こずえださんの詳細

	こずえだ
	2024/05/12 12:53 [web全体で公開]

😊 エモクロア「はじめての社会科見学！七不思議捕獲大作戦！」感想とか
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
HO3を選んでセッション参加。いや～楽しかった！
小学生のPCということでRPはかなり苦戦。（笑）
他のPLさんのRPが秀逸だったこともあり、そこに乗っかる形で行かせてもらいました。
さらに自分が小学生だったころを思い出したりしながら、どうにかこうにか楽しみつつやり遂げることが出来ました。

いわゆる秘匿HOも初めてだったのですがこれが楽しい！
いつ秘密を明かすのか、どのように明かすのかなど考えることが増えて非常に面白かったです！

あとは先生が良かったですね。印象深いNPCでした。

最後になりますがGMのしばさん、同じPLのまつーさん、白鯨さん、ありがとうございました！
皆さんのおかげでとても楽しい時間を送ることが出来ました！

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	こずえだ⇒アーリング
	2024/04/04 15:16 [web全体で公開]

予定さえ合えばガンガン参加するつもりです！

	アーリング⇒こずえだ
	2024/04/04 07:06 [web全体で公開]

＞ 日記：だいぶ前にやったSW2.5の感想（ネタばれあり）
その節はありがとうございました！初めてのSW2.5が楽しかった、と言ってもらえてGM冥利に尽きます。俺もウラジロさんが「たのしもー！」って気持ちでぐいぐい積極的にプレイしてくださって楽しかったですよー！
そしてそのあともSW2.5をプレイしてしかも上級戦闘！？PCだけでなくPLとしてのレベルアップも飛び級ですね、すっげぇ！楽しかったようで何よりです。
再来週からはSW2.0/SW2.5総合コミュニティの7周年イベントも始まり、SW2.5をプレイできるチャンスも増えるかと思います。興味とご予定が合えば、ぜひぜひ遊びましょーう！

	こずえだ
	2024/04/03 14:34 [web全体で公開]

😊 だいぶ前にやったSW2.5の感想（ネタばれあり）
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
書こう書こうと思ってるうちに詳しい内容を忘れてしまいました。
実際のセッションと違っている箇所がありましたら申し訳ございません。

初めてのセッションは初心者向けの参加しやすそうな卓でした。
シナリオは山の砦に巣食う山賊を討伐するというシンプルなもの。
セッション中はGMさんの創意工夫によって判定方法が分かりやすくなっており、とても楽しめました。
いまさらですがあのセッションに参加していたGMさんとPLさん、本当にありがとうございました！
おかげさまでとても楽しい体験をすることが出来ました！

2度目のセッションはいきなり背伸びしてレベルキャップ7、上級戦闘採用の卓でした。
戦闘面ではゲームとしての奥深さが一気に増し、とても面白かったです。
ただ初めての上級戦闘やレベルが上がったことで大量に使用するバフの管理はけっこう大変でした。
GMさんや他のPLさんの助けが無かったらどうなっていたことやら…。
シナリオではエルフの女性に頼まれ兄の形見である指輪を取り返しに行くところからスタート。
彼女の兄はなかなかの腕利きでありそこんじょそこらの蛮族には負けないはず。いったいどんなカラクリが…？
調査を進めるうちに怪しげな遺跡を発見した一行。早速入ってみると予想通りモンスターの群れが！
フライングハンズと血のスライムみたいな感じの奴が数体。ただ驚くべきことにこのフライングハンズ、武器持ちです。
その後さらに調査を進め、どうやら腕利きの人間の手がこの武器持ちフライングハンズになっているようだ、と推測。
遺跡の奥に進みラスボスとご対面！正体は大昔に腕を切られた魔法剣士の怨霊で失った手の代わりを探すため、
腕利きを殺してその手を自分にくっつけているという、なんともはた迷惑なやつでした。
中々の強敵でしたが味方のカニロボットとソーサラーがメチャクチャ強く無事セッションクリア。
形見の指輪も取り返すことが出来ました。
いまさらになってしまいましたがあのセッションのGMさんとPLさん、本当にありがとうございました！
おかげさまで初めての上級戦闘と中レべ帯をとても楽しみながら経験できました！

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	システム⇒こずえだ
	2024/03/31 04:39 [web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「ダブルクロスやろうよ！」の参加が承認されました。

	こずえだ
	2024/03/21 15:16 [web全体で公開]

😊 「新約・きさらぎ駅」感想（ネタばれあり）
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
面白かったです。
落語家という設定のPCを作成したんですがラストでうまいこと落語家らしいオチをつけられたので大満足。
他のPLさんも楽しい方たちばかりでした。

