【モノトーンミュージアムRPG】『慟哭の痕に罰するは』の内容
セッション内容
モノトーンミュージアムRPG
『慟哭の痕に罰するは』
『慟哭の痕に罰するは』
GM:
募集締め切り:
6/26(月) 21:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
7/4(火) 21:00から およそ3時間30分の予定
(補足事項: 二日目は7月6日(木)21-24時、以降は調整。 )
会場:
※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
※(参加者枠埋まりました。) 【レギュレーション】 基本ルルブ ※インカルツァンド・トレイメント使用可 Skypeにてボイス&オンセンSNSでのテキセの混合型になります。 【今回予告】 北西の塔が焼け崩れた翌朝、聖都に御標が下された。 ”悲劇の塔は焼け落ち、神罰を騙る異端共に漆黒の裁きが訪れて 白亜の都は平穏を取り戻しましたとさ めでたしめでたし” 以来、夜な夜な無残に殺されるのは強硬派の僧侶ばかり… 聖都に果たして平穏は訪れるのであろうか。 モノトーンミュージアム『慟哭の痕に罰するは』 ――かくして、物語は紡がれる。 【ハンドアウト】 PC1/異端審問局所属の新米僧侶 PC2/神羅手衆所属の紡ぎ手僧侶 PC3/白銀騎士団の騎士 PC4/聖都在住の裁縫師 PC5/聖都支部赤銅の鈴に雇われた紡ぎ手 【ハンドアウト】 PC1 シナリオパートナー/アウロラ 庇護 聖都に御標が下った夜、君は黄昏の使徒ミランダと対峙し生き残った2人の新米僧侶のうちの1人である。 ロヴェール・ホプキンスの言葉によれば近くにいた君の同期の友、アウロラは傷が癒えず意識を失ったままらしい。 異端審問局に所属したての君は友を救えるだろうか。 PC2 シナリオパートナー/ザラストロ・エネルテル・ベシュティムト 信頼 君は聖教会の神羅手衆所属の紡ぎ手僧侶である。 アンジェリカによるとどうやら夜な夜な伽藍が次々と御神槌衆を殺めているらしい。 派閥は違えども彼らを救わねば。 ザラストロの命により伽藍より受けた傷を癒すべく君はPC1らに会いに向かった。 PC3 シナリオパートナー/トリスタン・マルク 友情 君は聖都に住む白騎士団の騎士だ。トリスタン・マルクは良き友であり、白騎士団の同期の騎士である。 聖都に漆黒の裁きが下る御標が降りたその日から妙に落ち着かない様子である。 「私に神罰が下ってしまう」奮える友人を落ち着かせる為にも君は今回の事件解決の為に立ち上がった。 PC4 シナリオパートナー/黄昏の使徒ミランダ 憎悪 君は聖都在住の裁縫師である。夜の女王からの情報によると、北西の塔が燃えたあの夜、黄昏の使徒ミランダが脱獄したらしい。 歪んだ御標が下されてしまった今、彼女を裁き聖都を救わねば。 PC5 シナリオパートナー/PC1 友情 君は聖都支部の赤銅の鈴に雇われた紡ぎ手だ。 件の伽藍の襲撃から免れた僧侶達の情報を欲しているらしい。 彼らにとって情報は金になる、だが僧侶のうち一人はPC1、己の友だ。 情報を売るかはさて置き、君は友の安否を確認する為にも異端審問局へと向かった。 【応募時の注意】 ※ハンドアウト公開後コメントにて希望ハンドアウトを三番目まであげてください。 ※ルルブ未所持の場合公式のクイックスタート用サンプルキャラクターPCを用意いたします。 ※オンセンSNSにて初GMです。
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