【シノビガミ】突発試作セッション「とても小さいシノビガミ」の内容

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

セッション内容

忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック 改訂版
シノビガミ
セッション 突発試作セッション「とても小さいシノビガミ」


募集締め切り:

3/2(火) 19:50まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

3/4(木) 20:00から およそ5時間の予定
(補足事項: 流れた場合、明日になります。一部休憩有りです )



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
タイプ:対立
リミット:3サイクル
シーン表:専用シーン表(セッションスタート時に公開される)
作成レギュ:現代編 階級中忍頭
新規作成中忍頭スタート功績点配布7点
継続キャラでも使用可能功績点は7点までとし、背景を複数取得可能です。

有ルール:下位流派、奥義改造、古流忍法、従者
不ルール:一般人、血盟、儀式忍法、ペルソナ、エニグマ、肉迫修正
その他:基本ルルブは改訂版、忍秘伝、正忍記使用可能(効果を記載していただくとありがたいです)
また、ココフォリアにてセッションを始めます。
【シナリオの概要】
君達はお互い友人同士だ。流派関係なく紛れもなくだ。
今日はPC1の家へパーティ兼お泊り会となっていた。飲みはしゃぎ、時にゲームで盛り上がってたりと1日を過ごしていた。その翌日、君達は朝起きる時、違和感を感じた。
一人はベッドの布団からもぞもぞと出てきて、一人は寝ていたソファから転げ落ち、他二人ももぞもぞと敷布団の中から出てくる。

そして君達が見た光景は………
自分よりはるかに大きな家具、扉もかなり大きい。そして鏡を見た君達は口をそろえて「身体が……小さくなってる!?」

君達の【使命】は共通し「元のサイズに戻る方法を探す」事だ。

【ハンドアウト】
・PC1 推奨流派:無し
君は他PC達を自宅に招き入れた友人だ。気が付いた時に身体が小さくなってるのは謎だ。もしかして誰かの陰謀?早く元のサイズに戻らねば……。

・PC2 推奨流派:無し
君はPC1に誘われ、PC1の家に遊びに来た友人であり同僚だ。気が付いた時に身体が小さくなっているとは……誰かの悪戯か?妖魔の仕業じゃなければいいが……。

・PC3 推奨流派:無し
君はPC1の中学時代からの友人であり、忍びだ。気が付いた時には身体が小さくなっている状況にあなたは焦っている。皆と協力して元に戻らねば。

・PC4 推奨流派:無し
君はPC1と幼馴染であり、流派は違えど友人だ。自分の身体がここまで小さくなったのは変だ。これは夢か?だがきちんと感覚はある。取りあえずみんなと一緒に原因を探り、元の大きさに戻らないと!

【備考】
ネタシナリオです。GMがやってみたかった思いで作りました。
また、マスタリングがクッソ下手です。グダグダやガバを許していただける方のみ希望を願います。
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