のいいガキは嫌いだよ!
GM用:「おそらくフェタオなら何か知ってるだろうからな。クーの方の話も」
クー・フーリン:「んじゃま、楽しく行きますかねぇ」
GM用:バッカス「シリルもこいつらは町の重役に顔効くからとりあえず付いて行っとけば情報が入るかもしれないぜ」
シリル:「とてもそうには見えねぇんだがな...仕方ねぇよな。」
GM用:バッカス「よっし、話は付いたな。んじゃ俺はルルーシュ王子のとこ話付けに行くからお前らはバルクマンとこ行って来い」
エルフェリア:「はーい。それじゃあ行こう、カシュカーンは今はちょーっとボロボロだけど良いとこだから案内する!」
GM用:という感じにバルクマンの居るカシュカーン守備隊詰め所に移しますね
クー・フーリン:「案内よろしくな、嬢ちゃん」
クー・フーリン:うい
エルフェリア:コロッケが美味しいお肉屋さんとかも教えちゃうぜ!
GM用:町を歩くとまだ焼け落ちた家屋など襲撃の跡があることでしょう
シリル:りょーかいー
GM用:しかし復旧作業は急ピッチで進められている様子も見える
クー・フーリン:シリルと絡んでないので標的にしよう
エルフェリア:襲撃のことも知らなければ話しとこか フェタオのヤツらが入ってきてボロボロにした挙句守りの剣もとられちゃったぜ!って
クー・フーリン:なるなる、うまうま、なんだってー
シリル:おっさんに絡まれちゃうー!
GM用:そんな街並みを食べ歩きながら詰め所に着くとロマネ村の生き残りである少年ハルの姿が確認できるでしょう
クー・フーリン:ホットドッグもぐもぐ
エルフェリア:「ハルくんだ、こんにちは!」コロッケをひとつあげよう
GM用:ハル「あ、エルフェリアさん。こんにちは」
GM用:ハル「わぁ!! ありがとうございます!!」と美味しそうにモグモグします
クー・フーリン:「うごごご。ゴクリ「邪魔するぜー」
クー・フーリン:可愛らしいな
エルフェリア:「ハルくんはねー、ロマネ村っていうとこの子なんだ。あ、ロマネ村っていうのは村人が全部ゾンビになっちゃってて、そこに書かれてた魔法陣がノイマン先生の研究のものだったの。」
GM用:「ゴックン、それで今日は何のようでしょう?」
シリル:「さらっとエグいこと言ってるな...」
エルフェリア:「うん、ちょっと行かなきゃいけないところがあるからご挨拶に。バルクマンさんはいる?」
クー・フーリン:「おいおい、そんなの堂々言うんじゃありませんよ。まったく若い人は。。。」
GM用:ハル「バルクマンさんは今ダーレスブルグ本隊の方たちとお話し中なので、また言伝しに行きましょうか? 何の用件でしょう?」
GM用:あ、用件jんいってるやん
GM用:ハル「どこに行かれるのでしょう? 急ぎなら僕が伝えときますよ」
クー・フーリン:みんなAPP高いな
エルフェリア:「あ、そうなんだー……。じゃあ、フェタオ盗賊団の拠点が見つかったかもーって伝えて欲しいな!北東にある森にいくよ!」
エルフェリア:二次元のAPPは実際よくわからん
クー・フーリン:作画でいろいろ変わるしなぁ
シリル:まぁそこら辺は適当でいいと思う
GM用:「北東の……もしかして黒い森ですか?」
GM用:ハル君はAPP最高ランクです(設定)
エルフェリア:「うん?そうだね、平原を超えていったところにある……ハルくん知ってるの?」
エルフェリア:ハルくんは将来かっこよくなるのか可愛くなるのか楽しみ
クー・フーリン:将来が楽しみだ
シリル:かわいくなるに一票
GM用:「はい、ボクの村はあそこが近かったですからね。『穢れた森に泣く妖精』の噂でお父さん達に脅かされてましたね」
GM用:「それとアンデッドも出るから絶対に行くなと」
クー・フーリン:そういえば男だったような、うん可愛がられるな
エルフェリア:「穢れた森に泣く妖精……?ううーん……やっぱりアンデッドが出るんだあ……。」
GM用:ハル君も男です。姫様の趣味でメイド服とかは着せられますが
クー・フーリン:「カカカ、あんがとな嬢ちゃん」ワシワシ
GM用:まもちきどうぞ
GM用:13/20
シリル:「上等じゃねぇか、行くなってことは行けってことだよなぁ」?
クー・フーリン:気づかぬ振り
システム:クー・フーリンさんのロール(2d) → 9 (5、4)
システム:エルフェリアさんの「まもちライダー」ロール(2d+6) → 9 (2、1)
エルフェリア:うっ
クー・フーリン:がんばれw
システム:シリルさんのロール(2d+10) → 16 (3、3)
エルフェリア:さす尻
シリル:まぁライダーだから弱点は抜けないんだけどね!
クー・フーリン:よしよし
クー・フーリン:おう ネームド持ちか強そう
GM用:「はい。昔はあの森を守るドライアードで人にも良くしてくれたそうなのですが、森が穢れてしまって気が狂ってしまったとか」
GM用:「可哀想な話なんですよね…。気が狂った今でも森を守り続けてるそうです」
シリル:ほー...いやらしい能力持ってんな
GM用:という前情報渡しでした
GM用:ではそんな話をして酔いどれ亭に一旦帰還するとバッカスも帰ってました
エルフェリア:「……アンデッドが出る森に狂った妖精……うごご……。」
GM用:それと知らない顔が一人
エルフェリア:「あれ?マスターもう帰ってたんだ、お客さん?」
GM用:バッカス「おお、帰ったかお前ら。話はついたぞ。前金25000G。情報が本当にフェタオに繋がるなら成功報酬でもう25000Gだとよ」
GM用:あ、やっぱり20000で
クー・フーリン:了解
クー・フーリン:4人で5000Gずつか
GM用:バッカス「ああ、こちらはシロウっていってフェンディルの方で活動してる冒険者だ」
GM用:そう、各5000G
GM用:シロエでした
エルフェリア:「流石ルルーシュ様……大盤振る舞いだねえ、あ、ルルーシュ様っていうのはダーレスブルグの王子様だよ。色々やってくれてるんだ。」
GM用:バッカス「ルルーシュ王子のとこいったらこの人も連れて行くよう言われてな」
クー・フーリン:「シロエ・・・なんとまぁ、染まりそうな名だな・・」
シリル:「前金か、ありがたい。 まぁ今更一人増えたところで大して変わるまい。」
GM用:シロエ「シロエです。僕も別件ですがちょうどあの森に調査に行こうとしていましてね。渡りに船ということで同行させていただきたいのですが」
エルフェリア:「本当?仲間になってくれるの?狂った妖精の話を聞いた後だとすごく助かるね!私はエルフェリア!」
クー・フーリン:「ルルーシュ様って、王子ッじゅん!スゲーの知り合いじゃねーか11]
GM用:シロエ「狂った妖精?」
システム:GM用さんの「まもちき」ロール(2d6+12) → 18 (2、4)
クー・フーリン:「おう、旅は道連れ世の情け、よろしくな」
エルフェリア:「えへん、酔いどれ亭はすごいのだ。シロエさんは知ってる?グリーンバンシーっていう、森を守ってるんだって。」
シリル:「やはり重役と話が聞くってのは案外嘘ではなさそうだな...?」
GM用:あ、ペネトレイト忘れてたのでさらに+2で弱点貫
クー・フーリン:やっぱ、知識人は助かるわ
GM用:炎ダメージ+6ですね
シリル:こやつ...出来るぞ!
エルフェリア:ウオオファイポンファイポンファイポン!
クー・フーリン:だがファイアボール覚えてない
GM用:「ああ、あの妖精の話なら僕も聞いてますよ。手強そうなので皆さんの力をお借りしたいと思っています」
クー・フーリン:頑張るぞい
GM用:シロエ「これは何かしら準備してから行ったほうが良さそうですね」
クー・フーリン:「だな、まずここまでどれくらいかかるんだ?」
エルフェリア:「おお、物知りだね。カシュカーンに住んでる私より知ってる!旅ご飯の準備をしなくちゃ!」
GM用:ということでバンシーの情報開示したので対策の買い物とかしてみてください。
クー・フーリン:買い物タイム
GM用:ついでにトイレ離席で40分まで買い物タイム
GM用:45踏んでもいいけど
エルフェリア:火に弱い入って炎ダメ合計+9になるのかな
クー・フーリン:おk、移動にどれくらいかかるか。テントと食料となに必要?
シリル:気絶が怖いからアウェイクポーションは追加で買っておこうかな
クー・フーリン:名誉使ってないのでそこら上げとこ
エルフェリア:月光の魔符+2を3枚とー敏捷の指輪2個とー
クー・フーリン:筋力と器用の指輪を割るため買お
シリル:高い買い物はパスで、ライダー金かかりスギィ!
クー・フーリン:[
GM用:そうですねー合計9
エルフェリア:信念のリングもほしいっちゃほしいなあ かっちゃお
GM用:あ、あとシナリオ的には今回の森とその次のやつもあるのでそれも考えておいてくだしゃあ
エルフェリア:あ、千円足りないや 敏捷の指輪やめる
GM用:森のあとにはフェタオの拠点攻略がそのまま立て続けで(次回予定)あるので
GM用:指輪と草とかは買っといてねって感じ
GM用:買い物終ったら終った宣言してくださいねー
エルフェリア:あまって グレンダールの火炎拳を見据えると手があかないから信念のリングをやめよう 魔符と指輪2個ずつ、草は5こずつかいます!おわり!
シリル:テントって誰か持ってますー?
エルフェリア:ないや
クー・フーリン:金あるぞ買おか
シリル:了解です( ・ω・)ゞ
クー・フーリン:武器Sのために残しているから構わんぞ
クー・フーリン:1万ぐらい
GM用:ほほう武器Sはネタ的にも助かるな
クー・フーリン:魔法と戦士の両立でSは無理でした
クー・フーリン:なので次の成長でやろうかと
GM用:取る予定ならまあ
シリル:草とアウェイクポーション、保存食と着替えを念の為購入で終了かなー
GM用:今回ぶっちゃけるとオリジナルアイテムは出ないけどその素材は出るので
エルフェリア:素材?!
シリル:素材...!?
GM用:まあ欲しいSランク武器を強化した感じのものを加工費という感じでいただこうかな
クー・フーリン:強化アイテム的なものか
クー・フーリン:テントほ非常食と
GM用:別に古の魔剣だけが特別アイテムではなかろうという
クー・フーリン:テントいくらだっけ
クー・フーリン:ですね、逆鱗と逆鱗とか逆鱗とか
エルフェリア:300くらいだったきがする
クー・フーリン:おk足すわ
GM用:ではテント購入して終了かなー
エルフェリア:おっけーです!
クー・フーリン:非常食と調理器具買って狩猟です
エルフェリア:アンデッド出るっていってるのに!?
シリル:アンデッド食べんのか...!?
GM用:では買い物して森へですねー
クー・フーリン:骨からいい出汁がでるかも・・・!!
GM用:道中はカット
シリル:あ、象だしといていいです?
クー・フーリン:無常のカットである。したいことないし
エルフェリア:ジルくんにのってびゅーーん
GM用:どうぞー。次回たぶん使えんやろうし今の内に象を使っといてください
シリル:次回使えない宣言キタ━(゚∀゚)━!
クー・フーリン:すゲーわ、と思いながら見てます
GM用:まあ名誉蛮族になったことにしたので町外れから行ってもよいでしょう
GM用:あ、そういえばその描写しとくか
GM用:ジル「そうだ、エルフェリア。君に受け取って欲しいものがあるんだ」
エルフェリア:おお!ついに名誉蛮族!150点くらいだっけ すげえ!
GM用:大襲撃の時に人命救助頑張ったということで
エルフェリア:「なになに?面白いもの?それとも楽しいもの?」
シリル:象乗れないならスカイバイクレンタルも視野に入れるか...? いや、レベルが足りないか。
GM用:ジル「うーんどっちだろう。これなんだけど」と指輪を差し出します
エルフェリア:象がダメなら空も駄目じゃない?!
GM用:ああ、森の中まではOKですよ
シリル:いや、部位の関係かと思いまして...
エルフェリア:「…………。」あんまり面白くも楽しくもなさそう……とか思うけど口にせず受け取る
クー・フーリン:街中じゃないかな次予想
エルフェリア:拠点だし室内とか洞窟内では? わかんないけど
シリル:お財布と相談ですな...。
GM用:ジル「そ、そんな顔しないでよ!! それは僕の大切なもの……僕の魔剣なんだ」
クー・フーリン:「シリル・・見ておけよ、アレがイチャイチャだ」頭をがしっとしてます
クー・フーリン:シリルの
GM用:夜辺りでw
エルフェリア:「ご、ごめん!違うんだよ!……えーと、魔剣?この指輪が?」
シリル:「おっさん、物好きだな。」
シリル:「それと掴むな、地味に痛い」
GM用:「sをう。僕は厳密には竜になれない訳でも魔剣がないわけでもないんだ」
クー・フーリン:「なぁに、遠慮するなよ。楽しくいこうぜ・・・」
エルフェリア:「魔剣もあるし竜にもなれるけど竜になれない?難しい!」
GM用:ジル「この指輪を持つ人の協力がないとなぜか身体が動かせなくてね。ドレイクにとっては命のようなものだからなかなか預けれる人が居なくて」
エルフェリア:クーのアイコンのこの手が見きれてる先でシリルくんの頭を掴んでるんやな
シリル:「俺はまだアンタらを信用してる訳では無いからな?」ツーン
クー・フーリン:絡まないと放置ダメ絶対
GM用:ジル「君になら任せられるんだ。良かったら受け取ってくれないかな…? あ、あと絶対なくさないでね!?」
エルフェリア:「………つ、つまりこの指輪をグシャッとやったら……ゴクリ……」
シリル:我ながらなんてめんどくせぇキャラだw
GM用:ジル「うわぁ!? 冗談でもやめてよ!?」
クー・フーリン:「おう、なら信用されるように頑張るぜ」
GM用:という形でさっくりですが渡したということで
エルフェリア:「うそうそ!私がこれを持ってればジルも全力を出せるんだね。預けてくれてありがとうね!」
クー・フーリン:昔はジリルみたいな感じでほうって置けない感じにします
GM用:ジル「エルフェリア……こちらこそ受け取ってくれてありがとう」
エルフェリア:革紐かなんかで首から下げて服にいれとこ 指だと壊しそうだぜ!
シリル:地味にシリルとエルフェリア同い年というね
クー・フーリン:過去の己を見ている感じで
エルフェリア:おにいちゃん……
GM用:という感じでジルの竜形態をお披露目して森までひとっ飛びですね
クー・フーリン:その後、ジルをイジリ倒してます
エルフェリア:「ウオオ!!魔導バイクよりはやーい!」
クー・フーリン:お熱いねぇ、将来的にアレがこうなるんだ的な
GM用:ちなみにジル君のドラゴンイメージ
エルフェリア:かっこいい!!
クー・フーリン:「(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-、ピッカピカじゃねーか!!」
シリル:「なんだあれ...ウチの相棒が徒歩同然じゃねぇか」
エルフェリア:魔導バイクの方が移動速度あったわ(素)
GM用:鱗が金属の甲殻のようになっていますね
シリル:ちなみに象の移動速度20 シリルは30 遅くなってるやん!
