【シノビガミ】歌姫の再来 2回目の内容
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
セッション内容
シノビガミ
歌姫の再来 2回目
歌姫の再来 2回目GM：
募集締め切り：
5/7(木) 18:30まで
募集方法・人数：
先着順で4人 （ 参加決定：4人、選考中：0人 ）
開催日時・プレイ時間：
5/7(木) 20:00から およそ5時間の予定
（補足事項： 1時間くらい伸びるかも ）
会場：
新ココフォリア
パスワード：
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定：
指定なし
セッション種別：
ボイス（ボイセ）
スマホ参加：
できる
見学：
できる
詳細内容：
【レギュレーション】 現代編 4人 中忍限定 特殊型 3サイクル 階級：中忍 (表の顔はpc4以外高校生に限定する) 背景：ルール通りに修得していること 継続：可 新規：中忍新規作成、貸し功績点6点、長所２つ修得、弱点1つ修得可 あり 下位流派、古流、背景、奥義改造、功績点使用(奥義追加改造、特殊忍具含む)、特殊な戦闘乱入 なし 儀式、従者、血盟、外道(流派・忍法)、一般人 【シナリオの概要】 シナリオテキスト あなた達のいる学園にはとある噂があった 「10年くらい前に『魅惑の歌姫』という人がいて、その人は卒業前の文化祭で誰もが見とれるような歌を歌ったと。その歌は支配されても不思議ではないような歌声だったと。」 今、あなた達の中に『魅惑の歌姫の再来』と呼ばれる人物がいる。その歌姫を懸けた戦いが卒業前の文化祭の裏側で始まろうとしていた・・・ pc1 あなたは『魅惑の歌姫の再来』と呼ばれる歌声をもつ。その声から周りの人から文化祭の大トリの歌をさせられることになったのだが、自信がない。本当に自分が出ても大丈夫なのだろうか？ あなたの【使命】は大トリの歌で良い歌を皆に届けることだ pc2 あなたはpc1の友人である。pc1が『魅惑の歌姫の再来』と呼ばれていることに対してとても誇りを持っていると同時にpc1のことが少し心配だ。あいつは控えめだし自信がなさそうな顔してるしなぁ・・・自分が支えてやらないとな！ あなたの【使命】はpc1を助けることだ pc3 あなたは今回の文化祭の司会である。pc1が最後の大トリに出てくるのを楽しみにしている反面、何やら厄介者がこの会にいることに気づいている。さて・・・どうするかな？ あなたの【使命】は邪魔者を排除することだ pc4 あなたはpc1~3達がいる高校のob/ogである。 久しぶりに高校に来たら久しぶりに面白そうなことをやり始めていたのでコソッと入ってみることにした あなたの【使命】は文化祭を楽しむことだ 魅惑の歌姫 10年くらい前にいたと言われているこの高校の卒業生。皆を見とれされる歌声を披露していたらしい。 厄介な訪問者 この会で何かを企んできている厄介者。なにをしに来たんだ？ 【応募時のお願い】 学園もので、2回目です。それでもよければ是非。 希望HOだけは置いていくんだな 【備考】 ディスコードと新ココフォリア使います ↓ディスコードのリンク(ハウスルールもそこにあります) https://discord.gg/bb4rAxs
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