【クトゥルフ神話TRPG】【コミュ限】 この病院は渇いているの内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
4/7(土) 00:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
8/15(水) 22:00から およそ3時間の予定
会場:
【コミュ限】 この病院は渇いている
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 基本るるぶ 【シナリオの概要】 クトゥルフ神話TRPG公式シナリオ集「アカシック13」収録 難易度:中 時間:2時間程度×テキセ3(5)倍論 推奨技能:公式シナリオらしく色々使えます。〈目星〉〈オカルト〉〈医学〉〈跳躍〉他多数。 SAN値削れます。RP次第ではロストあり。 戦闘くさいものもあります。 【応募時のお願い】 探索者を新規作成する場合、以下の動機を参考に導入してもらえればと思います。オリジナルでも構いません。 ➀ 不動産を相続して 探索者本人、または家族が、遠い親戚から川喜田医院の建つ土地を相続した。家族の誰も見たことさえない物件だったので、探索者はどんな土地なのか確認に行く事にした。 ② 調査のために 探索者は、川喜田医院の調査にやってきた。自発的でも、依頼されてでもよい。危険な廃墟を取り壊すための行政の事前調査、古い屋敷の文化的価値の学術調査、いわくある幽霊屋敷の取材など、探索者の職業に応じてその目的は変化するだろう。 ③ 興味本位から 川喜田医院には幽霊が出るとささやかれている。深夜、妙な物音を聞いたとか、そこに行ったきり帰ってこない者がいるとか、そんなありきたりの怪談話ではあるが、探索者は興味本位で屋敷を訪ねる。ただし、いきなり夜に行くのは危険なので、訪問するのは昼間となる。 【備考】 シナリオ進行には特に関係ありませんが、PCが同じ町に住んでいると若干キーパリングしやすいです。 人数が多いので、友人2(3)人組を作ってみてもいいかもしれません。
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