【ダブルクロス】(身内用)の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
11/27(金) 22:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
11/27(金) 20:00から およそ4時間の予定
(補足事項: 何とか時間内に終われるよう頑張ります… )
会場:
どどんとふ公式1鯖 No.534
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
『ショートFC:超心霊研究部-Ⅱ- 大和編』 第三話 凶報 ―胎動之始まり― 【レギュレーション】 使用ルールブック:『基本ルルブ1.2』『上級』 使用可能ルールブック:『PE』(ただし、GMが所持していない為詳細を教えて頂ければの話になります) 一部使用可能ルールブック:『LM』(上級未記載かつ、ステージ専用・ウロボロス関連の物を除くE・Dロイスのみ使用可能。Dロイスは上級記載を準拠) !注意点!:『PE』『LM』はGM未所持の為、使用する際はキャラシに詳細を記入するようお願いします。 【プレイヤーキャラクター】 【超心霊研究部Ⅱ】学園七不思議参加部員PC 経験点:初期作成 130点+160点 Dロイス:一つのみとなります 使用する可能性のある技能:<情報:噂話><知識:オカルトor神話系><知覚> リビルドについて:Dロイスの変更は不可、『基本ルールブック2』のフルリビルドに準拠し、卓ごとに可能 【トレーラー】 西暦205X年 東京都近郊風見市にある巨大マンモス校『月之輪学園』 学園内でも幻とされる『存在しないはずの第3理科室』 君達はこの世に忘れられた神秘、真実を知る者達の集う部の門を叩いた 非日常と言う名前の日常を過ごしながら、君達は部長及び副部長代理、または顧問の養護教諭の依頼をこなす 君達は学園都市の怪異を乗り越え、一段落をついた事だろう 知り合いから知らされた、ちょっとした不思議からシャレにならない問題 もしくは身内から依頼された怪異事件の解決をこなしつつも学園生活を謳歌していた……はずだった 授業中、君達のリンクギアに緊急警報のアラートが脳内に鳴り響く 接続者の一人の危険信号……対象は「剋那 祥葉」 信号内容は、装着者の『生命活動停止』 真偽を問おうと祥葉に呼び掛けても反応は無く 誤作動かと他の部員に呼び掛けてみても特に異常はない 時を置こうとも、剋那 祥葉の生命活動停止信号は消える事は無い 『授業中に済まない、学園への手回しは私が済ませる』 『直ぐに部室に集まって欲しい。私も其方に向かう』 風紀委員副会長からの声がリンクギアを通して脳に木霊する 何故、顧問である波渡杏里教諭からの指示ではなく彼からなのか? 疑問を持ちつつも、何はともあれ部室に集まった先に見知らぬ少年が座って本を読んでいた 「来たか、英雄の卵達」 「新たなる英雄譚の気配がするとは思ってはいたが…まさか二代に渡っての事とはな」 「――――ああ、質問は山ほどあるだろう。なので先に自己紹介させて貰う」 「僕は【存在証明】概念が意思を持った存在であり、剋那祥葉に最後の依頼をしたのは何を隠そうこの僕だ」 「状況判断だが生存は絶望的だろう……だが、君達はその死に違和感を感じているはずだ」 「君達の絆は断たれていないのだから」 ダブルクロス The 3rd Edition 『超心霊研究部-Ⅱ- 大和編』 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 【PCハンドアウト】 PC1~PC4 シナリオロイス 剋那祥葉 (P/N 感情:任意) カヴァー/ワークス:高校生/指定なし 貴方達は、『月之輪学園』に所属する学生であり、『超心霊研究部』のメンバーだ。 名前からして不可思議なその活動内容は、大凡人に語れるものではない 不可思議な怪奇現象にそれを起こす怪物『ジャーム』を討伐し街の平和を守っている等と、表の世界の住人には話せるはずもないだろう。 剋那祥葉はそんな部員の二年生であり、クール系残念イケメン(無自覚)の名を欲しいままにしている君達の仲間……だった。 【シナリオ傾向】 シリアス:★★★★☆ 王道展開:★★★★★ 【応募時のお願い】 ・色々とルールミス等もあるとは思いますが生暖かい目で見てやってください。(指摘は歓迎します) ・当時のルールのままで行いたいと思いますので、本来のルールとは若干異なる裁定がある事をご留意ください。ルームに明記します(卓内の共有メモに可能な限り記載はします、確認したい事がある場合は質問して頂ければ助かります) ・卓開始の3時間前までには部屋にコマを置きキャラシのURLリンクを張っておいて下さいますようお願いします。 【備考】 ・シーンは全員一括で行います。自己紹介、OP、ミドル1.2~3、クライマックス、EDのショートセッションです。1日で〆る事が出来るよう頑張ります ・エネミーの使用するE・Dロイスは基本的にルルブの物を使用します。シナリオ上どうしてもオリジナルを使いたい時は事前にお知らせし、下記E・Dロイスの2個分とします ・経験点は一律+10点とします、SロイスはエネミーのE・Dロイスと同じく1D10の侵蝕値減少として扱います ・スムーズな進行の為、チャットパレットやカウンターリモコンの使用を可能であればお願いします ☆ほぼ一年振りのGMになります、色々とバランスが崩れていたり不手際も多いと思います。あらかじめご了承頂ければ また、判定についてハウスルールを幾つか用います。質問・相談等がありましたらディスコードでもオンセンでも遠慮なくご連絡下さい。
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