【クトゥルフ神話TRPG】【突発卓】とある少女と鬼の釜の内容

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

セッション内容

クトゥルフ神話 TRPG
クトゥルフ神話TRPG
セッション 【突発卓】とある少女と鬼の釜


募集締め切り:

10/1(日) 10:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

10/8(日) 15:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 延長はありません。早く終る可能性が高いです )


会場:

どどんとふです。コメントで書きます


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
基本ルルブ・2010・2015
奇妙な探索者や学生探索者ルールは使用できません。
2015は特記・2つの特徴ともに可。
今回は高校生探索者オンリーなのでEDU9~12でお願いします。
(15~18歳です)

【継続PCについて】
継続は基本的に可能です。
AF・魔術は封印してもらいます。
過剰成長や異常なステータスの探索者はお断りする可能性が高いです。

【シナリオの概要】
あなた達は、夢見町有亜(ありあ)高校に通う生徒です。
探索者は全員高校生で超常現象研究部に所属しています。

ことの始まりは5月に、とある少女が転校してきて、
この町に不思議なことがよく起こるようになったということです。
いわく、白い人影を見た。
いわく、夜道に誰も居ないのに、人の笑い声がした。
いわく、前を歩いている人が突然意識を失った。

あなた達、超常研はこの噂を聞きつけ、少女に接触をはかります。
city+iaiaですが、ロストする可能性は低いです。

【応募時のお願い】
・85以上のチェックは85で振ってもらいます。
 これはSANチェックや知識などのロールも同様です。
 ただし、RPなどでボーナスが得られた場合は別です。
・使用可能なサプリメントにない技能は使えません。
・協力できなさそうなキャラで参加はご遠慮ください。
・戦闘や成長はハウスルールが多数存在します。
 探索者にとって不利になるようなものではありません。

【推奨するもの】
☆☆:おおらかな心、常識レベルの正気度
☆:御三家、交渉技能、回避
いつものわたしのセッションらしく、
技能は無くても全く問題無い可能性が高いです。

【備考】
初心者の方でもOKです。
KPはRPを見るのが大好きです。
そのため、シナリオ進行に致命的なエラーが発生する可能性があります。
またシナリオには穴がある可能性があります。
生暖かい目で見守ってください。
注意:ルートによっては吟遊詩人と呼ばれる流れになることがあります。

【履歴】
テスト1回目 身内卓 探索者3名 True End
テスト2回目 ここではないオンセ 探索者3名 Happy End
テスト3回目 これです

【登場人物】
かなり簡略化しています。
■超常研部長・岡部正宗(18)
超常的なことや不思議に思うことはすぐに調査を行う。
しゃべりは尊大、一人称は我。

■超常研顧問・緒方メリー(26)
超常現象にほぼほぼ興味がなく、いつもだるーんとしている。
語尾が間延びしている。一人称はワタシ。

■不思議な転校生の少女(16)
家事全般が非常に得意で、何でもそつなくこなす子。
丁寧な口調で話し、一人称はわたし。
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