【デッドラインヒーローズ】【公式シナリオ】12時間の内容

本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA

セッション内容

デッドラインヒーローズRPG
デッドラインヒーローズ
セッション 【公式シナリオ】12時間


募集締め切り:

6/30(土) 18:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

7/1(日) 15:00から およそ4時間の予定
(補足事項: 時間変動の可能性あり )


会場:

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
リトライ:2 初期グリット:3 チャレンジ:2 クエリ―:3

エントリー一覧(被った場合は同じ場所に居るものとする)

エントリー①(PC①)
君は現在、ザ・カーニバル撲滅の為に捜査を続けている最中だ。
そしてついに、幹部のひとりであるトリックドワーフが化学薬品
研究所にいるところを発見した。
だが、追い詰められた彼はなんと施設に火を放つ。
取り残された従業員を助けるか、ドワーフを追うか?
選ぶのはキミだ。

エントリー②(PC②)
「家族と暮らしている/友達と行動している/恋人がいるPC限定」
キミは家族/友人/恋人を連れて新宿に出かけることになった。
駅のホームは人でごった返している。いつもの光景だ。
驚くことなど、なにもないはず。
だが、キミがホームで見たものは、人々が苦しむ姿であった。

エントリー③(PC③)
キミは今、ヒーローとしてTVトークショーに出演中だ。
インタビュアーが矢継早に質問を投げかけてくる。
「恋人はいるのか?」「ヒーローは儲かる?」
暫く後、視聴者からの質問コーナーが始まる。
最初にTV電話をかけてきたのはなんとレディ・マリス。
ザ・カーニバルの支配人だった。

【シナリオの概要】
ザ・カーニバルの支配人、レディ・マリスが東京の繁華街に毒ガスを散布した。家族が被害に遭ったヒーローもいる。マリスは云う。
「あと十二時間以内に解毒剤を摂取しなければ、皆死ぬ」と。
ヒーローたちに残された時間は少ない。
(シナリオより)

【応募時のお願い】
初心者GMが行うため、かなりグダグダする可能性が高いです。
それでも良いという方のみ、ご参加ください。

【備考】
参加希望者はルルブの有無とデッドラインヒーロズRPGの経験、
希望するオリジンとエントリーを書いて下さい。
さらに可能であれば、簡単なキャラ紹介もお願いします。
(名前と立場。リアルバレしているか等々)

リビルド(作り直し)をする場合はルームで振り直し。回数は三回までとします。

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