【シノビガミ】《忍物語》ひたぎスパロー(3回目)の内容

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

セッション内容

忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック 改訂版
シノビガミ
セッション 《忍物語》ひたぎスパロー(3回目)


募集締め切り:

12/2(日) 14:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

12/2(日) 14:00から およそ4時間の予定
(補足事項: RPによっては一時間ほど前後します )



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
大判ルルブ所持
階級:中忍頭固定
継続:あり
背景:あり(6点まで)
奥義改造:あり
忍秘伝:なし
血盟,外道,儀式忍法:なし

中忍頭で新規作成しても構いません。
その場合は功績点を10点分だけ貸します。
セッション終了時に10点分は返していただきます。

【シナリオの概要】
それはむかしむかしの話だ。
むかしと言っても100年前とか1000年前とかの話ではない。
これは僕達が5歳くらいの子ども程度のむかしだ。

とある少女は山で迷子になりました。
迷子になった少女はひとりぼっちの寂しさから泣きじゃくり、さむいさむい夜を過ごします。
そんなときでした。
とある祠のミミズのような文字が彫られた石碑の前にいつの間にか立っていた少女はひとつの声を聞きました。

―――――――ここから出してくれたら、君を助けてあげる

そのコトバを信じた少女は石碑を倒した。
すると少女の意識は遠くなり、そのまま気絶してしまう。

目が覚めるとそこは自分の家のベットでした。
あれはゆめだったのだろうか、そう思ったときに少女は手の甲に不思議なアザができているのに気が付きました。
それはまるで「ニンゲンノクチ」のような形でした。
しかしその口のようなアザの中には、「舌」がありませんでしたとさ。
めでたしめでたし。

【応募時のお願い】
物語シリーズを知っていると、より一層楽しめます。
物語シリーズを一切知らなくても参加は可能です。
参加申請時に希望HOを第3希望までお願いします。でないと秘密が配れません。

【備考】
discordを扱います
シナリオシート
https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgqTdowEM
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