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	システム⇒こずえだ
	2024/01/15 17:04 [web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「SW2.0/SW2.5　総合コミュニティ」の参加が承認されました。

	こずえだ
	2023/11/24 15:14 [web全体で公開]

😊 2度目のフィアスコ
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
タイトル通りです。
2度目のフィアスコということで期待に胸を弾ませ参加申請しましたがその期待が何倍にもなって帰ってきました。
まさか途中で演じるキャラクターが入れ替わるとは思わなかった。
途中までの取っ散らかり具合を考えるとよくあそこまでまとまったなと思いますね。
自分以外の4名のプレーヤーさんには感謝しかありません。
プレイセットは皆さんとても面白そうなのを選んでいました。
やれるもんなら全部やりたいんですけどそんな時間もなく…。
最終的に選ばれたプレイセットは普段の「人間関係」の代わりに「探偵について知っていること」というものを決めるのですがこれが面白い。
なんせこっちで勝手に探偵の助手やら噂やらを決められるわけですからとんでもない探偵が誕生すること間違いなしです。
自分たちもとんでもない探偵を誕生させてしまいました。
まぁ彼は最後にちゃんと事件を解決してくれたしバランスはとれてましたね。

そんなわけで自分は海の家の店長をロールプレイさせてもらいました。
いろいろあった末最後はせっかくの隠し口座を暴かれもう一人のPCさんと一緒に逮捕エンド。
ちなみに残る3人のPCさんのうち2人は一連の事件で大金を手に入れ幸福の絶頂に。
最後の1人は途中でとんでもない設定が生えてきたのでここでは詳しく書きません。
ただ彼のお陰で自分のPCは文字通り復活できたんでそこは感謝してます( ´∀｀ )


非常に取っ散らかった感想ですが自分が感じた楽しさの1/100でも伝わったら幸いです！
フィアスコ、面白いですよ！

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	こずえだ
	2023/11/12 00:33 [web全体で公開]

😊 エモクロア「エモクロア・オブ・ザ・デッド」の感想(ネタばれあり)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
「エモクロア・オブ・ザ・デッド」、全員逸脱も死亡もせずクリアできました！
エモクロアの経験がほとんどなく、終始GMさんや他のPLさんに助けてもらっていました。
皆さん本当にありがとうございます。おかげでとても楽しいセッションを経験することが出来ました。

シナリオでは開幕早々ゾンビが出てくるというハード展開。
ゾンビ＝噛まれるとゾンビに、みたいなイメージを持っていた私は何としても噛まれたくない！との思いからゾンビに攻撃。
今振り返ってみると、結果としては正解でしたがロールプレイ的にはちょっと焦りすぎでしたね。

その後も順調に敵を倒して迎えたラストバトル。
ここまで安定していい目を出し、もっとも戦闘力の高かったPCさんが敵の集中砲火を浴びてしまい大ピンチに。
そこで活躍したのがここまでいいとこが全くなかったNPC。
彼は自身の最大の長所である医療技能をトリプル成功させPCさんを大回復させることに成功！
結果誰もかけることなくエンディングを迎えることに。
あの瞬間は本当に驚きました。

我々は無事に逃げ出しましたがあの世界はその後どうなっていくんでしょうか。
やっぱり本家バ〇オハザ〇ドみたいな展開になるんですかね。

なんにせよとても面白いセッションでした。
セッションを開いてくれたGMさん、参加したPLさん方、本当にありがとうございましす！
皆さんのおかげでとても素晴らしい時間を過ごすことが出来ました！

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	こずえだ
	2023/11/10 01:10 [web全体で公開]

😊  COC7版「The lightless beacon」の感想(核心部分のネタばれあり)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
迫りくる怪物からどうにか逃げ切り全員生還！
突発募集のセッションでしたが非常に楽しかったです！
このセッションを開いてくださったKPさん、参加したPLさんのお陰でとても楽しくセッションをすることが出来ました。
長い時間本当にありがとうございました！

開始直後にいきなりファンブルをかましてボーナスダイスを台無しにした時は背筋が凍りました。
そんな自分をサポートしてくれた他の参加者さんには改めてお礼を言いたいです。
TRPGは初という方もいましたがとてもそうとは思えませんでした。
お二人とも理にかなったロールプレイ、絶妙なアイデア、そして何よりも積極性を兼ね備えたすばらしいPLさんでした。

シナリオもスリル満点でとても楽しめました。
あまり戦闘力の高くないPCだったこともあり終始ハラハラドキドキ。
それでもどうにか全員無事にエンディングへ突入しました。

