【マギカロギア】初テスト じぇねれーしょんぞんびの内容

【レギュレーション】
大判基本ルルブのみ使用(リプレイ・黄昏選書は使用しません)
第3階梯初期作成か使用功績点15点までの継続キャラ
シナリオは9シーンで、３名募集です。
経歴の指定：無し。
表の顔があり、全員「銅座（どうざ）町」という町かその近辺に住んでいるか滞在している。
導入は地下鉄の車内で行うため、偶然同じ車両に乗り合わせています。
（その日だけ偶然地下鉄を使っていただけでも構いません。）

初テストのため、
どどんとふのマギカロギアテキストセッション未経験者の参加はお断りいたします。

【シナリオの概要】
魔法使いたちは何気ない日常で電車を利用していた。
そこで発生した小さなトラブル。
その１週間後…ふと目が覚めると
自分たちが住んでいた町の様子が一変していた。
ゾンビが徘徊し愚者を襲い
愚者たちはなぜか不思議な武器で応戦している。

そこへ大法典から連絡が入る。
「そこで発生している魔法災厄は甚大だ。現在、周辺地域と隔離している。」
「その中にいる魔法使い３人でどうにか魔法災厄の元となった禁書を回収してくれ」
こうして急ごしらえの分科会が結成される。

注意事項
一部ツイッターで見た記事を元にシナリオをつくっております。
気分が悪くなると感じる展開、および描写がある可能性があります。

【応募時のお願い】
必ずコメントをして参加希望を出してください。
キャラクターシートは無くてもいいです。
選考なのでもしかしたら参加できない場合があります。
必ずパソコンから参加をしてください（スマホ不可）

【備考】
基本ルルブは必ず手元に所持しておいてください。
３日間（7月10日～12日）とってあります。21時から24時半を目安に開催します。
（PL全員同意があれば開始や終了を1時間程度ずらすことは可能です。）

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