クー・フーリン:進化か融合したらバウンスしそう
GM用:という感じで森へ到着します
エルフェリア:象から降りることによってリストバンド外した悟空のごとく速くなるんだ
クー・フーリン:おkい
さすらいくーちゃん:まぁエルフは非力だからすぐ疲れるんだよ多分。
クー・フーリン:いいんじゅないか
GM用:では森は上空から見ても内容は分かりませんが嫌な雰囲気がします
クー・フーリン:「あちゃー、色々蔓延ってやがる・・・」
GM用:ジル「空から行くと攻撃された時危険だから降りるよ」
GM用:ということで森の入り口につきます。
エルフェリア:「これが暗黒の森……。やだなー暗そうだなー……。」
クー・フーリン:「流石に受身とっても死ぬぞこれ」
GM用:マップの0がスタート地点で
エルフェリア:ふむふむ
GM用:メモ1に書いてますが時間経過で何かあるタイプのマップです
クー・フーリン:進むしかない
クー・フーリン:まず
GM用:順調に行けば朝に出れば夜になる前に着けるかと
クー・フーリン:広場に行ってテントはるかな
シリル:ふむふむ
GM用:あ、あと1マス3mとします
GM用:森の中ではゾンビが大量に居ますので睡眠は厳しいでしょう
エルフェリア:一気に抜けなきゃ!
GM用:開始時間は朝6時とかでいいかな?
クー・フーリン:駆け抜けないとバイオになる
エルフェリア:オッケーです!
クー・フーリン:おk
シリル:早いうちに片付けないとね
シリル:おっけー
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
GM用:ではエリア1。ダイスフリます
システム:GM用さんの「何が出るかな」ロール(2d6) → 4 (1、3)
GM用:お、セフセフ
エルフェリア:ほっ
GM用:では特に何も起きませんので2へ移動しますか?
シリル:高すぎても低すぎても何かありそうだからねぇ
エルフェリア:しまーす このタイミングでHP減らせばいいです?
シリル:移動しますー
クー・フーリン:他にやることないし、移動
GM用:デカっ
GM用:サイズ安定しないなぁ。すみませんがここは1マス1mで
システム:GM用さんの「エリア2判定」ロール(2d6) → 5 (1、4)
エルフェリア:はいはーい!
GM用:ちっ運の良い
エルフェリア:2dの期待値は5
GM用:では特に何も起きませんね。エリア2ではエリア1か3に移動できます
シリル:卓によっては4にも10にもなる
エルフェリア:1だな!きっと行き止まりだろう!(慢心)
クー・フーリン:3わかるが1どこ
GM用:あれ1消えたな
シリル:駆け抜けると言って戻る冒険者の鏡
GM用:とりあえず1は来た道です
GM用:下の方からキました
GM用:まあとりあえず3移動でよいですかね?
シリル:ですねー
エルフェリア:あ、初期地点ゼロかと思ってた 3で
クー・フーリン:これ探索とかいけないと思ったら何もないなら進もう
GM用:あ、あと描写は省きますがHP-3を2回しておいてください
GM用:探索ある場合は言いますね―。
クー・フーリン:おk、ゴフ
GM用:ゾンビが大量に居るので余裕ではありますが地味に疲労していくという演出です
GM用:回復いつしようかとかが問題
エルフェリア:「ひー……めちゃめちゃ沢山いるゥ!」
シリル:「キリが無いな...!」
クー・フーリン:「騒がず、落ち着いて、静かに進むぞ・・」
GM用:ではエリア3
システム:GM用さんの「エリア3判定」ロール(2d6) → 3 (2、1)
シリル:あっ
GM用:お、きたきた
シリル:これは何かあるな
エルフェリア:あ、草とか焚く時間は取ろうと思えば取れます?その間もゾンビ襲ってきてムリ?
GM用:30分刻みでゾンビきますね
GM用:あとこのダイスも30分刻み
エルフェリア:なるほど
GM用:なので3回草使ったらなんか色々あります
クー・フーリン:おk、レンジャー3だけど誰やる
GM用:では次はどこに行こうとしますか?2or4or5
シリル:4で良いんじゃないかな?
エルフェリア:ジルくんにレイジングアースしてもらお 30秒使って9点回復できる
システム:エルフェリアさんの「ジルくんの行使」ロール(2d) → 9 (3、6)
クー・フーリン:つえー
シリル:ジルが本当に便利屋になってるな
GM用:くっ効率の良い回復しやがって
クー・フーリン:化物2トップの名は伊達じゃないわ
GM用:では回復しながら4に歩いて行く時にイベント起こしましょう
エルフェリア:MP7使うからあとで魔香草使ってあげなならんけどな!4にいくぜー!
GM用:ということでHP全快にしてよいよ
エルフェリア:NPCのHP管理はメモ3お借りしまーす
GM用:ではコマ置いた辺りで陣形好きにしてください。熟練戦闘でいきましょうか。隣接してるやつに殴れるということで
GM用:表示上の都合で乱戦は隣接してるのがいたら形成されるという形で
クー・フーリン:不慣れですが、ミスがあった場合指摘してもらえると助かります
GM用:あ、それと描写忘れていましたが
シリル:えーと左が前衛でいいのかな?
クー・フーリン:てか、象で隠れるとかできるのか不安だわ
GM用:この森はやけにボロい武器が落ちています
エルフェリア:ほう
GM用:そこらかしこに壊れた武器
シリル:武器とな
クー・フーリン:破壊の剣だ気おつけろ!!
クー・フーリン:呪われてそうですね
GM用:そして貴方方がMAPの位置ほどに歩いた時、剣がひとりでに動きそれぞれに襲いかかるように飛んできます
クー・フーリン:不意打ちか
エルフェリア:「!?動いたー!」
GM用:まあフレーバーなので対応できるとします
クー・フーリン:「あっぶねーな!!やるぞテメーラ」
GM用:そして飛ぶ剣はドンドン増えていき、さらに冒険者達に襲いかかろうとします。
GM用:ということで戦闘開始
シリル:「なんだコイツらは...ひとりでに動きやがって...」
クー・フーリン:先制頼むぞー
エルフェリア:「あわわ……凄い飛んできた!?」
GM用:まもちきは12/18
システム:エルフェリアさんの「まもちライダー」ロール(2d+6) → 14 (3、5)
シリル:スカウトあまり育ててないんだよな...
システム:エルフェリアさんの「ジルくんのまもち」ロール(2d+7) → 14 (2、5)
クー・フーリン:「さて、いっちょ気合入れろよ!!」
システム:シリルさんの「まもちきライダー」ロール(2d+10) → 21 (5、6)
シリル:ここで出してもなぁ!?
システム:エルフェリアさんの「シロエさんのまもち」ロール(2d+12) → 17 (1、4)
クー・フーリン:弱点でんしね
エルフェリア:おしいな
GM用:メモ2に貼りますね
クー・フーリン:ライダー
GM用:剣を操るポルターガイスト ガブリルです
エルフェリア:うおお!ネームド!
クー・フーリン:魔法ダメ+2か惜しかったな
GM用:相対は2マス空け(6m)
シリル:って先制高いなこやつ
クー・フーリン:じゅあ先制頼む
GM用:それと現在こいつの武器は6本あります
システム:エルフェリアさんの「先制とれるきがしなーい」ロール(2d+9) → 16 (1、6)
システム:シリルさんの「先制判定」ロール(2d+8) → 16 (6、2)
システム:クー・フーリンさんの「先制ゾロ」ロール(2d) → 10 (5、5)
エルフェリア:指輪割ってもむり さあいこう!
クー・フーリン:6回攻撃か強そう
エルフェリア:へ、へへ、核が早々に分かるぜ(震え声)
GM用:では先制いただきます
クー・フーリン:どぞ
クー・フーリン:配置はこのまま?
GM用:そのまま
クー・フーリン:ではどぞ
GM用:ではとりあえずシリル君一番近いので接近
シリル:だよねー
クー・フーリン:バカめ、こいつの回避は化物だ
システム:GM用さんの「1が本人、2が頭、3が身体」ロール(1d3) → 3 (3)
エルフェリア:必中なんだよなぁ!?
クー・フーリン:そうでした
GM用:ちっ、まあいい。武器共の殺到
GM用:ファンタの胴体をめった刺しにしてやるぜ
シリル:ほほう
エルフェリア:ファンター!!!! ぼくはグレープ派
システム:GM用さんの「ダメージ」ロール(6 2d6) →
→ 1回目:11 (6、5)
→ 2回目:5 (2、3)
→ 3回目:5 (3、2)
→ 4回目:11 (5、6)
→ 5回目:7 (5、2)
→ 6回目:3 (2、1)
GM用:42てーん
シリル:防護点で9ずつ減らしますね
GM用:はーい
シリル:4点受けました
GM用:そして核はMP10減らしてさらにもう1本増やすよ(先にやればよかった)
クー・フーリン:ホント、このレベルになると防護点おかしいな
GM用:いやこれ連続攻撃じゃなくて1度です
エルフェリア:42-9じゃない? 殺到の記述的に
シリル:「ファンタ、これがらいなんともないだろう?」
シリル:マジで?
クー・フーリン:一回でこれかやばいな
GM用:マジっす。強いぞー
クー・フーリン:そんな気がした、頑張るぞ
エルフェリア:武器総てで攻撃、だからこれが6回7回くることはないけど必中で毎回これだぜ!
GM用:へへっシリルかエルに当たれば一撃か?
クー・フーリン:これ相手が回ったらやばいぞ、仕留めるぞ早く
GM用:ではそちらのターンどうぞ
エルフェリア:プロテクしたところでだし攻めるか!
GM用:核は判明しています
シリル:って、必中なら私紙同然じゃないか...
クー・フーリン:できるでけ前に出るか
GM用:たまたま選んだのがシリル君の天敵だったんだぜ
エルフェリア:シロエで回復するかウィークポイントするか うーん回復したところで感あるよなあ
GM用:まあ気絶くらいは覚悟でGO
エルフェリア:いやバトルソングでいいか
GM用:てか集中攻撃したらワンパンじゃね?
エルフェリア:補助動作でパラミスAを核 バトルソングを仲間全員に
GM用:こいつリソース削り要員だから
システム:エルフェリアさんの「バトルソング行使 シロエくんの行動ね!」ロール(2d) → 9 (3、6)
エルフェリア:核の回避-2、全員の命中とダメージ+2
クー・フーリン:操作頼みます
GM用:シロエ「援護します!! キルヒア神よ!! 彼等に高揚の歌を!!」とバスト占いの歌を歌い始めます
クー・フーリン:当たりやすい
GM用:天啓なら仕方ない
シリル:選曲が酷い!
エルフェリア:ファナいるかわからんから私が先に攻撃しよう 乱戦に突入してキャッツアイとマッスルベアー
GM用:さあ第二期初ゴリラ
エルフェリア:核に対して鎧貫きを宣言!
クー・フーリン:回避10で固定値で当たるいいぞ
GM用:どぞー
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+15) →
→ 1回目:20 (4、1)
→ 2回目:23 (6、2)
→ 3回目:22 (3、4)
GM用:全弾命中
システム:エルフェリアさんの「ダメージ!」ロール(3 k13+16@9) →
→ 1回目:19 (2、3)
→ 2回目:17 (1、2)
→ 3回目:26 (5、5、3、5)
エルフェリア:44てんかなあ
GM用:10、8、26で44てーん
エルフェリア:あ、いけそうだわな
クー・フーリン:とはいえ、マルチアクションでは届かない殴るか
GM用:ガブリル「お、おぼぉあ!? 何だあのパンチ!? 折れるかと思った!! あ、でも美少女のお手手でちょっと手荒にしごかれてると思うと気持ちいいかも」
エルフェリア:ファナも多分いらんか 叩け叩け!
シリル:相手も痛いけどこっちも火力高いな
エルフェリア:「シンプルにキモチワルイ!!!」
クー・フーリン:「てめ、しゅべれんのかよ!!」
GM用:グラップラーとはそういうもの
GM用:あ、言語なしでしたがフレーバー
クー・フーリン:「なら、せめて一撃受け取れ!!」
シリル:「変なやつしかいないのか...」
クー・フーリン:接近して殴ります
GM用:どぞー
クー・フーリン:マッスルベアー、魔法撃
GM用:回避は17だ。そっちは命中2上昇!! だれだこんな補助作ったやつ!!
エルフェリア:バトルソングつよすぎぃ
クー・フーリン:不安だし命中挙げよ キャッツアイ
GM用:MPちゃんとへらしといてねー
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+14) → 21 (1、6)
システム:クー・フーリンさんの「威力」ロール(k40+21@10) → 31 (3、5)
シリル:つおい
エルフェリア:やったか!?
クー・フーリン:まぁまぁ
GM用:22てーん
GM用:あ、死んだ
GM用:戦闘終了
クー・フーリン:バカな、ゲイボルグで死んだ、だと!!
クー・フーリン:やった本人も驚く
エルフェリア:「危なかった……まさか剣が襲ってくるなんて。ファンタだいじょうぶー?」
シリル:何もせずに勝ってしまった!
GM用:核と思わしき剣をクーが槍でぶち抜くと空を飛んでいた剣は地へと落ちた
シリル:「こいつはまぁ丈夫だからな...一応手当をしてやってくれ」
システム:エルフェリアさんの「シロエくんにファンタを癒してもらおう まずウーンズ2回」ロール(2 2d) →
→ 1回目:6 (2、4)
→ 2回目:7 (3、4)
クー・フーリン:そしてイスカイアで+1上がってた
ファンタ(頭部:コア):アォォォォォォン
システム:エルフェリアさんのロール(2 k10+11) →
→ 1回目:16 (4、5)
→ 2回目:12 (2、2)
GM用:ガブリル「男に突かれて喜ぶ趣味はアッー!!」という断末魔を残して
エルフェリア:イスカイアって効果あるのマルアクじゃないっけ
GM用:剥ぎ取りますか?
クー・フーリン:そでした
シリル:はぎとれはぎとれー
クー・フーリン:魔法撃と間違えた
エルフェリア:そしてシロエくんにはぎとってもらう!!題してシロエ過労死戦法!
GM用:1部位10分経過しますがな
エルフェリア:くっ 1時間で復活しちゃうし3回がいいとこかしらね
GM用:あ、他部位でも一度か
GM用:とりあえず朽ちた魔剣4000Gゲット
エルフェリア:部位数おおいやつはGMによるらしい とりあえず1回でいっか
システム:エルフェリアさんの「いけシロエ はぎとれ!」ロール(2d+1) → 8 (2、5)
クー・フーリン:悪くない
システム:エルフェリアさんの「その間にエルはマラカスブンシャカしてビビットで全員のMP1回復 呪歌判定ー」ロール(2d) → 5 (1、4)
シリル:んー逃すなら私も剥ぎ取ろうかな?
システム:シリルさんの「剥ぎ取り平目」ロール(2d) → 10 (6、4)
GM用:こいつ一辺で経験値おいしいな
GM用:マラカスかよw
エルフェリア:1時間後にまた叩けば4000Gずつ手に入る……?ほう……
クー・フーリン:ほかの部位って同時にはげれるっけ
クー・フーリン:とはいえ、おいしいな
GM用:意匠をこらした武器150G
シリル:人が違えば行けるんでない?
エルフェリア:部位ごとはぎ取れるかがそもそもGM裁定
GM用:まあこれ部位数分はぎとりですね
GM用:戦闘後は30分は行動するか、そのまま移動するかにしましょう
エルフェリア:キリ悪いしここで30分つかっちゃうか
GM用:ぶっちゃけ安いのであんまおすすめしない
シリル:探索か草使う?
