【D&D5版】魂を喰らう墓32/60廃墟の他の冒険者の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション 魂を喰らう墓32/60廃墟の他の冒険者


募集締め切り:

2/21(日) 21:00まで


募集方法・人数:

先着順で8人 ( 参加決定:7人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

2/22(月) 21:00から およそ2時間の予定


会場:

ユドナリウムを使います


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

R15+指定


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
魂を喰らう墓の32話です
6レベルです。

【シナリオの概要】
廃墟のオムーで人間の探索者がいることに気づいた。
事の発端は、野犬を罠(足ばさみ)でとらえて、定期的に食料としていたが、
この罠にかかった野犬が何者かに持ち去られているのに気づいた。
持ち去り方に特徴があった、それは罠を正規の位置に戻してもう一回隠蔽する
という方法を取ったのだ、罠といのものを熟知している、罠を使える者というわけで
人間がいると判断したパーティーであった。

このオムーに来るのはよほどの強者だと予想できた。
そしてこの罠の形跡がなければ気づくことができなかったと君たちは思った。
赤魔導士軍団も巧妙に隠れてコソコソしていたが、この赤魔導士軍団よりも
野外の隠密行動に向いている者であることは分かった。
なのでこの罠を解除した者(通称 別パーティーの冒険者)
は複数人数でどこかにいると心に止めていた。

君たちはこの別パーティの冒険者の居場所を探す一番早い方法は
どこかの廃墟で戦いの剣や魔の音が聞こえたらそれを偵察するという方法だと
思った。
しばし どこか遠いところで猛獣の鳴き声、剣の音はする。
ユアンティ族に支配されているオムーの地ではあるが無法地帯度は高い。

この別パーティとの接触の目的は
相手が敵意を持っているかどうかの確認だ
この廃墟の無法地帯ではどれだけ敵より力で勝るかよりも、どれだけ敵意をひきつけないかの方が重要なのだ。

【応募時のお願い】
ユドナリウムできる方お願いします。

【備考】

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