【シノビガミ】【突発シノビガミ】邂逅の記憶の内容
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
3/24(土) 17:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
3/24(土) 17:00から およそ2時間の予定
会場:
※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 基本ルルブ上下+大判使用可 下位流派あり、背景や奥義改造なし(希望が多ければOK可能性) リミット3 特殊協力型 HO1:比良坂機関推奨又はまとめ役っぽいPRをしたい方 HO2: HO3: HO4: HO5:鞍馬神流推奨又は熱いRPしたい方 【シナリオの概要】 そこは皆にとって馴染みの河川敷だった。いつも家を出るとそこを通る。川は浅いが透き通り、その向こうにある街並みはいつも輝いている。今はそこに…一人少女が居た。 ーそれはー なんてことはない邂逅だったはずだ。 いつもの日常、血なまぐさい裏の世界の出来事などまるで起こる気配などないその場所。 しかし、常に表には裏が付きまとっている。その理は外れることはないだろう。 幼かった少年少女達は時がたつにつれシノビにに、幼少を同じ場所で過ごしていが流派は違ったようだ。 各流派に分かれても家は、表の家は変わらない。裏の家はきっとシノビの里。 しかし、今でも通る河川敷。 皆が河川敷を見る。そこにいるのは一人の少女。 記憶にはない少女、しかし見覚えのある少女。 表の記憶がこの少女を知らないと告げている。 裏の記憶がこの少女を知っていると告げている。 【応募時のお願い】 二時間のセッションですがおそらく終わりません^w^ 3時に一度切ってから5時又は六時くらいに再開できたらしたいと思っています^w^ セッション中に聞くことになると思いますが難しい場合は後日や時間をずらします^w^ 【備考】 推奨流派ですが、絶対というわけではありません^w^ HOの希望がなければGMがバランスを考えて適当にHOを割り当てさせていただきます^w^ 人数ですが3~4人からでも開始可能です^w^ キャラクターの年齢はできたら10代が望ましいですがそこはシノビですから年齢は適当でもかまいません^w^。
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