GM用:処理面倒なので倒したら4000G獲得にしてしまおう
クー・フーリン:150gだしえn
GM用:では30分なんやかんやしてエリア4へ移動ですね
エルフェリア:HP-6か
クー・フーリン:草はまだで次つかう
GM用:時刻は8:00です
クー・フーリン:おk
GM用:エリア4
シリル:おっけー
GM用:ここでは探索ができますね
シリル:おっ
GM用:目標値は1です3
GM用:13です
システム:エルフェリアさんの「探索!探索!」ロール(2d+6) → 18 (6、6)
GM用:そしてガブリルは休憩中なのでダイスはありません
シリル:うわぁ!
システム:エルフェリアさんの「ジル君もやっとこね」ロール(2d+7) → 17 (5、5)
GM用:お、出ましたね―余裕で
システム:クー・フーリンさんのロール(2d+6) → 15 (5、4)
システム:エルフェリアさんの「シロエくんもファンブルするかもしれないからね!」ロール(2d+1) → 8 (4、3)
クー・フーリン:探索
シリル:探索 2d+10
システム:シリルさんの「逆だった」ロール(2d+10) → 19 (3、6)
クー・フーリン:先に数字
エルフェリア:なるほど ガブリル何回も出てくる可能性があるのか
クー・フーリン:ぜんいん成功だわ
GM用:では13以上の人2d6してください
システム:クー・フーリンさんのロール(2d) → 8 (3、5)
システム:シリルさんのロール(2d) → 8 (4、4)
システム:エルフェリアさんの「エル、ジルくん で」ロール(2 2d) →
→ 1回目:9 (4、5)
→ 2回目:9 (4、5)
シリル:仲良しだな
クー・フーリン:並ぶねww
クー・フーリン:とはいえ出目は悪くないが
GM用:ドレインネット、タイガーバンド、アザガイ、ブリガンディ*2
エルフェリア:2dの期待値は5ではなかったのか!?
GM用:が落ちてるのを見つけました。武器に紛れていたのでしょう
GM用:さすがに次からは1つにしとこう
クー・フーリン:何の素材かな
GM用:こんなに探索出ると思わなかった
エルフェリア:「おおー!なんか使えそうなものが沢山出てきたね!」
GM用:これらは武器防具ですねー
GM用:最後整理しますのでとりあえずなんか使えそうなもんで
クー・フーリン:「お、まだ使えんじゃんか」
シリル:「良いもんがあんじゃねぇか」
クー・フーリン:では進もう
GM用:ではここは先程のエリア3に戻るだけなのでエリア5か6へどうぞ。ごめんなさい
GM用:6忘れてた
クー・フーリン:5、6か
クー・フーリン:勘で6いくかな
GM用:では6ですねー
GM用:時刻は9:00
クー・フーリン:カブリエルは厄介だ先制が
GM用:あ、6は上だったな
エルフェリア:固めのクーかジルくんに前に出てもらうかファンタに攻撃行くのを祈るかやな
GM用:いや下で合ってたか
クー・フーリン:エルフェリアは後ろにだわ危険ですったい
シリル:私に来たら死ねる
クー・フーリン:下のはず
クー・フーリン:てか像がちゅよい
エルフェリア:2d*7が全部12だったらファンタ以外全員落ちるから誤差誤差(震え声)
クー・フーリン:回避班は下がれ、ここは戦士に任せよ
GM用:全体図残しとくんだった
シリル:そうだな、補助で降りておこう
シリル:HP強化+専有で体力20ずつ増えているのが大きい
エルフェリア:必中じゃカウンターすら使えないぜ!
GM用:エリア6は7or8or9へ移動可能で
エルフェリア:選択肢がたくさん!
エルフェリア:槍倒して倒れた方向に行こうぜ!
GM用:グダって申し訳なし。
クー・フーリン:これは何か規則性が出るまでランダムでいくぞ
GM用:あとエリア判定
システム:GM用さんのロール(2d6) → 6 (3、3)
クー・フーリン:だれか1d3でいくか
GM用:なにもなし
GM用:あ、あと聞き耳どうぞ
クー・フーリン:運がいいとは思う
システム:エルフェリアさんの「789の順番で」ロール(1d3) → 2 (2)
GM用:13/15
システム:シリルさんの「7 8 9」ロール(1d3) → 3 (3)
エルフェリア:ききみみ だと
システム:エルフェリアさんの「聞き耳」ロール(2d+6) → 14 (2、6)
シリル:聞き耳とな...
クー・フーリン:ラビットイヤーで+2
GM用:では13の方ですすり泣く声が聞こえる
システム:シリルさんの「聞き耳」ロール(2d) → 7 (5、2)
システム:クー・フーリンさんの「聞き耳」ロール(2d+8) → 19 (6、5)
エルフェリア:めっちゃ耳いい
シリル:あ、素で降ってしまった
GM用:せは15以上でそれが8or9の方だなと分かる
エルフェリア:「な、なんか泣き声が聞こえるよ!?」
クー・フーリン:森の賢者を舐めるな
GM用:つまり下の方
シリル:+6だから私も聞こえるかな
クー・フーリン:「これは、8の方向と9の方だ」
エルフェリア:「えーえー……どうしよう、誰か迷ってるのかなあ……行ってみるう?」
クー・フーリン:「そこから聞こえる」地面に耳をたて変化する
シリル:「向こうの方か...行ってみるか?」
GM用:ではどちらへ
エルフェリア:8いこか8
クー・フーリン:「こんなとこに迷うやつはいるのか知らんがな」
クー・フーリン:8で
GM用:エリア8ですねー
シリル:「そもそもこんな危険な所に来るやつなんかいるのか?」
GM用:では聞き耳またどうぞ
システム:GM用さんの「ガブリル」ロール(2d6) → 6 (2、4)
システム:エルフェリアさんの「ききみみ」ロール(2d+6) → 13 (6、1)
システム:シリルさんの「聞き耳」ロール(2d+6) → 12 (3、3)
クー・フーリン:また使うかな
システム:クー・フーリンさんの「聞き耳」ロール(2d+8) → 11 (2、1)
GM用:ではまたすすり泣く声が聞こえる。さっきよりも近いぞ
クー・フーリン:くそう3点もったいない
GM用:あーでもさっきので分かってたしおまけしてもいいかな
GM用:エリア10の方ですね
クー・フーリン:草回復を提案
エルフェリア:ここでHP-9だっけか
シリル:賛同します
クー・フーリン:回復タイムで
GM用:エリア移動は10おr12
エルフェリア:いや-12か?
GM用:ああ、2エリア移動で-6かな
GM用:では30分自由行動どうぞ
クー・フーリン:危なかった、カブリエルにでもあったら危なかった
システム:GM用さんの「ガブリル」ロール(2d6) → 8 (3、5)
エルフェリア:-6だったか
GM用:ちっ
クー・フーリン:あっぶ
エルフェリア:ひえ
システム:エルフェリアさんの「ジルくんでレイジングアース」ロール(2d) → 3 (1、2)
GM用:だがガブリルは段々ちかづいてるぜぇ
シリル:ジル君に草食べさせようぞ(提案)
システム:エルフェリアさんの「ジルくんはすごいから魔香草も自分でつかえちゃう」ロール(k0+7) → 10 (6、3)
クー・フーリン:魔草 しようでレンジャー+3+器用4で回復する
GM用:あ、あと時間オーバー大丈夫ですかね?わりともうちょい感
システム:クー・フーリンさんのロール(k0+7) → 9 (5、3)
エルフェリア:私は大丈夫ですー
シリル:全然平気ですー
クー・フーリン:明日休日なんでおkです
システム:エルフェリアさんの「エルはビビットをブンシャカ」ロール(2d) → 9 (4、5)
シリル:もう春休みなので
エルフェリア:MP1回復しといてネ 10いこか
GM用:あとはドライアードボコるか無視して進むかです。戻るのは進行的に禁止しときましょ。どっちのルート行ってもゴールできたので
クー・フーリン:悲しみをたとうか
クー・フーリン:シリルくんが殴らせよう
エルフェリア:トーテムに帰らせてあげよう
GM用:フフフ、ちゃんと一歩踏み出すものには褒美を約束しよう
シリル:「おい、あれが例のヤツか?」
クー・フーリン:HP回復したっけ
GM用:では10ですねー
エルフェリア:レイジングアースで+9までなら回復してるぜ!
シリル:さっきレイジングアースくれましたよー
GM用:HPは全快です。ジル君え、予想以上の回復を
GM用:わりと厳しい難易度のつもりだったが甘かったか
エルフェリア:この森のための魔法かよってくらい強いなレイジングアース
クー・フーリン:お助けキャラが誰よりも強すぎる件について
エルフェリア:でも居なかったら3回くらいしんでたな!
シリル:流石ドレイク
GM用:ではエリア10
クー・フーリン:薬草を使いながらなのでカブリエルが+2回ぐらい遭遇すると思う
クー・フーリン:してたと思う
システム:クマさんが、入室しました。
エルフェリア:そしてバトルソングパラミスが無くてガブリルで2回ずつくらい死ぬぜ!ヒュウ!
GM用:コマ置いたところから鳴き声がしますね
シリル:そして回避どころか攻撃すらしてない私()
エルフェリア:「やっぱりこっちから泣き声が聞こえる……。」
GM用:バンシー「ああ、また私の木を襲いにキたのね」
エルフェリア:ヒエッ
クー・フーリン:安心してくれ次任せる
クー・フーリン:やべーーーーー
シリル:「襲いに...? 何を言ってんだ」
クー・フーリン:ヤンデレきたお
GM用:バンシー「なんでそんな酷いことをするの?」
エルフェリア:「あ、貴女がグリーンバンシー?私たちはそんなことしないよ!」
GM用:バンシー「イヤダイヤダ死ニタクナイ」
クー・フーリン:「ああぁん。何もしてねぇよ」
シリル:「なんか誤解してるようだな...取り敢えず落ち着けよおい...」1歩踏み出してみる
GM用:バンシー「ソウヤって誑かソウなんてだまsれないんだかラぁー!!」
クー・フーリン:「っち、ダメだ。もう狂気の領域だ」戦闘態勢
GM用:と、問答無用で戦闘開始です
エルフェリア:蛮族や穢れを持つ者は容赦なく殺しにかかります  あっ……
クー・フーリン:「げんこつ程度は覚悟しろよ!大樹よ!!」
GM用:バンシー「ああ、私を守っテ」
エルフェリア:「話を全然聞いてくれない!?でもそういう子はコブシで分からせろってことだよね!」
シリル:「くそっ...聴いちゃいねぇ。 なら気絶させてでも聞いてもらうしかねぇよなぁ!?」
クー・フーリン:「思いっきりだぞ!手加減なんてすんあよ!!」
GM用:とバンシーの声に反応するかのようにバンシーの側の木から人間が2人
エルフェリア:肉盾まで完備してやがる!
クー・フーリン:これは・・・魅了されてますね間違いない
GM用:9番のコマは木の代わりで
GM用:ではまもちき
GM用:バンシーはぬけてるので人間
クー・フーリン:人間にまもちき
エルフェリア:穢れが高い順に攻撃って書いてある……ウワァアー!!
システム:クー・フーリンさんのロール(2d) → 9 (3、6)
システム:クー・フーリンさんのロール(2d) → 11 (6、5)
GM用:知名度10/-
システム:エルフェリアさんの「まもちきライダー」ロール(2d+6) → 11 (2、3)
クー・フーリン:穢れ持ってますよ自分
システム:シリルさんの「まもちき」ロール(2d+10) → 17 (4、3)
GM用:ジル君かなぁ。穢れ2くらい想定
クー・フーリン:ナイトメア、一応だが
GM用:クーちゃんそんなに狙われたいのなら仕方ないわねぇ
クー・フーリン:いや穢れ1だわ
エルフェリア:ひえ
GM用:では先制目標 16
システム:エルフェリアさんの「先制判定」ロール(2d+9) → 12 (1、2)
クー・フーリン:ジル2ならじるだわ
エルフェリア:変転変転変転
システム:クー・フーリンさんのロール(2d) → 6 (3、3)
GM用:位置は今居る辺りで陣形好きに
システム:シリルさんの「先制」ロール(2d+8) → 13 (4、1)
GM用:あ、あとガブリル忘れてた
システム:GM用さんの「ガブリルこい」ロール(2d6) → 7 (2、5)
GM用:ちっ
エルフェリア:ほっ……
クー・フーリン:迷子ガブリエル
GM用:そして先制はいただきか
エルフェリア:先制判定変転してー、達成値20で成功させちゃう
GM用:ちっ
シリル:変転ほんとチート技能よね...
GM用:さあかかってきなさい君達の先行
クー・フーリン:よしバフ掛けた行くぜ
エルフェリア:あ、人間のデータは?
GM用:ここは1マス1mにしようか
クー・フーリン:「シロエ、頼むぞ」
GM用:あ、人間は正騎士です
GM用:BT162
クー・フーリン:コレは堕ちた騎士ですね
エルフェリア:先に人間たおさんとな
クー・フーリン:回復とかされるな
クー・フーリン:シロエ操作頼みます
GM用:ルルブ3にも載ってる
エルフェリア:なにしようか迷うなあ 
クー・フーリン:HP66かよ強
エルフェリア:防護か命中か
クー・フーリン:防護点も10、やばいわ
エルフェリア:いやカンタマか!よし!
GM用:フフフ、バンシーの特殊能力でエルフェリア落としたいわぁ
エルフェリア:シロエ 補助でパラミスAを聖騎士Aに 主動作で7倍カンタマ!
システム:エルフェリアさんの「行使」ロール(2d) → 7 (1、6)
シリル:カンタマ感謝です
クー・フーリン:やっぱ強いな
GM用:くっ誰だ神官にカンタマ持たしたの
エルフェリア:精神抵抗+2ね
シリル:自分でしょうに...
クー・フーリン:助っ人2人がおおだすかり
エルフェリア:ジルくんでファナかなあうーん いるひとー
シリル:ファンタに下さいなー
GM用:まあヨハンくん以上のサポーターですからの。ヨハンくんはこれにちかしいサポートする攻撃も使える人
シリル:そもそもヨハンが持っているグリモワールってのがよく分からないんです
クー・フーリン:パラライズかウエポンマスター使うかな
GM用:グリモワールはAoGで追加されるなんかやべー威力の魔法です。1レベルにつき1つしか覚えれないので種類が少ないけど
エルフェリア:あ、ごめんMPたりなくなるわ ファナはシロエでもいけるから先にファイポンかけるね
シリル:了解ー
クー・フーリン:うい、精神抵抗13なので行けるかな
システム:エルフェリアさんの「ジルくんでシロエ以外に拡大ファイポン」ロール(2d) → 3 (2、1)
GM用:あぶあぶ
シリル:あぶねぇぇ
エルフェリア:炎ダメにして+2!
クー・フーリン:いや聖騎士やばいわ
GM用:あ、炎はやめろー
クー・フーリン:潰さないと
クー・フーリン:助かるー
GM用:おのれコンジャラー
エルフェリア:んじゃまずは乱戦作りにいこう 妨害されるかな
GM用:もちろん妨害しますよ
GM用:3m前進で止めるぜ
クー・フーリン:そういえばシロエコンじゅないっけ
GM用:騎士A「ハァハァバンシーたんはもれが守る!!」
エルフェリア:マッスルベアーとキャッツアイ!5点はマナチャージクリスタルで代行させて鎧貫きを宣言!
