ホラーアクションRPG ブラッドムーン基本ルールブック
書籍説明
システム: | 明るい | ☆☆☆★☆ | ダーク | ||
書籍種類: | 基本ルルブ | リアル | ☆☆★☆☆ | ファンタジー | |
発行年月: | 2013-12 | 直感的 | ☆☆★☆☆ | 頭脳的 | |
所持する人: | 196人 | 短時間 | ☆☆★☆☆ | 長時間 | |
コメント数: | 4件 | 初心者向け | ☆☆★☆☆ | 玄人向け |
著者/編集: | 齋藤高吉/冒険企画局 |
出版社: | 新紀元社 |
『ホラーアクションRPGブラッドムーン』は、超自然のモンスターを狩るハンターとなって、血と肉が飛び散る苛烈な戦いを繰り広げるテーブルトークRPGである。肉体のみならず、ハンターの人生における「大切なもの」を次々と破壊していくモンスターを止めるためには…壊すしかない。モンスターが持つ強いもの、美しいもの、偉大なものを。地獄の狩り場で最後まで立っているのは果たしてどちらか。君の覚悟と腕前、そして運が試される。
ホラーアクションRPG ブラッドムーン基本ルールブックへのコメント一覧
1
4. リケリケ | |
2025/02/04 00:48 |
3. まるーや | |
2020/03/23 18:03 |
『化物を倒すのはいつだって人間だ 人間でなくてはいけないのだ!!』 普通の人やちょっと普通じゃない人(腕が伸びたり、吸血鬼の血統だったり、動物に変身したり)が、かなりアブノーマルな夜の人食いモンスターを倒しに行くゲーム。 マギカロギア同様「全自動鬱展開生成システム」搭載済み。 ただ、このシステムの主人公はどこにでもいる(?)普通の等身大の人間。 モンスターたちは妻子や友人、自分のコレクションなど「身近な人やモノや地位」を容赦なくズタボロにしてきます。そのため鬱展開の行きつく先が直接的で生々しいと評する人も…! (なので「本当にズタボロにされたらこのキャラもPLも困る!」なら、思い出の品や記念品などの代役を【幸福(アンカー)】に指定する手もあり) 技の使い過ぎなどで狂気の淵をさまよって死に至ったりもします。 サイフィクにしては複雑なほうですが、クトゥルフやヘルシング、アマゾンズがお好きならば。 むしろ「サイフィクは結局出目」って人に一度おすすめしたいです。
2. 1144ST | |
2018/07/08 18:31 |
おすすめされて買ってみたがやる気配が・・・気になるから流れとか見たいんですけどね・
1