【D&D5版】魂を喰らう墓40/60 グラング族の拠点 それは社の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
D&D5版
セッション 魂を喰らう墓40/60 グラング族の拠点 それは社


募集締め切り:

3/13(土) 09:00まで


募集方法・人数:

先着順で8人 ( 参加決定:6人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

3/14(日) 09:00から およそ1時間30分の予定


会場:

ユドナリウム


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

R15+指定


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
魂を喰らう墓40話目です
7レベルです

【シナリオの概要】
蛙族(グラング)をマグマの谷に落とす儀式から救出したパーティーであった
グラングは命を助けてもらったパーティーに感謝して、この危険なオムーを去っていったが、再び戻ってきた。←このグラングはなんとか共通語の通話ができる。身振り手振りばかりで、発音がなんとか共通語に近づけようと努力しているが、、
パーティーを探して日夜こそこそしているグラングではあるが、パーティーがあるとき、ワニの社を攻略したときについに発見できたのだ。
グラングは水辺になるべく生活環境を置いている。肌がある程度湿り気を帯びていないとだめなのだ、蛙族のため。

オムーでグラング族の戦士たちがグラング帝国を作ろうとはりきっているそうだ
グラング族は弱小部族ながらも変に階級意識などが発達していて、王族、戦士、奴隷となぜか支配階級を明確にしたがる。人間の文明レベルだとやっと、狩猟がおわって狩猟集団という文明レベル(日本だと縄文時代から弥生時代ぐらい)だというのに、なぜか王や戦士というのを意識しすぎる。
そこで、グラング族はまず水辺の社を拠点にしてオムー征服を目論むのだった。

オムー帝国派のグラング族は族内でもかなり悪徳で有名らしい。
自我欲求が強く、戦闘本能が強く、救いが無いほどのグラングらしい。
そこでパーティーに力で従わせる方法を依頼してきた。

君たちはこの変なグラング族のいざこざを耳にしたが
社の話が出たので耳をしっかり傾けた。

※社のパズルキューブを取りに行くのですがその途中でグラングのエリート戦士との戦いが想定されます。相手はグラング語しかしゃべれません。

【応募時のお願い】
ユドナリウム使える方お願いします

【備考】
今回は都合で日曜の朝にやります。
参加者1名でも卓を回します。お願いします。(敵は少なくする)
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