クー・フーリン:コン2だったよなできるっけ
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+13) →
→ 1回目:22 (4、5)
→ 2回目:18 (1、4)
→ 3回目:20 (5、2)
GM用:コン2ではカンタマ、ファナ。ジルがファイポン
クー・フーリン:ジルがコンかすまない
GM用:全弾命中
システム:エルフェリアさんの「炎属性ダメージ!」ロール(3 k13+17) →
→ 1回目:21 (2、5)
→ 2回目:21 (3、4)
→ 3回目:18 (2、1)
GM用:バンシー「イヤー!! こなイでぇぇ!!」
クー・フーリン:30か
エルフェリア:まわらんかあ
GM用:11,11、8で30てーん
クー・フーリン:シリルゴウ
エルフェリア:シロエもコンジャラー持ってるけど、ファイポンはレベル3魔法だからジルくんに頼るしかないのぜ
クー・フーリン:アッタカーだからウエポンマスターやパラライズしかできないぜ
クー・フーリン:さぁ、象の力を見せてみろ
シリル:よーし
エルフェリア:ソサはブリザードとかつよいよね いつ覚えるか忘れたけど!
GM用:10レベル
エルフェリア:思った以上に遠かったわ
GM用:まあブレードネットがマルアクの本領
シリル:あ、そうだ
クー・フーリン:5でいまおrz
シリル:落下ダメージって防護点貫通できたっけ?
エルフェリア:防護有効だったはず
GM用:いや防護アンド受け身適用
シリル:了解ー
シリル:騎乗状態で10の前まで行きますー
GM用:どぞー
クー・フーリン:すごいよね、金属とか地面と共におチたらぐちゃりそうなのに守るって
GM用:象から片手剣って届くのか
シリル:問題無いらしいですぜ
クー・フーリン:考えてみるとすげー永井謙だな
エルフェリア:象が鼻で剣を運んでくれるんでしょう(適当)
GM用:それいけるなら別に格闘ライダーでもよくねと思わなくもない
シリル:まずは胴体で踏みつけますー
エルフェリア:格闘武器にトンファーとかあるしええやんな 私はかなしい!
システム:シリルさんの「ファナ込み命中」ロール(2d+14) → 24 (5、5)
GM用:ということでオリジナルライダー流派でも作ろうかと。流派装備はなんか風車ついたベルトだ
エルフェリア:跳び蹴りとらなきゃ(使命感)
クー・フーリン:トンファー使いか、決闘者と雲雀ぐらいしか思いつかん
シリル:あ、補助で獅子奮迅使いますね
GM用:どぞーとりあえず命中
エルフェリア:ファナはまだ使ってない ファイポンとカンタマだけですねー それでも命中だけど
シリル:ありゃま
エルフェリア:まあ敵の回避低いからほぼ命中さ!
システム:シリルさんの「ファンタグレープのふみつけ!」ロール(2d+14) → 23 (5、4)
GM用:えへへ、穢れのない得るフェリアを味方につけたいなー
GM用:そしてクーちゃんをぶちのめさせるのさ
クー・フーリン:やめろうー。
シリル:それはやめれー!
エルフェリア:クーちゃん硬いからヘーキヘーキ!
クー・フーリン:なんの恨みがあるんだよー
GM用:穢れが悪い
クー・フーリン:ダメどぞ
GM用:13てーん
クー・フーリン:なかなか
シリル:んで頭部で噛みつきます
エルフェリア:象に噛みつかれるの痛そう
システム:シリルさんの「命中」ロール(2d+12) → 21 (3、6)
GM用:象って噛みつきなのか
クー・フーリン:次のターンはマルチでキチキチしてやる
GM用:命中
システム:シリルさんの「噛みつき」ロール(2d+10) → 19 (3、6)
クー・フーリン:9てーん
GM用:9てーん。硬いぞ正騎士
エルフェリア:ぐぬぬ
シリル:んで最後に私自身が正騎士に挑発攻撃Ⅱを放ちます
GM用:どぞー
クー・フーリン:なんだと、3回攻撃だと。ネオブルーアイズかな
シリル:イメージ的には鼻から急降下して殴った反動でまた戻る感じ
クー・フーリン:なんとレベルの高い曲芸だ
GM用:正騎士A「や、やめろー!! そんな長くて太くて自在に動くものでバンシーちゃんにナニをする気だー!!」
システム:シリルさんのロール(2d+13) → 16 (1、2)
GM用:パラミスがなければ!! 命中
シリル:出目腐ったけど当たるのね...
システム:シリルさんのロール(k10+10@11) → 11 (1、3)
聖騎士B:「太くて硬くてアツいものでバンシーちゃんに……ゴクリ」
クー・フーリン:1だな
GM用:1てーん
シリル:まぁ私の火力は期待しないでw
クー・フーリン:大体そうなるよね
シリル:ちなみに象は敵の配置次第で3回殴れるんやで?
GM用:正騎士A「うぉぉぉ!! なんてたくましいんだ!! くそう」
クー・フーリン:ではキャッツアイ マッスルベアーベアー
GM用:ではクーちゃんでラストかな
シリル:ガゼルフット忘れたけどまぁ大丈夫だろう
クー・フーリン:「手加減は抜きだ、拘束開放」異貌
クー・フーリン:「本気で行こうか」
シリル:「ぬおっ...おっさんナイトメアだったのか...?」
GM用:バンシー「ああ、穢れケガレケガレェェェ!!」
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+12) → 21 (5、4)
GM用:命中ー
クー・フーリン:命中です
エルフェリア:バンシーちゃんの前で逞しい姿になるなんて!
クー・フーリン:魔法撃忘れてた
GM用:追加しても良いですよ
クー・フーリン:あざす
クー・フーリン:ファイアで+2 種族強化+1で
システム:クー・フーリンさんの「威力」ロール(k40+22@10) → 32 (5、3)
GM用:騎士君ふっとんだ―!!
クー・フーリン:「すまねぇな。これ見せると怖がせちまうし」
シリル:挑発意味ねー!
システム:GM用さんの「生死」ロール(2d6+10) → 16 (3、3)
GM用:騎士A「ああ、ごめんバンシーちゃん…」と倒れます
クー・フーリン:「俺もどうにかなってしまう気がすんだよ」
GM用:ではこちらのターンか
GM用:バンシー「一番強いのはあナたネ? 私を守っテ」
クー・フーリン:とはいえやっと一人か
シリル:「まぁ味方なら心強い、今は見逃してやるよ」
GM用:ということでエルチャン欲しいなー
クー・フーリン:「すまねぇな。助かるは:
システム:GM用さんの「魅了」ロール(2d6+13) → 20 (4、3)
クー・フーリン:やめろうー・
GM用:期待値
システム:エルフェリアさんの「抵抗!」ロール(2d+11) → 20 (4、5)
エルフェリア:へへへ
GM用:ぬぅぅ同値抵抗ぅ
シリル:耐えた!
クー・フーリン:素晴らしい
エルフェリア:「これが美少女の……香り!?いや違う!」
クー・フーリン:ダメだ電波が
クー・フーリン:混ざった
GM用:バンシー「ナんで拒否すルのぉ!!」
シリル:「女が女に魅了されるかよ...」
GM用:では騎士Bでそうだなぁクーちゃんかな
GM用:命中17
エルフェリア:「もっと正面からぶつかってこないと貴女の本気度が分からないよ!!」
システム:クー・フーリンさんの「回避」ロール(2d+10) → 16 (2、4)
クー・フーリン:当たり
シリル:ギリ当たるー!
システム:GM用さんの「ダメージ」ロール(2d6+9) → 15 (2、4)
クー・フーリン:7点
エルフェリア:な、なに、かすり傷だ
GM用:ではターン終了
GM用:魅了さえ、魅了さえ決まれば―!!
クー・フーリン:マルチで攻めたいので先いい
シリル:どぞー
エルフェリア:いっけー!
クー・フーリン:マルチアクションで槍とバニッシュ
GM用:あ、蛮族ではないんですよ
GM用:妖精さんですバンシーちゃん
クー・フーリン:人間だった
クー・フーリン:妖精か
クー・フーリン:いや制限で届かないバンシー
クー・フーリン:てか間違えたブラストだ
エルフェリア:バンシーちゃんはそもそも乱戦外やな
クー・フーリン:ライトニングいっとく
クー・フーリン:?
GM用:仲間ごとライトニングを!?
エルフェリア:巻き込まれるのやらぁ
クー・フーリン:誘導あるけど意味ないか
シリル:ブラストでいいんでないの!?
クー・フーリン:ブラストでいいや
エルフェリア:ライトニングで対象除外するのは制御ですねえ
GM用:出来たっけ貫通も制御
クー・フーリン:くそう、制御かよ
クー・フーリン:まぁいいやブラストで
エルフェリア:できなかったわ ファイアボールだったわ
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+12) → 14 (1、1)
クー・フーリン:ここでかよ
エルフェリア:うっ
GM用:マルアクソーサラーと言えばブラストかブレードネットよ
クー・フーリン:2d+8で 行為
エルフェリア:補助でブリングを使えばカンペキ!
GM用:トゲトゲが木にひっかかったようですね
システム:クー・フーリンさんの「行為」ロール(2d+8) → 18 (4、6)
エルフェリア:かわいそう
システム:クー・フーリンさんの「威力」ロール(k30+9) → 17 (5、3)
システム:クー・フーリンさんのロール(k30+9@10) → 15 (4、2)
シリル:調べてきました
GM用:7てーん
GM用:あ、魔法だった
シリル:誘導は射撃と貫通が対象とのこと
GM用:17てーん
クー・フーリン:せっかく半分くらい削れたのに
クー・フーリン:槍がやっぱり当たらん
エルフェリア:ファンブルはしょうがない
GM用:ファンブルは無理や
クー・フーリン:肝心な時にやってします、やはりランサー
クー・フーリン:頼むは
エルフェリア:誘導で指定できるのは起点にするキャラクターじゃない? わからんけど
シリル:ランサーが死んだ!
GM用:対象でしょうね。誘導は
シリル:うむ、対象をどうとか書いてたので
GM用:この人でなしぃ!!(ランサーが)
クー・フーリン:この先は後ろから援護の時誘導ブラストするわ
GM用:ブラスト接触なんですよ
クー・フーリン:誘導とった意味ないな
エルフェリア:えーっとそうだな シロエで拡大5倍ファナ シリル抜きでクーもいらんかったら言ってくださいな
GM用:わりと誘導いらんなって最近思う
エルフェリア:あ、んでヴォパポンAをエルにもらう
クー・フーリン:次は書き直しておこ
システム:エルフェリアさんの「行使」ロール(2d) → 5 (3、2)
エルフェリア:シリル以外に命中+2回避-2
GM用:まあリビルドしてよいですよ。勘違いで組んだままなのもあれですし
エルフェリア:誘導も制御の前提としてってかんじならあってもいいかも 制御取らないなら抜いて良いと思います
クー・フーリン:なら次はMPーか武器か防具ぐらいかな
エルフェリア:エルは聖騎士に鎧貫きを宣言
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+15) →
→ 1回目:21 (3、3)
→ 2回目:22 (2、5)
→ 3回目:21 (1、5)
クー・フーリン:もう接近でいいや前に出る
GM用:全弾命中
システム:エルフェリアさんの「ダメージ」ロール(3 k13+19@9) →
→ 1回目:28 (4、6、4、2)
→ 2回目:23 (5、3)
→ 3回目:21 (2、2)
クー・フーリン:クリきた
エルフェリア:52てん!いえーい!
GM用:いてー
シリル:えっぐぅい
クー・フーリン:倒れたは
シリル:えーと残りがなんだっけ?
GM用:では騎士の鎧が明らかに中のスペースおかしくね?ってレベルでひしゃげます
システム:GM用さんの「生死」ロール(2d6+10) → 17 (6、1)
GM用:死にはせず
クー・フーリン:49なので倒れている
エルフェリア:ジルくんはー移動してバンシーに魔力撃宣言だけして溜め、通常攻撃するか
GM用:バンシーチャンのみ
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(2d+12) → 17 (3、2)
エルフェリア:あ、あたんねえ
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+11) → 20 (4、5)
GM用:残像だ
エルフェリア:ぐぬぬ
GM用:パラミスなしではなぁ!!
シリル:では私かなー
GM用:どぞー
シリル:補助で獅子奮迅を発動
GM用:ああ、そんな大きいものでバンシーちゃんをめちゃくちゃに!!
エルフェリア:男2人でバンシーちゃんに襲い掛かるなんて!
シリル:ファンタの太い足でふみつけ!
システム:ファンタ(胴体)さんの「ぶぉぉぉぉ」ロール(2d+14) → 21 (3、4)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+11) → 16 (1、4)
エルフェリア:やったか?!
システム:ファンタ(胴体)さんの「ズシーン」ロール(2d+14) → 25 (6、5)
GM用:いてぇ16てーん
ファンタ(胴体):あとかみつきぃ!
クー・フーリン:かてー
システム:ファンタ(頭部:コア)さんの「命中」ロール(2d+14) → 21 (3、4)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+11) → 19 (2、6)
ファンタ(頭部:コア):あ、炎付いてるからその分のダメージ足してなかった...
GM用:さらに9てーん
システム:ファンタ(頭部:コア)さんの「炎付与」ロール(2d+19) → 25 (4、2)
GM用:バンシー「アつぃ!! イヤ!! 炎はいヤぁ!!」
エルフェリア:か、かわいそう
シリル:そして私自身の行動。 まずは補助でガゼルフット
シリル:挑発攻撃Ⅱじゃぁ!
システム:シリルさんの「命中判定」ロール(2d+13) → 20 (3、4)
エルフェリア:シリルくん魅了されたらめんどいことになりそうだ 象も同じように主導権向こうになんのかな
GM用:そらそうよ(自分に都合の良いGM)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+11) → 22 (5、6)
エルフェリア:引きつぶされりゅ!
シリル:ちっ
GM用:だが当たらず
エルフェリア:ほええ
GM用:シリル君抵抗高いからな
GM用:ではこちらか
エルフェリア:むしろファンタを魅了という手も?
クー・フーリン:やばいわ
シリル:おいバカやめろ
クー・フーリン:どうせカブリエル召喚しそう
GM用:ふへへ、良いもんあったぜ
シリル:ん?
クー・フーリン:やばいパクる気だ
GM用:ではバンシーちゃんは炎が怖いのでストーンウォールで引きこもるぜ
エルフェリア:なんだと!?
シリル:なぬ
システム:GM用さんの「行使」ロール(2d6+13) → 23 (4、6)
クー・フーリン:逆に考えるんだ引きこもっていいんじゃないか
エルフェリア:ああそんなーー!!
GM用:げへへ、火力はこれで向こう側よぉ
クー・フーリン:これははウォールマリア
GM用:ちなみに壁は防護20 HP90の構造物
クー・フーリン:かてー
GM用:ではターン終了
エルフェリア:高さ3mかー 材質は自在らしいけど登れそうですか?(小声)
GM用:登坂してもよいですよ
GM用:判定どこだっけ
クー・フーリン:バカめ魔法があるのさ
GM用:あ、斜線と視線通りませんので
エルフェリア:おえ!10分かかる!
GM用:お前らはそこで指を咥えて見とくんだな―!!
シリル:隔離されてしまったな
シリル:...だが好都合だ。
GM用:登ってる最中に壁が消えるなw
クー・フーリン:ウォールオーキングで壁やてんいを歩く魔法があるよ
GM用:なにぃ!!