その後PCの本来の目的(ある絵画を買い取ろうとしていました)を果たそうとするも何やら不穏な情報を入手。
迷いましたがビビッて絵画を買い取らず逃げ帰りました。
他のお二人はエンディングでダイスの目がはねたこともありとても面白そうなルートへと進んでいました。
あの場面であの目が出るのはすごいとしか言いようがないですね。

最後になりますがPLの皆さん、KPさん、本当にありがとうございました！
皆さんのおかげでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました！

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	こずえだ
	2023/11/03 22:47 [web全体で公開]

😊 「カタシロ」の感想(最重要部分ネタバレの可能性あり)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
「カタシロ」というシナリオに参加しました。
KPとSKPは前回のセッションにて知り合った方にやっていただきました。
お二人とも本当にありがとうございます！お陰で2回続けて楽しい時間を過ごすことが出来ました。




シナリオのラストへ至る過程で技能が全く成功しなかったこともあり最後の方はずっと驚きの連続。
いや、とにかく衝撃的な内容でした。これしか言葉が見つかりません。
セッションの前にKPさんとSKPさんがこのシナリオを絶賛していたわけがはっきり分かりました。
面白いのは間違いないんですがなんというか、面白さの種類が違うというんでしょうか。
とにかく全く未体験のタイプのシナリオでメチャ楽しかったです。

セッション後はお二人からおすすめの「カタシロ」リプレイを聞けたのも良かった！
一度経験した状態で他の人がこのシナリオをやるのを見るというのはまた別の味わいですね。

最後になりますがKPさん、SKPさん、本当にありがとうございました！
皆さんのおかげでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました！

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	こずえだ
	2023/10/28 17:55 [web全体で公開]

😊 COC7版「冒涜都市Z」の感想(核心部分のネタばれあり)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
10/23、「冒涜都市Z」というシナリオに参加。
自ロストしたものの、他は全員生還！！
いやー楽しかった。時間があっという間に溶けました。
やっぱりこういう冒険物(でいいのかな)のシナリオには他のシナリオにはない独特の魅力がありますね。

自分はHO3を選択。
スネルという名前でミスカトニック大に入学してうっかりエイボンの書を読んだばっかりにジャングル探検をする羽目になった資産家の息子、こういう感じのキャラで行かせていただきました。

HO1のPLさんはこれぞまさに主人公、困った人がいたら見捨てることはできない、善意の塊のようなサウスカロライナ生まれの男性PCを、HO2のPLさんは人種ゆえに就職が上手くいかず(舞台は1926年)一獲千金を狙う日系人2世の男性PCを作成。
２人とも非常に特徴のあるキャラをうまく演じており、一層物語を楽しむことが出来ました。

ジャングルの道中では全員が底なし沼にハマったりMOVがごりっと削られるなどのトラブルがあったものの
どうにか秘境の都市、Zに到着。
遺跡の中でヌナワスカの樹液や叡智の石板を回収、さらにフェイブル大佐も見つけることに成功。
用が済んだので逃げ出そうとするも後ろからはウボ＝サスラの触手が迫る！

チェイスロールに突入。
スネルはジャングルの道中でMOVを削られまくっていたものの仲間の支えにより何とか最後の扉の前へ。
扉の耐久値は残り15。3D10で15以上を出せば無事に帰れる！

結果は11！！

無念の失敗で扉は壊せず。触手に追いつかれ攻撃されてしまう。
自分「ま、まだ回避ロールがあるから(震え声)。」
ダイス「ファンブルだぞ。」

スネルはウボ＝サスラの触手にからめとられグチャグチャに。
彼は最後まで石板を離すことなく断末魔の叫びをあげてロスト。
いやーおしかった。あと4点だったのに…。

残ったPC及びNPCは迫りくるウボ＝サスラの触手を全員が回避し脱出に成功！！
フェイブル大佐も連れ帰ったしヌナワスカの樹液も持ち帰ったし、これはハッピーエンドでしょう！(1名を除いて)
ジャングルからの帰還後、HO1のPCは遺跡のことを公表しないという勇気ある決断を、HO2のPCは持ち帰った樹液をお金に換えるために奔走する、というような、とてもらしさにあふれたエンディングが紡がれセッション終了！

最後になりますがPLの皆さん、KPさん、本当にありがとうございました！
皆さんのおかげでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました！

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	システム⇒こずえだ
	2023/10/27 23:28 [web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「星の数だけ楽しいことがある！【TRPGサークル】」の参加が承認されました。

	こずえだ
	2023/10/24 00:04 [web全体で公開]

😊 COC7版「スケアクロウがくる」の感想(核心部分のネタばれあり)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
10/23、「スケアクロウが来る」というシナリオに参加。
自分を含め2名のプレイヤーが集まりましたが両者とも無事に生還することが出来ました！

