【ダブルクロス3rd】【掲示板】カナリアの歌の内容
本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。
セッション内容
募集締め切り:
12/22(火) 21:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
12/22(火) 21:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 掲示板なので日程は関係ないです )
会場:
ココフォリア+オンセンでコミュニティ設置
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 必須:基本、上級 使用可:全て。GM許可・裁定が必要な物は要相談 経験点:初期作成+50+4点(EE用)、計184点で作成 【シナリオ概要】 現代の技術では救えないレネゲイド発症者…ジャームを、その治療法が見つかるまで保存する施設“コキュートス”。 分厚いクローム鋼壁と氷に隔離されたそこ、UGN日本支部最奥を中心に物語が動き出す。 その全ては、炎に包まれた十年前の事件が発端だった…。 以下、ハンドアウト 〇PC1 自由 シナリオロイス:“家出少女”カナリア キミは東京で生活するオーヴァードだ。 ある日、多摩川で弱弱しい炎を操り漁をしようとしているボロボロの少女を見つける。 オーヴァードだったりボロボロだったりするので、キミは思わず少女を保護してしまった。 「人間って…あったけぇ…」 そうぽろぽろ涙を零す少女は、『カナリア』と名乗った。 〇PC2 UGN関係者 シナリオロイス:“歴戦の管理者”諸田 良純 キミはUGN関係者、もしくはイリーガルだ。 ある日キミは、UGN本部エージェントにして、最重要施設『コキュートス』を管理しているエリート『諸田 良純』から命令を受ける。 曰く、コキュートスから『カナリア』と呼ばれる危険なジャームが脱走したらしい。 指令内容はカナリアの処理でも調査でもなく、“捕獲”との事だった。 …ともかく、ジャームを野放しにしている訳にはいかない。キミは調査を開始した。 〇PC3 自由 シナリオロイス:“獄炎の獣”レーヴァテイン キミは十年前の事件に巻き込まれたオーヴァードだ。 十年前のある日、キミが暮らしていた街が“蒸発した”。 地獄の如き熱量の炎を操るジャーム『レーヴァテイン』に全て滅ぼされたのだ。 レーヴァテインは現在、UGNによって捕獲され、最も厳重な警備の施された『コキュートス』という施設にて凍結・封印されている。 どうにか日常を取り戻した今日この頃、…レーヴァテインが再び生命活動を開始した。 〇PC4 自由 シナリオロイス:“目覚めない家族” キミはオーヴァードだ。 キミの家族…強い絆で繋がった戦友や、唯一の血縁など大事な存在…の一人が、現在、UGN日本支部の最奥『コキュートス』で眠っている。 彼/彼女は既にジャーム化し、将来発見されるだろうジャームの治療法を待って凍結されているのだ。 治療法を見つけるため、家族の身体を守るため、キミはこの世界の闇で戦い続けてきた。 …そんな中だった、コキュートス内部の温度が上昇を始めている、という連絡を受けたのは。 〇PC5 なんか強いオーヴァード シナリオロイス:“過去の英雄”金糸 ひばり キミは十年前、物凄い事件に関わったオーヴァードだ。 多くの仲間を失いながら、キミはUGNエージェント『金糸 ひばり』と共に『レーヴァテイン』と呼ばれるジャームを撃退した。 街を一つ二つと焼き尽くす程のオーヴァード相手の戦闘、生き残ったのはキミ一人だ。 仲間たちと共に守った日常の中、ふと少女とすれ違う。 ……少女の笑顔が、もう居ない筈のひばりと重なった。 【備考】 ・掲示板セッションなので日程はあって無いようなものです。 ・分からない所があったら聞いてくださいませ。
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