エルフェリア:こわすしかねえな!
シリル:いい提案があるぞ
クー・フーリン:魔法拡大で魔法の力を拡大
GM用:うわ、壁歩き5レベルやん
シリル:って、シリル+象とジルは隔離されてないの?
クー・フーリン:そんなものふも超えてやる
GM用:シリル象+ジル|壁|他
シリル:ならさ
GM用:あ、壁は厚さ50cm、高さ3m長さ10m
シリル:まずジルが攻撃して
エルフェリア:3mだとクーはのぼるまでになるか
シリル:うちのファンタの投げ飛ばし向こうに放り投げたらいいじゃない?
クー・フーリン:では壁歩き魔法を拡大して向こうにいくぞ
GM用:高さ3mなのでウォールウォーキングで登れますね…
クー・フーリン:そちらのほうが楽だ
エルフェリア:バンシーちゃん……
シリル:って登れるのかw
GM用:盲点だったぜ
GM用:勝ったと思ってた
クー・フーリン:魔法はいつ使えるかわからん
クー・フーリン:制限移動で壁ギリギリに移動
GM用:くそぅソーサラーが居ると神魔法も役にたたんのか
クー・フーリン:壁歩き を拡大じゃい
GM用:拡大持ってるっけ
クー・フーリン:シロエ、クー、エルフェリアに拡大
クー・フーリン:持ってる
GM用:え、キャラシの方なくね
クー・フーリン:誘導、拡大、マルチ、スピアA
GM用:魔力撃は?
クー・フーリン:ん?
クー・フーリン:あ、違うあにお
クー・フーリン:ない、そうだ。補助型じゅないや
クー・フーリン:ミス
クー・フーリン:エルにかける
GM用:まあそれで死にそうだしなぁ
システム:クー・フーリンさんの「行為 いってら」ロール(2d) → 9 (4、5)
エルフェリア:向こうで会おうぜアニキッ……!
クー・フーリン:後でいくぞ
クー・フーリン:いってこいこの壁を!
シリル:その時にバンシーは残っているのだろうか
GM用:兄貴が槍を壁に突き立てそれを登って行くのだな(魔法とは)
エルフェリア:シロエでウィークポイント 一度やってみたかったんだこれえ
エルフェリア:あ、そのまえにパラミスAをなげてから
GM用:くくく、シロエ君の位置からは見えなかろう
クー・フーリン:視線が通ってない
エルフェリア:あ、通らないを通るに空目してたわ
GM用:そこら辺はGM裁定だが視線通らなきゃ起点も厳しいとするぜ
クー・フーリン:次シロエをむこうにやるかこっちにかけるかだな
GM用:てかアイスウォールには明示的に書いてるな視線通るって
エルフェリア:一応壁際までよってクーにヴォーパルウェポンして終了
GM用:なるほどそれで使い分けるのかって思いました
クー・フーリン:ども
エルフェリア:エルは壁をスタタッとのぼってージャンプ三連撃という演出的にカッコイイ技をつかうぜ
シリル:ふむふむ
GM用:死ぬなバンシーちゃん!!
システム:エルフェリアさんの「鎧貫きだ!命中!」ロール(3 2d+15) →
→ 1回目:18 (1、2)
→ 2回目:21 (2、4)
→ 3回目:23 (3、5)
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+11) →
→ 1回目:22 (5、6)
→ 2回目:17 (1、5)
→ 3回目:20 (3、6)
クー・フーリン:ソーサラー、時に付ける時がくるんや
クー・フーリン:2発
GM用:2初
シリル:2発
システム:エルフェリアさんの「炎弱点込み」ロール(2 k13+28) →
→ 1回目:32 (3、5)
→ 2回目:32 (2、6)
エルフェリア:まわんねえ
シリル:うわぁ...
GM用:通らなければどうとって固定値やべぇ
クー・フーリン:あれだな敵の懐に入ってのパンチだわ
シリル:回らなくてそれか...
エルフェリア:46点 あ、HP50如何になっちゃった
GM用:46てーん
クー・フーリン:火拳だわ
クー・フーリン:お前が、エースだ
GM用:ではHP50以下になったのでお待ちかねの叫びタイム
エルフェリア:ドキドキ
シリル:ってこれファンタアカンやつだわ
クー・フーリン:壁て聞こえないってことは・・・ないな
GM用:精神抵抗失敗したら気絶だからよろしくぅ!!
クー・フーリン:うへー
シリル:こやつ抵抗どっちも無いんだわ
クー・フーリン:パオーン気絶かよ
システム:GM用さんの「バンシーちゃんのシャウト」ロール(2d6+14) → 26 (6、6)
GM用:あ、
エルフェリア:ウオオオ!?
シリル:あっ
クー・フーリン:これはオワタ
GM用:自動成功祈れ
システム:エルフェリアさんの「エル」ロール(2d+11) → 14 (2、1)
システム:クー・フーリンさんの「抵抗」ロール(2d+13) → 21 (6、2)
クー・フーリン:無理でした
システム:エルフェリアさんの「自動成功クリチェックだから一括でいっか シロエジルの順番」ロール(2 2d) →
→ 1回目:3 (2、1)
→ 2回目:7 (1、6)
エルフェリア:ぐぬぬ
システム:シリルさんの「抵抗」ロール(2d+11) → 20 (4、5)
GM用:惜しいシロエ
システム:シリルさんの「一応パオーン」ロール(2d) → 6 (2、4)
GM用:ええ、全員気絶マジどうしよう
クー・フーリン:これはオワタ
シリル:6ゾロとか聞いてないっすよ...
クー・フーリン:ダイス神
クー・フーリン:ここでか・・
エルフェリア:どんくらい気絶しっぱなしなんだろな
シリル:時間で解けたりはしないのかね?
GM用:精神効果(弱)なのでダメージ受けたら起きるが
GM用:しかしバンシーちゃんには魅了というアレな能力がある
クー・フーリン:これは酷い
クー・フーリン:洗脳END
シリル:あれ、これ詰んだか...?
クー・フーリン:詰んだわ
GM用:まあさすがにアレなのでご都合的に魅了はなしにしとこう
シリル:アザーッス
クー・フーリン:だが無条件に殴られ決定でもある
GM用:とりあえずバンシーちゃんは全快にするが
シリル:がめおべら確定よりマシだよ!
クー・フーリン:気絶する方がわるいんや仕方ない
エルフェリア:有難うございます!!!壁も一応消えるぜ!!
エルフェリア:いや妖精魔法あるからバンシーの回復のがはやいか
クー・フーリン:カブリエル襲来しそうでコワイ
エルフェリア:てか拡大/時間もってたクソー!!
GM用:壁で全員分断するのもあるな
クー・フーリン:うへー、ワンキルしないときついのか
シリル:叫びがトラウマになっちまう...
クー・フーリン:1っターンずつしかかけれんぞ
クー・フーリン:一人
GM用:まあさすがにアレなのでやっぱりご都合的にシロエだけ起きてたで
エルフェリア:ゴリゴリやってれば壊れるかも
エルフェリア:シロエ!お前はやってくれると信じてた!!
クー・フーリン:まぁ、ちょっと離れているしね
クー・フーリン:マジかの人が倒れているかんじかな
シリル:これ程NPCが心強いと思ったことは無い
エルフェリア:クーをぱこんと殴って起こして……はっ、ライトニングで全員起こせば早い……?
クー・フーリン:むしろ運命的にダイスが悪い
GM用:シロエ「くっ、こんなこともあろうかと目覚まし機能をメガネに付けてて助かった!!」
エルフェリア:流石だぜシロエ
シリル:アウェイクポーションって補助動作だっけ?
クー・フーリン:すごいな
エルフェリア:アウェイクポーションは主動作
シリル:うーん残念
GM用:ということでバンシーちゃんが一休みしてる間にシロエのメガネが不意の睡眠阻止(徹夜学生必携)
シリル:赤のメガネでも付けてたんだろうな
クー・フーリン:心強い
GM用:あウェインくんでとりあえず兄貴起こす?
GM用:まあとりあえずシロエのみ起きたそちらのターンからで
クー・フーリン:安心しろぜんいん雷落ちるぞ
クー・フーリン:頑張って抵抗だぞ
シリル:程々に頼むよー
GM用:いやーバンシーちゃん強い
クー・フーリン:クリ出すなよ、味方殺しはしたくない
システム:エルフェリアさんの「アウェイクンしようか おきろアニキ!」ロール(2d) → 8 (3、5)
クー・フーリン:「・・・ハッ気絶してた」
クー・フーリン:ライトニングでおk
クー・フーリン:?
GM用:へへっ気絶してる間に壁の向こうではあーんなことやこーんなことが
シリル:おk
エルフェリア:やっちゃえー!
GM用:ライトニングも対象選択やで
クー・フーリン:これはRですね間違いない
エルフェリア:気絶でもいちおう精神抵抗はできるんだっけ?
GM用:たしか無理ぽ
シリル:14歳の男女2人と象何も起こらないはずがなく?
クー・フーリン:さて巻き込んでいくぜ
GM用:こちら側をゆっくり魅了しよう
GM用:いやライトニングの貫通って対象選んでそこまでだったような
クー・フーリン:これどれを対象にすれば?
クー・フーリン:スパーク使えんぞ
GM用:なので向こう側見えないとそもそも撃てなさげ?
クー・フーリン:ですね
エルフェリア:壁あるいてこっちきて!!
GM用:とりあえず壁登りに1ターン使っておくれ
クー・フーリン:壁をかんつうできんし仕方ないか
エルフェリア:いやあこのターン向こう側にいるのがクーでよかったよね
システム:クー・フーリンさんの「行為壁歩き」ロール(2d) → 8 (6、2)
GM用:では制限で壁の上に来れますね
シリル:「」ピクピク
エルフェリア:スヤスヤ
GM用:シロエ「向こう側から音がしない!! クーさん早く救援に!!」
クー・フーリン:「あちゃー」
クー・フーリン:これどう起こせばいいねん
GM用:ジル「うーん…エルフェリア…それは食べ物じゃない…」
GM用:ここからはライトニングしてもいいよ
エルフェリア:これもっかいHP50にしたら叫ぶ?
クー・フーリン:ライトニングぶっパじゃ下手するとクリだすと死ぬぞ抵抗ないので
エルフェリア:いいぜこいよアニキ!
GM用:祈れ。てか兄貴の威力ならたぶんいけるいける
クー・フーリン:マジで「かよ
クー・フーリン:てか相手ターンは、こっちやったぞ
GM用:1撃死レベルってめちゃくちゃ回らな無理
エルフェリア:マルアクで二人ずつ起こしてくのも面白いけどね
GM用:誰にしようかなー
クー・フーリン:他はすやぁしてるぞ
システム:GM用さんの「エル、シリル、ジル」ロール(1d3) → 2 (2)
エルフェリア:シリルーーー!!!
GM用:シリル君いただきまーす
シリル:アッー!
クー・フーリン:なむなむ
システム:GM用さんの「ではシリルに魅了」ロール(2d6+13) → 24 (5、6)
GM用:なんだこの達成値
シリル:いや、RP的には美味いな
エルフェリア:やはり14歳の少年にバンシーちゃんの魅力は強すぎた
クー・フーリン:これはヤンデレCD発売間違いない
システム:シリルさんの「一応6ゾロ検証」ロール(2d) → 4 (2、2)
GM用:ではシリル君は起きて僕のターンに全力でPCを蹴散らすのだ。バンシーちゃんを守れ
シリル:ガバァ
GM用:ではとりあえずあの穢れた邪魔者をなんとかしてくれ
エルフェリア:象起こさない方がいいかもな マルアクでジルとエル起こしたほうがいいかなあ……
シリル:「コイツは...俺が守る...」ブツブツ
GM用:ああ、まず象起こさねばか
GM用:シリル君の初ターンそれでも良いな。まあ寝てるのは魅了したいから起こさない方向で
GM用:ちなみに叫びは1回だけなので安心
シリル:ほほう
エルフェリア:まてよ マルアク+ライトニングでバンシーに攻撃までできちゃうというオイシイやつかこれ?
クー・フーリン:これ戦闘とけんのか、ライトニングの次シロエさんウォークさせっか
シリル:んじゃバンシーの命令に従って象起こしましょうかね
GM用:ではまあ軽くパンチでも
GM用:それならノーダメか
エルフェリア:あーシロエがくれば結局起こせるか シロエにウォークつかってもらうか先に
クー・フーリン:味方が最強の敵とかライバルかな
GM用:ではこちらのターンはそれで終了かな
クー・フーリン:シロエでいいかな
エルフェリア:ぶっちゃけそしたらサニティをシリルにかけれるけどアツい展開だから普通にライトニングでもいいかも
GM用:どうぞー。シリル君が味方になっただけでも大分有利だぜ
シリル:「起きろ...仕事だ相棒...」ベシッ
GM用:やだカッコいい
クー・フーリン:では朝の挨拶ライトニングッ
ファンタ(頭部:コア):「ブ...ブォォァァァ!!!」
エルフェリア:展開的には先にシリルをどうこうしてからバンシーいきたいけど攻撃あたらんのがな
GM用:バンシー「あア、私を守っテ。私のナイト様」
クー・フーリン:バンシーに向かってシュート
GM用:ふへへシリルには挑発攻撃というのがあるんだぜ
クー・フーリン:そでした
GM用:はいどうぞ
ファンタ(頭部:コア):まぁまだそれは撃ってないからねw
システム:クー・フーリンさんの「行為」ロール(2d+8) → 13 (2、3)
GM用:では巻き込み判定
システム:エルフェリアさんの「エルジルの順番 1であたる」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:1 (1)
システム:GM用さんの「抵抗」ロール(2d6+13) → 19 (5、1)
エルフェリア:エルまだ寝てるぜこいつう
システム:クー・フーリンさんの「威力」ロール(k20+8@10) → 22 (5、5、5、3)
クー・フーリン:あちゃー
GM用:次はエルをいただきましょうかぁ
シリル:うっはー
GM用:あ、ダメだジル君が起こせる
GM用:とりあえずこっちバンシーかな
クー・フーリン:「ジルーーー!!目が覚めたかー!!」
エルフェリア:あ、シリルと象も巻き込み判定を
GM用:ジル「アバババなんかしびれた!! え、これどういう状況!?」
システム:シリルさんの「2で当たる」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
シリル:ぐぼぉ
GM用:すごく当たる
GM用:16抵抗するのだ
GM用:とりあえずジルのダメージは?
システム:シリルさんの「抵抗」ロール(2d+13) → 19 (3、3)
エルフェリア:「うーんうーん……ゴブリンが1匹ゴブリンが2匹……」
シリル:11だった
シリル:でも抵抗
クー・フーリン:「おお、起きたか。頑張って目の前に集中
エルフェリア:あ、そういえば威力は一括じゃなかったぜ ダメージオナシャス
システム:クー・フーリンさんのロール(3 k20+8@10) →
→ 1回目:20 (6、4、5、1)
→ 2回目:13 (2、5)
→ 3回目:自動失敗 (1、1)
エルフェリア:ジルくんが20かなー
GM用:ジル、シリル、象かな
クー・フーリン:象の絶対魔法抵抗かよ
GM用:よう回るなぁ
クー・フーリン:とはいえ味方に回ってるぞ
クー・フーリン:これだから怖いよ
シリル:「ちぃ...邪魔しやがって」
GM用:ではジル君はエル起こして終わりかな?
