【シノビガミ】豊漁祭! ファンブル・フィーバー・フェスティバル!の内容

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

セッション内容

忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック 改訂版
シノビガミ
セッション 豊漁祭! ファンブル・フィーバー・フェスティバル!


募集締め切り:

7/22(日) 16:59まで


募集方法・人数:

先着順で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

7/22(日) 19:00から およそ4時間30分の予定



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
現代編
中忍新規のみ(功績点不使用=他のPCと条件を同じにするなら継続も可)
※PCロストの可能性があるので新規推奨
背景・奥義改造・従者・古流・儀式・血盟なし
忍秘伝・改追加忍法可
ドラマシーンでの情報の受け渡し不可
ルールは基本ルールブック準拠
基本ルールブックかスタートブック上をお持ちください。

【シナリオの概要】
リミット:3
プライズ:なし

夏の香りも色濃くなり、様々な食材が旬を迎えるこの季節。
ここ、漁師町大石でも脂のノったとある魚が網にかかっていた。

雪のような純白の体色に、ひときわ目立つ真っ赤な目。
その特徴的な姿から、「ピンゾロ」の名で呼ばれるこの魚。

煮てもよし、焼いてもよしの非常に美味しい魚なのだが一つだけ厄介な特性があった。
それは、忍者がこの魚を食べると、重篤なアレルギー症状により死に至るということ。
一説によれば忍者の持つ忍神の血が原因であるとか。

普通に考えれば食べなければいいだけの話。
だが、あなたたちはそれぞれの理由で、どうしてもこの魚を食べる必要があった。

果たして無事にピンゾロを食べることができるのだろうか?
それはこれからのあなたたちの行動次第である。

【ハンドアウト】
PC1
【使命】
あなたは薬学を研究する忍者である。
あなたはピンゾロの持つ特性を利用して、新たな薬を開発したいと考えている。
そのためには、ピンゾロを忍者が食べた際のデータが必要だ。
あなたの【使命】は自分自身の身体を使ってそのデータを集めることである。
(一度ピンゾロを食べるごとに功績点1点、最大3点)

PC2
【使命】
あなたは美食を極めた忍者である。
あなたは絶品と呼ばれるピンゾロを味わってみたくて仕方がない。
あなたの【使命】はピンゾロをたらふく食べることである。
(一度ピンゾロを食べるごとに功績点1点、最大3点)

PC3
【使命】
あなたは賭け事が好きな忍者である。
ひょんなことから友人との賭けに負けたあなたは、罰としてピンゾロを食べる羽目になった。
あなたの【使命】は定められた罰を遂行することである。
(一度ピンゾロを食べるごとに功績点1点、最大3点)

PC4
【使命】
あなたは古くから大石に住む地元の忍者である。
あなたは一族代々ピンゾロから忍者を守る忍務についている。
あなたの【使命】はピンゾロを食べた忍者を死亡させないことだ。

ピンゾロ
【概要】
PCは自分の手番の初めに、好きな特技でピンゾロに対して「実食判定」をすることができる。
(この判定は手番を消費しない)
実食判定に成功したPCはファンブル表を一度振り、その結果を適用する。
また、一度でも実食判定に成功したPCはクライマックスフェイズ終了時に死亡する。
ピンゾロに対して情報判定、感情判定を行うことはできない。

【備考】
参加先着順にPC番号を割り振り、4人集まり次第秘密を含めたハンドアウトを個別にお送りします。
受け取りましたら下記のサイトでキャラクターシートを作成、保存。
http://character-sheets.appspot.com/shinobigami/
セッション当日17:00までにURLと秘匿情報閲覧パスを揃えてGMまでご提出ください。
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