PLさんのロールプレイはとても上手で、自分もそれに乗せられるように積極的なロールプレイが出来ました。
KPさんも優れた情景描写とテンポのいい進行で、短い時間ではありましたがとても濃密な時間を過ごすことが出来ました。
お二人とも、本当にありがとうございます！

今回は前回のロールプレイの反省点を意識して臨みました。
反省点は以下の三つ。
・消極的
・ハキハキ喋っていない。
・声が小さい。

前回のセッションを見直した時、これらの課題が明確に浮き彫りになったので今回はその改善を狙いました。
まずとにかく積極的にいきました。序盤からガツガツとロールプレイを開始！
そんな乱暴にはじまった自分のロールプレイをPCさんは巧みに受けて、返してくれました。
これが本当にありがたかった。返されたロールプレイをさらに返す。すると向こうもさらに話を膨らませ返してくれる…といった具合でシナリオ中ロールプレイが苦になることはありませんでした。

さて、このシナリオの特徴はなんといってもあふれ出るB級映画感！
さらに採用されている特別ルールもB級映画感をいっそう高めてくれます！
ルール名は【捨て駒キャット】

・【捨て駒キャット】とは「探索者が限定的に操ることのできるNPC」のこと。
・ゲーム中、探索者は危機的状況になった際に”死にフラグ”を立てることで【捨て駒キャット】を身代わりにできる。
・つまるところ、ホラー映画で犠牲になるキャラクターである。
・【捨て駒キャット】は死ぬことが存在意義。死して探索者を逃したり、情報を与えたりする
・【捨て駒キャット】はダイスをロールしない。行動は必ず失敗する
・【捨て駒キャット】は”死にフラグ”を立たせない限りは無敵
・”死にフラグ”は1プレイヤー1回まで（プレイヤーが1人の場合、本シナリオでは2回とする）
・捨て駒キャットが犠牲になった場合には正気度ポイントが失われる。

うーんすごい。シナリオのB級映画感を高めるために生まれてきたようなルールです。


舞台は現代アメリカ、私の警官PC(捜査よりショットガンを打つ方が上手い)、もう1人のPLさんの中性的サバイバー軍人PC(戦闘技能値高)、さらにカップルである男女2人組のNPC(捨て駒キャット)がボロボロの車を使いバカンスに行くという設定。
この時点でB級映画感がムンムンです。
途中で車がぶっ壊れ、一行はジェイソンと名乗る農夫の家に泊めてもらうことに。
彼に家の前には不気味なスケアクロウが突っ立っています。
当然周囲に人家はなく畑が広がるばかり。B級映画としては100点満点の導入です。
その後はロールプレイを楽しみつつ時刻は夜に。
外が暗くなり雨も降り出す中、突如として叫び声と大勢の人間の気配が家の周りに現れます。

突然現れた大量のスケアクロウ、さらにそれを率いるマスクをかぶり巨大な斧を持ったジェイソン！
B級映画としては何も言うことがありません。花丸です。
PC達はすぐさま銃を使って反撃します。B級映画なので当然です。

中性的サバイバー軍人PCさんが襲い掛かってくる無数のスケアクロウをまとめてぶっ飛ばしたり、
私の警官PCが唐突に故郷であるフルートヘイブンの森の息吹を感じ取って隠れていたスケアクロウを発見したり、
家に保管してあった燃料やショットガンでスケアクロウを消し炭にしたり、ひじょうに”らしい”展開のオンパレード。

そんなことをやっているうちにラスボスであるジェイソンが登場。
小脇には露骨に怪しげな本を抱えており、これもまたB級風味。
ここで中性的サバイバー軍人PCのPLさんが捨て駒キャットを使用、
男女カップルのうち女性の方を操りジェイソンの攻撃をそちらに誘導！
その隙をついて自分のPCが本をショットガンでズドン！！
本を失った彼は錯乱、落雷によって火事が起きている畑に突っ込み死亡。
攻撃を誘導した女性の捨て駒キャットも頭を斧で割られ死亡。うーんグロイ。

2人のPCと残った男性の捨て駒キャットは無事生還。
さらに以前からジェイソンの家があった土地を欲していた大企業が「結果的に君らが彼を倒したわけだしお礼のお金をあげるよ。」と言い出し巨額の報酬をゲット。
恋人が死に落ち込む男性NPCと別れた後、2人のPCはこのお金をどう使おうか楽し気に話し合う…というところでセッション終了！

何度も言っているようにB級映画感の非常に強いシナリオでした。
いい意味でゆるく、肩の力を抜いて楽しめます。
特に最後のお金の使いかたを楽し気に相談するシーンなんかは普通のシナリオで考えればめちゃくちゃ非常識なんですが
このセッションでは許されました。

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