エルフェリア:あ、そういえば何分くらいたってるんだろう めんどいしバフ全部切れでいいか
クー・フーリン:「ジル、目覚めのキッスだ!!」
GM用:それで。壁は6ターンにしようどっちにしろそこまでは持たんだろうし
シリル:そこはせめてエルにしてくれよ...
クー・フーリン:マッスるとキャッツはないでし
GM用:ジル「ええ!? キキキキス!? いやでも非常事態なら仕方ない仕方なあっ!!」
クー・フーリン:いや得るにだよ
クー・フーリン:エルにです
シリル:あ、ジルがかw
GM用:とジル君はエルに目覚めのキスしようとして足滑らせて頭突きで目覚めさせるで
クー・フーリン:どうだよ(便乗
エルフェリア:シリルくんも気絶したらジルくんの目覚めのキッスな!
GM用:お前はナニを言ってるんだ
エルフェリア:「あだだだッ!!?痛い……!ジル!?なんでこんなひどいことを!?」
シリル:ドレイクのキスとかどういう拷問ですか
GM用:ジル「ち、ちがうんだ!! 僕はキスしようとしただけで!!」
エルフェリア:ドレイクは美形らしいし実質美少女でしょう(?)
クー・フーリン:さて、次はシロエに壁あるケールをかけよう
エルフェリア:「え、ごめん余計に意味わかんないけど!?てかそうだよ!私たち森を通ろうと……ってシリルなんでそっちにいるの!?」
GM用:ではエルは転倒から立ち上がって何か行動どうぞ
シリル:「また敵が増えたか...めんどくせぇな」
クー・フーリン:「ぶふッ!ハハハぁーーー」と笑おう
エルフェリア:ねこめとベアーかけなおしてー バンシーちゃんに鎧貫きしよか
システム:エルフェリアさんの「転倒ペナ込」ロール(3 2d+11) →
→ 1回目:17 (4、2)
→ 2回目:21 (6、4)
→ 3回目:19 (2、6)
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+11) →
→ 1回目:22 (5、6)
→ 2回目:13 (1、1)
→ 3回目:20 (6、3)
システム:エルフェリアさんの「いっぱつかー!」ロール(k13+15@9) → 19 (6、2)
GM用:バンシーちゃんはダイス神に愛されガール
GM用:10てーん
エルフェリア:「ほら!シリル、今のうちだよ、私に続いて攻撃を!」
GM用:ではこちらのターン
GM用:さあシリルエルの言う通りだ!!
GM用:まあさきに魅了しとくか。エルに
シリル:「ではいくぞ...」
GM用:あ、どぞ先
GM用:さあお前の強さを見せてみろぉ(味方相手に)
クー・フーリン:もう、いたちごっこだよまったく
システム:シリルさんの「挑発攻撃Ⅱ宣言 対象キャラシ上から」ロール(1d4) → 1 (1)
GM用:ジルか
シリル:ジルに挑発攻撃ですな
システム:シリルさんの「命中判定」ロール(2d+13) → 21 (5、3)
システム:エルフェリアさんの「ジルくんは回避する」ロール(2d+9) → 13 (1、3)
エルフェリア:挑発に乗ってしまった
GM用:やはりバンシーちゃんはダイス神に愛されてる
システム:シリルさんのロール(k10+9@11) → 13 (3、5)
エルフェリア:4てーん
シリル:ん?
GM用:てか予想以上に長引いてるから短期決戦目指すか
シリル:これって象も味方なのか?
GM用:象も味方でいきましょ
シリル:ひぇー!
GM用:厳密にはシリルの味方
エルフェリア:騎手の指示に従うしね
システム:シリルさんの「ふみつけ対象」ロール(1d+4) → 10 (6)
シリル:ミスった
システム:シリルさんのロール(1d4) → 2 (2)
エルフェリア:クーって乱戦内なの?
GM用:ではないと思うのでエルかな
エルフェリア:おっけーコイヤー
システム:シリルさんの「エルにふみつけ命中」ロール(2d+12) → 24 (6、6)
シリル:あっ
システム:エルフェリアさんの「回避クリチェ」ロール(2d) → 6 (5、1)
エルフェリア:どうぞ
システム:シリルさんのロール(2d+13) → 19 (2、4)
エルフェリア:17点もらう
GM用:象強いぞー!!
エルフェリア:「……シリル。遊んでる場合じゃないんだけど?」
シリル:対象は3人でいいのか?
GM用:2人ですね
システム:シリルさんのロール(1d2) → 1 (1)
GM用:ジル
GM用:ジルを壁の向こうに投げてしまえぃ
システム:シリルさんの「命中」ロール(2d+12) → 17 (3、2)
システム:エルフェリアさんの「回避」ロール(2d+9) → 19 (4、6)
エルフェリア:つよいぜジルくん
シリル:スカッ
GM用:ジル「シリル!? なぜこっちを攻撃するんだ!?」
シリル:ちなみに挑発攻撃は抵抗ができたはず
シリル:その代わり行為判定-2
GM用:それ知能高いからなんですよぅ
シリル:なるほど、無条件でこっちに来ますね
シリル:敵にしたくない相手だろうなぁ... すまねぇ
GM用:ではエルフェリアに魅了かけるのが結局1番早い
システム:GM用さんの「魅了」ロール(2d6+13) → 22 (3、6)
GM用:ふへへ
シリル:たっけぇ!
エルフェリア:あ、知能高いって知力18かららしいからジルくん抵抗できるわ しとこか
シリル:おけおけ
システム:エルフェリアさんの「とりあえず魅了に対しての抵抗」ロール(2d+9) → 17 (2、6)
GM用:マジか。知力能力値あったのか
エルフェリア:だめですねえ!
シリル:エルまで魅力されたよ!
GM用:てかぶっちゃけ飛ばしていいですか?
GM用:これバンシーちゃん強すぎて中々終わらん
エルフェリア:まあ次Rでシロエにサニティかけてもらえばすぐおわるだろうしな(慢心)
GM用:ではシロエのサニティで行こうか
GM用:さあエルフェリア!! ジルくんにキスしようとした罰を!!
クー・フーリン:では
エルフェリア:なるほど
クー・フーリン:やばい死ぬかもしれんぞジルがんば
システム:エルフェリアさんの「ジルってサイテー!!」ロール(3 2d+13) →
→ 1回目:21 (5、3)
→ 2回目:17 (1、3)
→ 3回目:24 (5、6)
GM用:バンシー「貴方も私を守っテ?」
システム:エルフェリアさんの「回避」ロール(3 2d+9) →
→ 1回目:17 (3、5)
→ 2回目:15 (5、1)
→ 3回目:18 (5、4)
シリル:味方の同士討ちほど恐ろしいものは無い
GM用:殺意高そう
GM用:回らずか
システム:エルフェリアさんの「ジルのバカー!!!」ロール(3 k13+15) →
→ 1回目:19 (4、4)
→ 2回目:21 (5、5)
→ 3回目:21 (5、5)
シリル:殺意たっか!
GM用:あ、回った
エルフェリア:おっとクリ値いれわすれた
GM用:2個まわしですね
クー・フーリン:あっぶ
GM用:ドキドキしてきた
クー・フーリン:エルが危険だぜ
GM用:ジル君死んじゃうん?
システム:エルフェリアさんの「クリ分」ロール(2 k13@9) →
→ 1回目:16 (6、5、3、6、6、2)
→ 2回目:4 (6、2)
GM用:ひえ
エルフェリア:オイオイオイ
クー・フーリン:ぶ
GM用:19、37、25
クー・フーリン:死んだ
シリル:どんだけ恨みあるんだ
GM用:72てーん
エルフェリア:じ、ジルーーー!!!
シリル:聞いた事ねぇぞ...72とか
クー・フーリン:防護点引いても無理だわ
GM用:-31ってやばくね
エルフェリア:「バンシー様を傷つけるとかアリエナイ!最低!」
クー・フーリン:死にましたね、あれ装備してなかな ヘルメット
シリル:「やるな、同士よ...」
クー・フーリン:大ダメ一回防ぐあれ
GM用:ジル「え、エルフェリア何をぼぉあ!!」
シリル:とかいいつつ内心超焦ってる中の人
エルフェリア:なに、ジルくんなら死んでないさ
エルフェリア:き、きっと……
システム:GM用さんの「生死」ロール(2d6+11) → 15 (3、1)
クー・フーリン:死んだか、とはいえ戦闘不能だわ
エルフェリア:生死を振ったら生き残れないのがバレちゃうよ!!
GM用:じ、ジルー!!
クー・フーリン:うん・・・
クー・フーリン:奇跡は起きんかった
GM用:いやまあ楽しんだのでこの戦闘中はアウェイクンでも起きないということでw
シリル:なるほど
GM用:てかハウスルールとして生死失敗したら起きない気絶にしようかなーと
エルフェリア:本格的に目覚めのキッスじゃないとおこせねえな
クー・フーリン:とはいえ、シロエカモンしないと怪物が解き放たれるぞ
クー・フーリン:全自動ミンチ作成機に
GM用:ウォールウォーキングがこんな重要魔法とは
エルフェリア:兄貴!たのむ!
シリル:私を先に起こした方がいいんじゃないか?
GM用:いやとりあえずシロエは拡大できるので
シリル:最悪挑発攻撃でエルを引き寄せる
シリル:あ、出来るのか
エルフェリア:カウンターあるからシリルくんしんじゃうよ
シリル:だーめだめっさ焦ってるwww
クー・フーリン:下手すると全員オラオラさsれるよ
GM用:グラップラー怖いわぁ
システム:クー・フーリンさんの「行為壁歩く」ロール(2d+8) → 12 (2、2)
エルフェリア:防護カチカチマンも殺して回避盾もころせる……つよい
クー・フーリン:シロエカモン
エルフェリア:こい!シロエ!パラミスAを投げて壁の上で拡大サニティ!!
システム:エルフェリアさんの「行使」ロール(2d) → 11 (6、5)
シリル:今回のMVPはシロエだな
シリル:ある意味エルもだけどw
GM用:PCなら兄貴だな
エルフェリア:あ、抵抗どうだっけ ちょっとまってね
エルフェリア:消滅だった 11+13の24で抵抗できるよ
システム:エルフェリアさんの「エルの抵抗」ロール(2d+9) → 15 (5、1)
GM用:なんだこの達成値
クー・フーリン:コンとソー、とプリーは3つで助け合ってんだよ
システム:シリルさんの「抵抗判定」ロール(2d+11) → 21 (6、4)
GM用:魔法使い強いね今回
エルフェリア:クーがいなかったら勝てなかった 壁を死ぬ気で割るしかなかった
クー・フーリン:シロエ、お前がいなかったら死んでたよ
シリル:出目良かったけど助かった
GM用:シリルのこの達成値すら超える行使
クー・フーリン:相手が本気出しすぎい
シリル:「んん...何だってんだ...?」
エルフェリア:「あ、あれー……。なんかイヤなことしちゃったような気が……する……。」
クー・フーリン:目の前にミンチになったジルが
GM用:では二人共正気に戻った
GM用:くっバンシーちゃんめよくもジルを
シリル:俺はしょうきに戻った!
クー・フーリン:「これ、壁降りたら死ぬんじゃないか」
エルフェリア:「……くそぉ!蛮族まで滅茶苦茶にするなんてなんて妖精!」
シリル:「よーく分からんがめちゃくちゃにしてくれたな...覚悟しやがれ」
クー・フーリン:「ジル・・・治療はしっかりやっといてるからな、なむなむ」
GM用:バンシー「え、この娘何言ってルの? ヤダ怖い」
エルフェリア:これ行動次の手番からかな?
GM用:いやこの手番からどうぞ
クー・フーリン:相手が正気になるほどのドン引き
システム:エルフェリアさんの「鎧貫きしちゃお」ロール(3 2d+13) →
→ 1回目:24 (5、6)
→ 2回目:22 (4、5)
→ 3回目:16 (2、1)
クー・フーリン:いけー
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+11) →
→ 1回目:18 (2、5)
→ 2回目:15 (1、3)
→ 3回目:20 (4、5)
GM用:2発
システム:エルフェリアさんの「ジルの恨みーーー!!」ロール(2 k13+15@9) →
→ 1回目:18 (3、3)
→ 2回目:18 (3、2)
エルフェリア:18てーん
GM用:あんま恨みに思ってない!!
シリル:あのジルの恨みは何があったんだろう
エルフェリア:なんか若干自分がやった気がするんやろな
シリル:獅子奮迅発動!
シリル:まーずはふみつけるぜぃ!
GM用:実はこの娘が一番の悪では
システム:シリルさんの「命中」ロール(2d+12) → 16 (2、2)
シリル:あれー?
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+11) → 18 (1、6)
GM用:バンシーちゃん愛され過ぎちゃう
クー・フーリン:悪でも邪悪じゃないから(震え
シリル:なんの、かみつきぃ!
GM用:これはぽっと出にするには惜しい活躍
システム:シリルさんのロール(2d+12) → 22 (5、5)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+11) → 18 (5、2)
システム:シリルさんの「がぶりんちょ」ロール(2d+9) → 16 (4、3)
GM用:7てーん
シリル:ガゼルフット+挑発攻撃Ⅱ宣言
システム:シリルさんのロール(2d+13) → 18 (4、1)
シリル:あ、回避お願いします
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+11) → 20 (4、5)
エルフェリア:つんよい
クー・フーリン:当てろ、これでエルにチャームが届かなければ可能性が
クー・フーリン:あああああ
シリル:うーん振るわない!
クー・フーリン:相手どぞ
エルフェリア:シロエに魅了刺さらなきゃ倒せる倒せる
クー・フーリン:こ
システム:GM用さんの「ではシロエに魅了」ロール(2d6+13) → 17 (3、1)
システム:エルフェリアさんの「そ、そんな」ロール(2d+11) → 20 (5、4)
シリル:17ならなんとか...
シリル:耐えたー!
エルフェリア:シロエは妖精の魅力には屈しない!
GM用:くっなんだこのプリ完璧じゃねぇか
クー・フーリン:これ、下手するとエルの奪い合いみたいなことになっていたかもしれん
GM用:元々そんなバランス予定
エルフェリア:ここで倒したいな シロエでパラミスAとバトルソング
クー・フーリン:やはり新兵器ほど奪首されるんだね
GM用:ではそちらどうぞ
システム:エルフェリアさんの「行使」ロール(2d) → 8 (4、4)
エルフェリア:敵に回避-2、味方に命中とダメ+2
クー・フーリン:では降りて殴りにいこう
エルフェリア:いけーやっちゃえー!
シリル:頼むぞー!
クー・フーリン:このターンできずらないと
クー・フーリン:マルチは・・無理か
クー・フーリン:届かん
エルフェリア:ジャンプして転倒を許容すればいけそうではあるけど結局行動判定-2かかっちゃうもんね
GM用:まあとりあえず攻撃してよいよ
クー・フーリン:キャッツアイ+マッスル+魔法撃
システム:クー・フーリンさんのロール(2d+12) → 15 (1、2)
シリル:頼むぜ兄貴ー!
エルフェリア:うっ
クー・フーリン:命中だが低い
システム:GM用さんのロール(2d6+9) → 17 (4、4)
クー・フーリン:回避
クー・フーリン:された
システム:エルフェリアさんの「鎧貫き!いくぜ!」ロール(3 2d+15) →
→ 1回目:19 (1、3)
→ 2回目:20 (3、2)
→ 3回目:22 (5、2)
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+9) →
→ 1回目:15 (3、3)
→ 2回目:13 (1、3)
→ 3回目:13 (3、1)
GM用:キたか!!
