【D&D5版】魂を喰らう墓31/60 アンクの社の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション 魂を喰らう墓31/60 アンクの社


募集締め切り:

2/20(土) 21:00まで


募集方法・人数:

先着順で8人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

2/21(日) 21:00から およそ1時間30分の予定


会場:

ユドナリウム


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

R15+指定


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できない


見学:

できない


詳細内容:

【レギュレーション】
魂を喰らう墓31回目です。
6レベルです

【シナリオの概要】
カタツムリは古来より食用として用いられてきた。カタツムリが繁殖するのには湿地であるチャルト地方は非常に向いている。
西洋文化ではリゾットやパスタに入れる料理もある。
君たちは数日前から安全にカタツムリを採取できる雑木林に目星をつけていた。
その雑木林も奥へ行けば行くほど大きいカタツムリが採取できる。
その雑木林の奥でアンデットと遭遇する、アンデットが動きの自分より遅いカタツムリを食しているのを
目撃した。チャルトの原住民の中でも立派な体躯をしているそのアンデットは君たちを食そうそうと
襲いかかる。今までのアンデット戦闘の経験や知識が功を奏して難なく撃退した。
ただ今までの頻出していたグールよりも強力であった。
この件は数日はパーティー内部で検討することにした。情報がないオムーの地であり、武器や食料の補充が
困難な地では戦闘の収束の目処がない戦いを挑むことは非常に危険だからだ。
巨大に過剰成長したカタツムリは食用に適さない。解体時の殻から身を切り離しが困難であるのと
巨大カタツムリは食感がまずいのだ、パエリアに入るぐらいのサイズが一番旨いのだ。

君たちはそんな状況下である雑木林の社を見つけたのだ、古代チャルト人がカタツムを食用にして
それを感謝して神格化して、神像化 つまりカタツム神とでもして崇めているような気がする。
かなりマイナーな神ではあるが文明化がされ過ぎた君たちは理解不能な信仰に思えた。

社の中は何か生き物がガサゴソ動く音がする。このカタツムリの社の探索に踏み込む方針にしたのは
例のパズルキューブがある気配がするからだ、すでにオアキウが最初に発見したこの
古代の謎の魔法化している石だが、これはだいたいが社の中にあった。

社の周辺を見張り、捜索をした。アンデットの足跡があった。社の中はかなり湿度が高い
社内部が丁度湿地帯の池などが近く水はけも良くない。この社を

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