【モノトーンミュージアムRPG】罪貨は喧騒に沸くの内容

        

セッション内容

モノトーンミュージアムRPG
セッション 罪貨は喧騒に沸く


募集締め切り:

6/4(月) 18:00まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

6/5(火) 21:30から およそ4時間30分の予定
(補足事項: 前後する可能性有り )


会場:

どどんとふ公式鯖予定


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
基本ルルブ
※インカルツァンド・トレイメントも可
※SSSvol1、SSSvol2のアイテムも可

【今回予告】
左の地のあらゆる物品が往き交う“商いの国”。
ずらりと並ぶ品々には、どのような物語がありましょう。
そのひとつひとつに、手にした者の想いが込められているのです。
愛情や、決意や、渇望や、そして時に、想いすらなき呪いまで。

呪われし魔具に導かれ、終止符を失った過去は紐解かれる。
これは物語を終わらせる物語。
交錯する者と人の、想い讃えし英雄譚。

モノトーンミュージアム『罪貨は喧騒に沸く』
―かくして、物語は紡がれる

【ハンドアウト】
『PC1:赤銅の鈴の日陰者』
パートナー:アニータ・ソニャンド(感情:好意)
君は商いの国に住む日陰者だ。朝の地区で小間物屋を営む車いすの少女アニータは、君の荒んだ日常に咲く癒しである。ある日、着けた者の身体を治すという魔法の腕輪を手に入れた君は、喜び勇んでそれをアニータに贈った。そのせいでまさかあんな事になるなどと、その時の君は想像もしていなかった…。

『PC2:商いの国を訪れた旅人』
パートナー:喧しクラン(感情:興味)
君は商いの国を訪れた旅人だ。活気に満ちた国の中で、君は喧しくがなり立てる一本の古びた剣に出会った。“喧しクラン”と名乗る剣は、国に迫る脅威を訴え、君が異形を倒す英雄になると言う。真偽は定かではないが、異形という言葉は聞き捨てならない。君はクランを手に事の次第を確かめると決めた。

『PC3:商いの国に住む童子。※アニータの弟妹』
パートナー:アニータ・ソニャンド(感情:不安)
君は商いの国の第8番地区“朝霧の街”で、姉のアニータと共に暮らす童子だ。怪我を負い車いすの生活を送っていた姉は、PC1から贈られた腕輪のおかげで再び歩けるようになった。しかし、優しかった彼女は凍り付くような冷たい視線を君に向ける。あの腕輪は本当に、素晴らしい魔法の腕輪なのだろうか…。

『PC4:商いの国に住む其達』
パートナー:ヘーゲル(感情:尽力)
君は商いの国に住む其達だ。蚤の市で古物店を営むヘーゲルは、君をなにかと可愛がってくれる世話好きの老人である。その日、恩人に魔法の腕輪を譲ることができたと喜んでいたヘーゲルは、ふいに現れたほつれによって倒れてしまった。なんとしてもほつれの原因を突き止め、老人を救わねばならない。

【応募時のお願い】
ディスコードを使用致します。
また、応募申請時に希望ハンドアウト(例:1>2>3>4)をコメントお願い致します。もし、希望のハンドアウトがかぶってしまった場合は、被っていない人から順番に決定していき、被った人についてはGMである私がダイスを振って決めます。ご了承ください。

応募を選考としていますが、確認が取れ次第順次決定していきます。
セッション詳細内容を読んでいないと判断した場合は、こちらからお断りする場合もありますので、ご了承ください。

【備考】
3名揃った場合、立卓となります。

【備考2】
このシナリオは、モノトーンミュージアムRPG スーパーシナリオサポートvol2 より、『罪貨は喧騒に沸く』となります。
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