クー・フーリン:よし、
シリル:命運尽きたか!
システム:エルフェリアさんの「ダメージ」ロール(3 k13+17@9) →
→ 1回目:21 (4、4)
→ 2回目:21 (4、3)
→ 3回目:19 (3、1)
エルフェリア:まわらん
クー・フーリン:回らん
GM用:34てーん
エルフェリア:34点かな
エルフェリア:いけー!シリルー!!
GM用:くっジル君は死んでるし
クー・フーリン:あと、31、いくぞ
シリル:獅子奮迅!(毎ターン宣言するの疲れるw)
エルフェリア:ジルくん一体どうして
システム:シリルさんの「ふみつけ命中」ロール(2d+12) → 17 (2、3)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+9) → 15 (4、2)
クー・フーリン:それは倒れたからじゃぞ
シリル:誰のせいで!
システム:シリルさんの「ダメージ」ロール(2d+13) → 19 (3、3)
エルフェリア:あ、アニキのライトニングが回らなければアウェイクンで起きたんだからな!(責任転嫁)
システム:シリルさんの「噛みつき命中」ロール(2d+12) → 16 (2、2)
システム:GM用さんのロール(2d6+9) → 16 (2、5)
システム:シリルさんの「挑発攻撃Ⅱ命中」ロール(2d+13) → 21 (3、5)
クー・フーリン:よし
システム:GM用さんのロール(2d6+9) → 17 (5、3)
システム:シリルさんの「くらいやがれぇ!」ロール(k10+9@11) → 14 (4、5)
GM用:5てーん
エルフェリア:くっまだたりないか
クー・フーリン:だがこれで狙いは
GM用:ではバンシーちゃん
シリル:筋力11ですから(目標値)
GM用:バンシー「いヤっ死にたクない!!」と逃げることにします
シリル:逃げたー!?
エルフェリア:「じ、ジルの恨みがまだだぞー!!」
クー・フーリン:おえおえ
クー・フーリン:「逃がしてたまるか」
シリル:補助で象から降りて追いかけます
クー・フーリン:追跡じゃー
エルフェリア:エントラップとストーンウォールでにげられりゅう
GM用:ということで11番に逃げますが、そこには上を見上げても終わりが見えないほど巨大な木
GM用:が佇む開けた場所になっています
エルフェリア:そして追う前にジルくんをおこさねばな
クー・フーリン:燃やすしかない
GM用:バンシーはその木の元まで逃げ縋り付き恐怖に震えます。
シリル:ほーう...取り敢えずゾウさんが来るまで待とうか
クー・フーリン:ジルを背負って追いかけるわ
エルフェリア:あ、じゃあおんぶしてクーたちを追っていこう
エルフェリア:クーに背負ってもらえたわーい
GM用:木「…ああ、ついに終わらせる者達が来たか」
エルフェリア:んじゃ11か
クー・フーリン:エルに任せていいきがするがまいいや
GM用:と木の方から声がします
エルフェリア:「お、おおきい……って、木が喋った!」
GM用:まもちきしてよいよ
システム:エルフェリアさんの「まもちライダー」ロール(2d+6) → 16 (6、4)
GM用:18/23
システム:クー・フーリンさんの「まもちき」ロール(2d) → 8 (2、6)
システム:シリルさんの「まもちき」ロール(2d+10) → 17 (5、2)
シリル:いちたりないいい
システム:GM用さんの「シロエ」ロール(2d6+14) → 20 (3、3)
エルフェリア:しってるのかシロエ
シリル:(全部シロエに任せればいい気がしてきた)
GM用:シロエ「これは……まさかユグドラシル!?」
エルフェリア:世界樹!!?
シリル:ユグドラシルだと!?
クー・フーリン:「大物じゃねー!!バロが」
GM用:シロエ「そんなバカな!? こんな大物が居るなら外からでも見えるはず!?」
クー・フーリン:伝説級
GM用:BTのP91 植物
GM用:20レベルの植物ですね
シリル:「おいおい...冗談よしてくれよ...まさかそんなもんが目の前にあるとでも...」乾いた笑い
クー・フーリン:逆立ちしても勝てそうにもないやん
エルフェリア:「ほ、ほんとうに……?ホンモノなの?」
クー・フーリン:「・・・マジでか」
GM用:ユグドラシル「私は本体ではなく枝葉のようなものだがな」
クー・フーリン:(唖然
クー・フーリン:枝木でも化物だよ
クー・フーリン:「まったく・・・枝木でもこれかよ。スケールがまるで違うぜ・・・」
GM用:ユグドラシル「私はこの娘と、そしてあの剣の者によって守られてきたが…時が来たのだろうな」
エルフェリア:「ごめんね、ユグさんはその妖精さんの友達なの?いじめたわけじゃないんだよ。」
GM用:とユグドラシルが言うように近くの石台にはひと振りの剣が刺さっている
GM用:ユグドラシル「わかっておる。この森をおかしくした原因も、この娘がそれにより狂ったことも…」
クー・フーリン:「剣・・・何かわかるか。シロエ」
GM用:あ、ちなみに剣の知名度は11/13
エルフェリア:「原因があるの?森が穢れた原因、ってことだよね?」
GM用:まあシロエが分かるとしましょう
システム:エルフェリアさんの「いちおう鑑定ふっとこ」ロール(2d) → 7 (4、3)
システム:シリルさんの「一応ね」ロール(2d) → 5 (4、1)
システム:クー・フーリンさんのロール(2d) → 8 (5、3)
エルフェリア:あ、まもちだったかな まあいっかシロエからきこう
GM用:シロエ「あれはエンジェルベインか。魔法文明期に神の作りし生物を倒すために作られたとされる剣だ」
エルフェリア:エンジェルベインだって?!
GM用:イスカイア博物誌にあるアイテムです
クー・フーリン:ふぁ
GM用:メモ2に貼りますね。魔法の武器+2加工済み
エルフェリア:「神の作りし生物……?すごいものなの?」
GM用:シロエ「いやエンジェルベイン自体はそれなりに珍しいものだが魔法文明期には量産されていたようでそれなりに数はある」
GM用:シロエ「しかし……あの剣は昔見たのと何か違うような?」
シリル:「随分と博識だな...。」
クー・フーリン:「量産ねー。さすがわ魔法文明さまさま、なのか」
クー・フーリン:「具体的にはどこだ、違うのは」
エルフェリア:「うーん、あれ抜いたらユグさん困るの?でも凄そうだから近くで見せてね!」
GM用:シロエ「キルヒアの神官だからね。知識を集めることが生きがいなのさ」
シリル:「なぁ、ユグドラシルさんよ。一つ聞きてぇ事があるんだが」
GM用:ユグドラシル「ああ…好きにして構わんよ」
GM用:ユグドラシル「なにかね?」
シリル:「そいつが狂ったって事はよーく分かった。」
シリル:「けど、それって今回が初なのか?」
GM用:ユグドラシル「…そうだな。この娘は元々は森を守る優しい娘であったよ」
シリル:「俺はかつて...多分同じエルフだと思うんだがそいつに襲われた事がある。」
GM用:ユグドラシル「それが何か関係が?」
シリル:「もしかしたらそいつ以外にも何かしらが人類を狂わせてるんじゃないかって思ってな...」
GM用:ユグドラシル「ああ…たしかにアレはそういうこともできるのであろうな……」
エルフェリア:「うーん、森のアンデッドをどうにかすればその子も喜ぶ?さっき言ってたこの森をおかしくした原因っていうのを、何か知ってるの?」
GM用:ユグドラシル「だが、わしは俗世には干渉せぬと決めている。人の世は人の手で決めるのだ」
エルフェリア:かっこいいな
GM用:ユグドラシル「この森のおかしくなった原因か…アレの持ち込んだ魔剣とかけた術によるものであろうな」
エルフェリア:「おおー!じゃあそれをどうにかできれば?」
GM用:ユグドラシル「だがそれもまた自然の定め。滅びの運命としてわしは受け入れよう」
シリル:「術か...忌々しい響きだがな」
シリル:「おいおい諦めるつもりかよ!?」
クー・フーリン:「これほどアンデットはどこから来てるんだ?こんほどの死人がでたとか聞いてねーぞ」
GM用:ユグドラシル「ここまで汚染が進むとどうにせよすぐには戻らん」
GM用:ユグドラシル「ああ、それならこの奥に進めば分かるであろうな」
エルフェリア:「………そ、そんな……神官様が沢山きてくれればなんとか……」
シリル:「...くっ」辺りを見渡すが認めざるを得ない
GM用:ユグドラシル「……俗世には干渉せぬと言ったが1つ頼みたいことがある」
クー・フーリン:「原因は奥か・・」
シリル:「ん、何だよ今更...?」
クー・フーリン:「ま、聞いてはやんよ」
GM用:ユグドラシル「わしは今からこの娘を生まれ変わらせる。この娘をまた穏やかな場所で暮らせるようにしてやって欲しい」
エルフェリア:「そんなことができるの!?」
GM用:ユグドラシル「……わしの生命の大半を使えば可能であろう。どの道この娘が居なくなれば滅びる身であったのだ」
クー・フーリン:「・・・お前にとって、こいつはどんな存在なんだ」
シリル:「実質アンタの命を預けるとか言ってるものだが...いいのか?」
GM用:ユグドラシル「この森は我が家族。この娘も含めそれ以上でもそれ以下でもない」
エルフェリア:「うええ……そ、それはー……ユグさんは、ほんとにいいの?」
GM用:ユグドラシル「滅び行く定めなれど種は残すのが我等の望み」
クー・フーリン:「なら・・・仕方ないか。家族のためならな」
GM用:ユグドラシル「わしは今更他の地へは行けん」
シリル:「わーったよ、その娘だかなんだか知らねぇが、受け入れてやろうじゃねぇか?」
シリル:「お前らもそれでいいだろ?」
GM用:ユグドラシル「感謝するぞ……その剣と、それとわしの一部を持って行くといい」
エルフェリア:「……うん、勿論。約束するよ、娘さんを絶対にちゃんと幸せにします!」
クー・フーリン:「・・・後悔はさせんさ。任せとけ」
GM用:ユグドラシル「そこのドレイクといい、おそらくお主等のこれからの運命になにかしら役に立つだろう」
GM用:ユグドラシル「では頼んだぞ…」
シリル:「...あぁ。」
GM用:とユグドラシルから伸びた根がバンシーを包み込む
エルフェリア:ハラハラしながらみてよう
クー・フーリン:いい加減元に戻って見てよう
シリル:(これがもしかして素材かな?)
GM用:そして水々しかった木はしわがれていく。
クー・フーリン:おお
エルフェリア:はわわ
シリル:すげぇ
GM用:そしてしばらくして包んでいた根が開き、中から少女のような頭身となったバンシー、いやドライアードとみずみずしく太いく長い枝が出てくる。
エルフェリア:浄化された
GM用:そして木は役目を終えたとばかりに自重に耐え切れず崩れ始める
エルフェリア:「おおおー!これがドライアード!初めて見た!初めて?いやさっき見た?初めてではない……?」
GM用:ドライアードは妖精なので植物が混ざって何かになりました
GM用:ちなみに今は根てます
エルフェリア:「って、あ゛ー!ユグさーん!ちょっと待ってー!!早い!ちょっと早い!」とりあえずドライアードちゃんお米だっこして離れよう
GM用:ということで木が崩れるので娘と剣と枝回収していってください
エルフェリア:剣と枝は頼んだぜ!!
シリル:はいよー。では枝を回収
GM用:ドライアード(?)とエンジェルベイン(?)と太い木の枝(?)を手に入れました
クー・フーリン:剣はこっちで
GM用:あ、それと忘れてた
GM用:シロエ「ん? この台座に刻まれた魔法陣……そうかやはりここもポイントだったか」
エルフェリア:「魔法陣?なんのこと?」
シリル:「どうかしたかシロエ」
クー・フーリン:「っと、ジルを象にっと」横にしてます
GM用:シロエ「エルフェリア。君は見たことがあるんじゃないか? 詳しい説明は後でする。早く離れよう」
GM用:というようにエルフェリアは見覚えありますね
エルフェリア:こ、これは!!
GM用:ロマネ村にあった魔法陣と同じものです
クー・フーリン:「魔法陣。なんだ、この模様は見たことねぇーぞ」
エルフェリア:「……じゃああのアンデッドは……、……あれ?でもこの先に盗賊団のアジトがあって?これはロマネ村で見たやつで?」
シリル:「コイツがどうかしたのか?」
GM用:ということで離れたところでシロエが説明をします。
GM用:シロエ「僕はこれと同じものをフィンディルのジャーベル・ウォーキーの森で発見した」
GM用:シロエ「その時も妙にアンデッドが多く発生していてね」
クー・フーリン:「・・・それで、どんな関係性があんだ
エルフェリア:「ジャーベルウォーキーの森……、シロエさんはこれについて何かしってるの!?」
シリル:「またアンデッドか...」
GM用:シロエ「何か遠大な計画の一端ではないかと思った僕はパーティの皆と共にこれに関連する情報を調査している」
エルフェリア:「あ、あれはカシュカーンでちょっと話したけど、ハルくんがいた村に書かれてた、ノイマン先生の研究したものと似てる魔法陣ってヤツだよ!」
GM用:シロエ「僕も詳しいことは分からないが七都市同盟や、ロシレッタの方でも発見されたらしい」
エルフェリア:「そんなに沢山!?」
GM用:シロエ「ここも大襲撃の噂を聞きつけ調査に来たんだ」
クー・フーリン:「魔法陣は、おそらく何かを起こしているのか?予想でいいなにかないか」
シリル:(ノイマン...やつは一体なんの関連があるんだ?)
GM用:シロエ「…そうだな。アンデッドの話で関連するとしたらクーデリア侯爵領」
GM用:シロエ「昔、クーデリア侯爵がルキスラに対して反旗を翻した際、アンデッドの集団と、特殊な魔神を操っていたと聞くね」
GM用:クーデリア侯爵領というとクーの因縁の地ですね
クー・フーリン:「ッ!!」
エルフェリア:「おおー、またクーデリア侯爵領……。」
GM用:シロエ「もしかしたら今度はそれを全周囲からやるつもりなのかも知れないね」
シリル:「...よく分からんがやばそうだな」
クー・フーリン:手を無意識に握る、力のある限りに
シリル:「おっさん、どうかしたか?」
GM用:シロエ「それにルルーシュ王子から聞いたフェタオの幹部らしき男達が持っていた剣、あれは呪いの三剣と呼ばれるものだ」
クー・フーリン:「バカな・・・あいつがほんのに」小声でブツブツ
エルフェリア:「ノイマン先生のことを嗅ぎまわってたのもそこの人達だって父様言ってたようなー……、んで今度は呪いの?三剣?また剣?」
シリル:「・・・聞いてんのかコイツ」
GM用:シロエ「フェタオの襲撃の際にも魔神の姿を見たそうだし、何か繋がりがあるのかもしれないね」
GM用:シロエ「とにかく、この真実を知るため、先を急ごう。またゾンビに囲まれたらかなわない」
クー・フーリン:「・・・ノイマンは何を研究してたんだ。これだけいろんとこにある。なにをしようとしてたんだ」
シリル:「そうだな。考えるのはいつでもできる」
GM用:ということで森の出口までカットしてよろし?
エルフェリア:「魔神とそれからアンデッド……呪いの三剣……うーん、ううーん!」
クー・フーリン:カットで
シリル:カットォォォ!
