【シノビガミ】面影の内容
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
7/10(水) 20:00まで
募集方法・人数:
先着順で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
8/25(日) 20:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 参加者間調整。2~3回ほどの分割進行予定です。 )
会場:
※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 現代編 中忍新規相当(PC1は一般人) 背景は長所と弱点それぞれ一つだけ 使用可能功績点は獲得手段によらず計5点まで 中忍頭以上の継続PCを一時的にレギュレーション範囲へ下方修正させての参加可 従者、儀式、血盟、特殊な戦闘乱入なし 忍秘伝・改追加忍法/背景、奥義開発、古流、受け渡しによる情報共有、ペルソナ及び一般人あり ルールは基本ルールブック準拠 基本ルールブックかスタートブック上をお持ちください。 【シナリオの概要】 リミット:3 タイプ:対立型 プライズ:『PC1』 PC2・PC3・PC4の三人は私立御斎学園に通う生徒たち。 同性で仲のいい友人であるあなたたちは、今夜も寮で談笑していた。 だがそんなとき、それぞれが持つ忍者としての感覚がある不穏な気配を察知する。 好奇心か、使命感か、はたまたまったく別の何かか……ともかくそれぞれの理由により気配を辿り追った先。 そこで目に映ったのはガスマスクのようなものを被った男たちに襲われている、傷だらけのPC1だった。 あなたたちの姿を確認すると、ガスマスクの男たち(のちにPC1から聞いた話では『超人類開発総合研究所』、通称『OM研』の実働部隊『アルジャーノン』というらしい)は引いていく。 アルジャーノンの追跡よりも気絶したPC1の保護を優先した三人は、ひとまず寮でPC1をかくまうことに。 しかしアルジャーノンが引いたあと、PC1が発したある一言はこの先の波乱を予感させ――。 【ハンドアウト】 PC1 推奨:一般人 【使命】 あなたの【使命】は、幼なじみの「お姉ちゃん」を探し出す。 そして、「OM研」の追っ手を倒すことだ。 PC2~4 推奨:PC1と逆の性別 【使命】 あなたは御斎学園に通う忍者だ。 あなたの【使命】はかわいそうな「一般人」を助けることだ。 【備考】 希望ハンドアウト・希望性別がある方は優先順位をつけてコメントをお願いします。 その際、参加者同士で希望が競合した場合はこちらで抽選とさせていただきます。 また特にコメントされていない場合は、希望がないものと判断させていただきます。 PC番号確定後、秘密を含めたハンドアウトを個別にお送りします。 受け取りましたら下記のサイトでキャラクターシートを作成し保存ののち。 http://character-sheets.appspot.com/shinobigami/ セッション初回2日前までにURLと秘匿情報閲覧パスを揃えてGM宛てにマイページから「本人にのみ公開」コメントでご提出ください。 【日程調整用】 https://densuke.biz/list?cd=MdxXxCHzV9Rg6daD
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