【マギカロギア】虫食いの心像証明(自作シナリオテスト)の内容

お部屋、どどんとふ公式サーバー第2のどこか予定
【日程】
1月15日(水)・16(木)・17(金)の21時からセッション開始　24時目安で終了。
15日の20時までにキャラシ仮提出、開始直前まで修正〆きり

【レギュレーション】
想定第4階梯(第3でも第5でも一応許可)　2名5サイクル
※新規作成の場合は第4階梯、運命2点分アンカーを追加
使用功績点：第3階梯初期作成から50点まで(実質制限なし)
※HOはどちらもアンカーが魔法使いでよければ猟鬼可

簡易ハンドアウト
PC1　親しい魔法使いと久しぶりに会ったが、何か様子がおかしい。
シナリオアンカー：親しい大法典の魔法使い(GMのPC・NPC可能)、運命2点。
PC2　魔法使い及び魔法生物の原因不明な死亡・消滅が相次いでいる。調査を依頼された。
シナリオアンカー：穂村司(大法典に戻って来た元書籍卿)
【シナリオ概要(あらすじ)】
魔法界及び人界にて、魔法使いや魔法生物に死に至る病の様な現象が十数件発生している。
それはある日突然、体内から魔法的な力が全て放出され枯渇してしまうということだけがわかっている。
原因が不明であり、危険度が高く、デマによるパニックを恐れた大法典は少人数での原因調査を分科会に依頼する。

一方、しばらく（最低二週間～一月ほど）親しい魔法使い(NPC)に会っていなかったPC1は
久しぶりにNPCに遭遇するが、何故か避けられていることに気付く。
PC1のシナリオアンカーについて：少なくとも第3階梯以上、実戦が行える程度の実力がある人物、経歴問わず。

※ゾーキング及びRPや行動宣言により特殊な進行・GMからのRP指示が発生する可能性あり

【応募時のお願い】
必ず一言以上コメントをして参加希望を出してください。
またいくつか記載事項がありますので、そちらが無い場合応募を受け付けません。
キャラクターシートはコメントにURLを張り付けて提出して下さい。
※希望HOと記載していただけると助かります。
※PC1を希望する場合は、親しい魔法使いの名前とざっくりとした特徴(書警などの経歴や得意なことがあれば歓迎)をセッション前に教えて下さい。
必ずパソコンから参加をしてください（スマホ不可）
日本語の文面で他の人としっかりやり取りできる人に限ります。

※質問事項※
１　マギカロギアの経験の有無と経験数(大体でＯＫ、数え切れなければたくさんと記載お願いします)
２　今までどのTRPGでどどんとふを使ったセッションしてきたかの経験
３　黄昏選書の所持の有無
４　PLの趣味・もしくは好きなこと
５　最後に一言お願いします。
【備考】
基本ルルブは必ず手元に所持しておいてください。
マギロギ初プレイの人は必ずコメントで先にお伝えください。
見学のみも可能です。

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