エルフェリア:ドライアードちゃん抱えて走るぜ!
GM用:シロエ「あの魔法陣はノイマン博士の理論が取り込まれているからね。知恵をお借りしたいところだが」
クー・フーリン:象にジル載せて移動
シリル:終始アホの子だけどエルフェリアは大丈夫なんだろうか...w
エルフェリア:あ、後でジルくんをクーに応急手当で起こしてもらおう
クー・フーリン:癒しだよ、殺伐とした世界にじゃなが必要
GM用:ではそんな感じでがぶりるを蹴散らしながら森の開けた場所に出る
エルフェリア:ガブリルーー!!
シリル:がぶりるー!
クー・フーリン:応急処置を一回じゃなく何回も必要だな30ダメ
エルフェリア:あ、アウェイクポーションでいいか 応急手当10分かかるし
GM用:そこで君達が見たものは…精神が抜けたように虚ろな目をした何百という人々
エルフェリア:ヒエ
クー・フーリン:「静かに・・・」
シリル:「おいおい...正気かよあいつら」(ボソッ)
GM用:そしてその一部は何かの列に並ぶ。そして空を飛ぶ蛮族達が人間を捕らえ連れ去る姿
エルフェリア:「……!!助けないと!?」
シリル:(あのやろぉぉぉ...!?)
GM用:巨大な施設が目立つ閉ざされた町。それが森の先には広がっていた…
GM用:ということで今回終了します
エルフェリア:ヒエエ
クー・フーリン:お疲れ様でした
GM用:お疲れ様でした―
シリル:お疲れ様~
エルフェリア:お疲れ様でしたーー!!
GM用:ということで次回は『恐怖!! 人間牧場!!』
クー・フーリン:やべーー意外と疲れた
シリル:よく考えたねこんなストーリー...
エルフェリア:B級映画みたいなタイトル
GM用:わりと即興
シリル:まぁとにかく
クー・フーリン:そんな、ドイツ系ナチスみたいな
シリル:戦闘がやばかったね!
GM用:シリルの手がかりなさ過ぎて絡み方考えねば
エルフェリア:いやあ戦闘楽しかった
GM用:バンシーちゃんつよい
クー・フーリン:うん、全滅したわと思った
GM用:てか実質全滅
シリル:すまないねぇ...遠くから探しに行った方が冒険者らしくていいかと思って💧
クー・フーリン:ダイス神が暴れたな
エルフェリア:フェイダン博物誌もってないからなんもしらないや
GM用:フェイダンの方だからな
クー・フーリン:ここで6ゾロ決めてきやがって、今回はGMni
クー・フーリン:にほほんえで、やばかった
GM用:いやこの際ザルツ出身にしても良いですか?
GM用:フェイダンよく知らんのと遠すぎて絡めれなくて
シリル:いいけど...せっかく撮った流派とかどうしよう
クー・フーリン:出身地はどこでもそこまで考えて無し
GM用:流派はまあ覚えて帰った人に聞いたで
シリル:了解ですー
GM用:クーちゃんはクーデリア侯爵領になる前の国ですよ
クー・フーリン:流派かマルチとかあったけなー
クー・フーリン:前の国?!
クー・フーリン:うわー亡国のクーなの!?
エルフェリア:アルカリーナとかそんな
シリル:そうだなー...じゃあ出身はフォンディルあたりに直しとこうか?
GM用:クーデリア侯爵領は滅びた国の後にできた行政特区ニッポンポンみたいなもんなので
GM用:それが助かりますね
GM用:ならシロエクンが反してくれますね
クー・フーリン:出身は決めてないのでお好きにで
GM用:話してくれますね
エルフェリア:ヘルヴェル王国だった 全然違ったわ
GM用:父の名前とか決めてます?
シリル:なんせ博物誌はフェイダンしかないもので(笑)
GM用:フェイダンとか逆にプレミア本過ぎて良いなー思う
クー・フーリン:考えて無し、あったらルーとかかな
GM用:あ、父の名前はシリルの方
クー・フーリン:すまぬ
GM用:特に決めてなければこちらで
シリル:父さんか...そこまでは考えて無かったな
シリル:そこら辺は自由に料理してくだされ
エルフェリア:フェイダン博物誌kindleしかないんだよなー
クー・フーリン:MVPはシロエだよ、あいつがいなかったら死んでたよ
エルフェリア:クーがいなくてもやばかったよ!
シリル:フェンサー好きだからフェイダン先に買っちゃったのだ
クー・フーリン:壁登りがまさかの活躍だよ
GM用:ではギリアムで
クー・フーリン:びっくりした
シリル:壁登りって使い所少ないだろとか考えてたけどね
エルフェリア:博物誌は流派よりあそぶ地方のやつを買っちゃうんだよなあ
シリル:了解ですー
GM用:いやイングラムの方が良いのか…?
クー・フーリン:ギリアムか、なんか並行世界に飛ばされそうなと思ったらそれかよww
GM用:いやギリアムだな
エルフェリア:かっこいい!
シリル:父さんの名前決定!(死んでるけど)
クー・フーリン:ギリアムはマジで優秀なんだよな
シリル:フォンディルって確か近くに森があったよな?
GM用:シロエ「ノイマン博士の他に気になるところで言えば、平行世界線研究を行っていたギリアム博士も殺害されえたと聞くね」
エルフェリア:フェンディルの近くの森がジャーベルウォーキーの森じゃないかな
クー・フーリン:俺の因縁のやつはなんだろ、タケシかな
エルフェリア:平行世界線!?
GM用:シロエ「あれもたしかフェタオの仕業と噂されたはずだ」
クー・フーリン:ちょっと違った結末だよ・・・
シリル:じゃあ町から外れた森の近くに住んでいた設定にするか...?
エルフェリア:「へー……凄いひとなの?」
クー・フーリン:ノイマン博士ってなんの研究員だったの?
シリル:「ギリアム...だと?」
GM用:シロエ「ああ、神もまた平行世界、つまりここではないどこかに居る可能性があるということで教会にも色々目を付けられていた人だよ」
エルフェリア:魔力の循環とか永続性だかなんかとにかく∞みたいなかんじだったきがする?
シリル:「...知ってるぞ」
GM用:ノイマンは魔導機、特に動力研究の数学者ですね
エルフェリア:てかシロエくんめっちゃPCの地雷踏んでくな!
シリル:「そいつは俺の父さんだぞ...?」
エルフェリア:地雷原タップダンスでもしてるのか!?
クー・フーリン:まさか無限魔力炉を作成かよやべーな
シリル:寧ろ彼の歩く道が地雷原になるのでは
GM用:シロエ君はもしこの話がフィンディルスタートだったらなストーリー歩む予定な人なので
エルフェリア:「ここではないどこかーってなんか哲学的だね、そのギリアム博士。え、お父さん!?」
エルフェリア:なにそれすごい
GM用:今後色々絡むでしょう
クー・フーリン:錬金術師みたいに魔法陣で地下のエネルギーとか地殻変動の力でも吸収ぢてんのかよ
シリル:「あのバカオヤジめ...ただの研究じゃ無かったのかよ...クソッ」
クー・フーリン:「いろいろ、あるみてぇだな。・・・俺もだが」
GM用:シロエ「ギリアム博士の…息子さん!? 全員死んだはずでは!?」
シリル:「俺も襲われたさ。けどたまたまライダーギルドの師匠に拾われてな。難を逃れた」
GM用:シロエ「何かギリアム博士からは聞いてたり預かってるものとかはないかい?」
クー・フーリン:ギルマスぐらいだから何かとんでもないもん飼ってんだろうな
シリル:「さぁな、研究レポートやらは全部奪われたんだろう。話もあまりしなかったしな」
エルフェリア:「それでノイマン博士に用があって来た、ってことはシリルはその、ギリアム博士のことについて調べにきたの?」
GM用:シロエ「そうか……ギリアム博士のことで何か分かったら連絡するよ」
クー・フーリン:NPCとして信用できるkyらが
クー・フーリン:できたな
シリル:見事にね
GM用:皆信用していいんやで
シリル:代用キャラがまさかの準レギュラーになるとは
GM用:別にそんな裏のあるキャラあんまり居ないよ
クー・フーリン:無条件に信用できるなんて、まぁそこまでないか
GM用:いやせっかくなんかキャラ出すならポッと出では寂しいなと
シリル:|・ω・`)フムフム
エルフェリア:みんな信用してるよ!何せ裏があるんじゃとみんなが一度疑ってくれた子ばかりだからな!
GM用:まあ元々このストーリーのあらすじザルツどこからでも初めれるようって組んでるので
シリル:まぁこれをきっかけに張本人ぶっ殺ゲージが上がったね
シリル:あと友情ゲージが少し溜まったゾ
GM用:げへへ、シリル君が力不足に絶望するのが楽しみだぞい
エルフェリア:ぼくたちズッ友
シリル:所詮はただの回避フェンサーでさぁw
GM用:まあそんな感じにフェタオって怪しくね?とシリルが思う感じに
エルフェリア:シリルを味方につけた 待ってろフェタオ!
GM用:ノーテンキなエルフェリアが人間牧場とか見たらどう思うんだろ
シリル:SAN値が下がりますね
GM用:蛮族も悪くないかもって思った矢先に大襲撃や人間牧場ですよ
エルフェリア:やっぱ蛮族って悪いやつなんか!?
GM用:まあつい鉄拳制裁しちゃうしね
シリル:なんか最終話目前でジルが自爆特攻しそう
エルフェリア:や、やめろぉ!
GM用:ジル君は元々死ぬ予定だったが何とか生き延びてる
シリル:しかし次回はぞうさん使えないのか...
GM用:ジル君の姉さんが死んで復讐と初恋で揺れる予定だったのだが
エルフェリア:あーでもそれも良いー
GM用:まあとりあえず次回人間牧場ですね。コメントで日程決めます
シリル:ほいほい
エルフェリア:ファンタはお留守番かあ 帰りに乗せてもらお
GM用:ではお疲れ様でした―。木と剣は組み合わせたら槍になるかなーとかぼんやり
シリル:その気になれば放り投げて遊ぶことも出来るぞ(なおダメージ)
シリル:リザルトはまたコメントで発表かな?
GM用:バンシーちゃんは完全にノリ
GM用:あ、そうでした。
エルフェリア:お疲れ様でしたー!楽しかったです!
エルフェリア:女の子ゲットしちゃった フェアテ1くらいとりてえ
GM用:経験点は2460
GM用:成長2回
システム:エルフェリアさんの「せいちょー」ロール(2 2d) →
→ 1回目:5 (3、2)
→ 2回目:8 (2、6)
システム:クマさんが、入室しました。
システム:シリルさんのロール(2 2d) →
→ 1回目:4 (1、3)
→ 2回目:7 (3、4)
シリル:筋力と体力かなー
エルフェリア:精神と筋力かな
シリル:これでとうぶん筋力は上げなくていい
クマ:バンシーちゃんは酔いどれ亭の観葉植物にでもなればと
エルフェリア:観葉植物!?
GM用:鉢植えの上に立って水かけられるのが好きかも
エルフェリア:でも時折男性客を魅了するんでしょう?
GM用:そりゃ当然。なんかコアな固定客が増えるかも
シリル:そして経験点2460か...4000まで貯めたいから何も上げないワンチャンあるんだよな...
エルフェリア:スカ1上げておわりかなー フェアテ1とれなかった
エルフェリア:いやライダーを上げればジルくんがつよいドラゴンになる(ドラゴン形態で使うとは言ってない)………むむむ
エルフェリア:いや7からだったわ スカウトだな よしおわり!
GM用:バンシーちゃんやるなら外付け妖精魔法かな
エルフェリア:盗賊団のボスを魅了してくれえバンシーちゃん
シリル:よし、技能はノータッチにしよう。 ビルド案はもう決めているし
エルフェリア:シリルが次で9になるとAAのクーとレベル差ひらいちゃわない?
GM用:次はバンシーちゃんよりレベルは上の魔法がやたら強いやつかな
エルフェリア:グリモワールもAだからヨハンくんもAAか
シリル:レベル9になると今より回避が3も上がるのよ
GM用:レベル差は基本2までにしようかと
GM用:ヨハン君はグリモワール専門で、他はかじるだけかと
シリル:AAテーブルどころかオールBですからね💧
シリル:というより11レベルは挑めそうにないからフェンサーは9で止めるつもりよー
エルフェリア:単純に夜襲の見張りとかキツいかなーって思って。まあ趣味ビルドの私が言うことでもないか
シリル:9にしたらあとはスカウトとか上げないとな
シリル:夜襲なぁ...暗視があるからそれこそ上げとかないとねとか思うのよ
エルフェリア:魔法はカウンターできないからいやだー!(建前)でもファナのデメリットなくなるからいいぞ!(本音)
GM用:まあ回避高すぎると魔法とかでやらざるを得ない
エルフェリア:先制取れずヨハンくん倒れたら瓦解するんだよな まあそういうPTだからしょうがないと割り切るのもアリかあ
シリル:お金は4000でいいのかな? あと戦利品とかは
GM用:お金は前金ので買い物タイミングないので
GM用:まあ4000割って一人1000Gにしとこうか
GM用:それとエンジェルベインも一応売りたければ10000Gで売れるよ
エルフェリア:4000Gなんてどっかであったっけ
シリル:ガブリル
GM用:ガブリルのドロップ
エルフェリア:あー まあ次回でいいんじゃない?ヨハンくん込みで割りたいし
GM用:そうですね。今回次回は2セッションで1話みたいなノリなので
シリル:そだね。 ドロップ品はまた今度という訳で
GM用:シリルのキャラ方向はどんな感じなのだろ?ダメージディーラにはならない?
エルフェリア:ランクAでこの性能はめtttっちゃつよい
シリル:ダメージは完全に騎獣任せですねー。 一応ブレードスカートはありますが
GM用:騎獣かー象を極めてくので?
GM用:まあ魔法の武器2加工わりと高いですしね
シリル:出来る限りはね~ ただ狭い所は他部位だから入れなかったりするのが悩みなのよね...
GM用:まあライダーとはそういうもの。室内犬か
シリル:それこそスカイバイクとかは飛行もあるし単部位出しでいいんだけどお金とレベルがね...w
エルフェリア:馬ならまあうーんなんとか ってとこ多いけど象だと建物ほぼ
エルフェリア:むりだよね
シリル:何かレンタルしようかなーとかは考えてるけどね
エルフェリア:スカイビークルも屋根があるときびしそう
シリル:あ、魔導器は探索ができないかw
GM用:これはダンボール戦機しかないか
GM用:LBX操縦しよう
エルフェリア:遠隔指示とらなきゃ
GM用:さてではそろそろ眠気やばいのと今日夜のシナリオクマなきゃなので落ちます
シリル:あ、今日の夜もよろしくです(笑)
GM用:そうですねー幼女ップラー楽しみ
シリル:では私も落ちますかねー
シリル:サラバダー
GM用:ちょうど考えてたNPCと相性良さそう
エルフェリア:リルドラって見た目ほぼ竜だけどリルドラのナイトメアみたいなかんじなのかなあ わかんねえ
エルフェリア:おやすみなさーい、お疲れ様でした!また次回宜しくお願いしますー!
GM用:まあそこは人間とのハーフでだいぶ人間よりとかとんでも解釈は認める
GM用:まあ次回もよろしくお願いしますー
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんのロール(10d6) → 34 (4、4、4、1、3、2、2、4、6、4)
システム:クマさんが、退室しました。

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。