【シノビガミ】忍び合う者たち【中忍】の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
7/19(日) 12:00まで
募集方法・人数:
先着順で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
7/20(月) 21:00から およそ4時間の予定
会場:
ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 基本ルルブ改訂版、忍秘伝・改は相談 VC:Discord 会場:旧ココフォリア 現代編/特殊型/リミット3/PL4人/シーン:学校EX 階級:中忍 背景:長所1つ短所1つまで修得できる 継続:リスペック前のキャラシを提出してからリスペック 新規:「中忍」新規作成 あり 肉薄、下位流派、従者、背景、奥義改造、古流、血盟、儀式、功績点使用(奥義追加改造、特殊忍具含む)、一般人(条件あり) なし 【教導】【神咒】【血餅】、忍びの霧、特殊な戦闘乱入、退魔 (忍法、武器)、外道(流派、忍法) ※特殊ルール このシナリオでは、シーン開始時にシーンプレイヤーがシーン表を振った後、 プロットを行います。次に他キャラクターたち全員がプロットを行います シーンプレイヤーはドラマシーンを行うか、戦闘シーンを行うかを選択します プロットを開示し、シーンプレイヤーから間合1以内のキャラクターがシーンでている状態で開始されます。また、ドラマシーンであれば、シーンプレイヤーと同プロットのキャラクターはシーンから退場することができません ドラマシーンではプロット忍法は【符牒】【無拍子】【覚悟】のみ使用することができます 【導入】 稲光、雨。 忍びは追われていた ついに手に入れた秘術「天上天下(P225)」の情報を狙って 追手たちの追駆(ついく)は容赦がなかった この秘術を行うには時間がかかる。なんとか時間を稼がなければ… 「奥義、我身生誕(がしんしょうたん)の術!」 糸がきれた人形のように、忍びは倒れ伏し、動かなくなる 忍びは最後の奥の手を使用した 自らの身体を捨て、別の人間として産まれ直す秘術であった 追手を逃れるにはもはやこれしかなかった そして、十数年の月日が流れた… PC1 推奨:私立御斎学園 性別:♀ 年齢:10代 あなたには勾玉(まがたま)の形が対をなすような形のアザがあり、 生まれた時から不思議な力が備わっていた 圧倒的幸運力。今まで怪我や病気は一切なく なにをしても上手く行ってしまう それゆえ、今は私立御斎学園に通っている あなたがシーンプレイヤーのとき、あらゆる行為判定に+2の修正がつく それ以外のシーンでは、あらゆる行為判定に+1の修正がつく 【使命】「誰かの【秘密】を知り、困ってる人がいたら助ける」 PC2 推奨:鞍馬神流 学生、もしくは学園関係者 年齢:20代まで あなたには十拳剣(とつかのつるぎ)のような形のアザがあり、 子供の頃からあらゆる武術で負けたことがない あなたは自分の流派に関係なく、鞍馬神流の秘伝忍法1つを階級の制限なしで修得できる (忍法枠は増えない) 【使命】「強ぇ奴と闘って勝つ」 PC3 推奨:隠忍の血統 外見年齢:10代 あなたは不死の妖魔の血を引く、不死身の人間 あなたの瞳は感情が昂ぶると、紅く光り3つの勾玉のような模様が浮き上がる 不死を求める者は多く、あなたは常に命を狙われている 過去に捕まった時はおぞましい実験の数々を受けた 身を隠すために私立御斎学園へとやってきた シーン終了時にあなたの【生命力】は全快する 【使命】「【秘密】(自分が不死であること)を知られないように護る」 PC4 推奨:ハグレモノ 学生 性別:♂ 年齢10代 あなたには時計の針を思わせる2つの剣のような形のアザがあり、 限定的ではあるが時間を止めることができる あなたはとても野心的であり、この能力を使って好き勝手わがまま振舞うことを好む あなたは同じシーンで行われるあらゆる判定のサイコロを1度だけ振り直す、または振りなおさせることができる (各判定ごとに1度使用できる。ただし、【判定妨害】を受けたサイコロは振りなおせない) 【使命】「能力を使用し、自らが楽しむ(屈辱を味あわされない)」 【調査項目】 NPC 大冥地 さとり 15歳 一般人 PC1の親友であり、一般人 ペルソナなし 私立御斎学園高等部1年生 不思議な雰囲気を纏った少女であり、 彼女はまるで、心が読めているかのように相手の気持ちを察する時がある 自分が鏡に映ることに極端に怯えており、今時スマホも持っていない 【使命】「鏡に映されない」 NPC 大冥地 こいし 13歳 一般人 さとりの妹であり、一般人 ペルソナなし 私立御斎学園中等部1年生 とても姉想いであり、姉のいるところにいつも突然現れる ときにその想いが度を越えていることもあり、 さとりもこいしを大切に想っているが、同時に困ってもいる 【使命】「さとりを傷つけるものを許さない」
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