【トーキョーN◎VA】ヒルコハザード──今夜は戦闘だ!の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
4/1(木) 22:00まで
募集方法・人数:
先着順で4人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
4/1(木) 19:00から およそ2時間30分の予定
(補足事項: 日程、時刻は仮です。実際のプレイタイムは伝助で調整します )
会場:
ユドナリウムを使います。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 戦闘は四回程度の予定です。 セッションは四回の予定です。 レギュレーションは初期作成+100経験点。加えて自己負担で3セッション分の経験点を使えます。 舞台はレッドエリアですが、屋内の戦闘が中心です。 基本ルールブックに加えて、ジ・アザーサイド(TOS)、スキルディクショナリィ(SKD)、アウトフィットカタログ(OFC)を用います。 アイテムとスタイル特技は、OFCとSKDのものを用います。 【シナリオの概要】 N◎VAの近くに廃ビルがある。別名『第十三ラボ』。 今日も夜な夜な孤児を用いた生体実験が行われているそのラボは──今晩、トラブルを巻き起こした。 なあに、ちょっと生体サンプルがネバーランドのアイドルだっただけだ。 怒り心頭で救出に挑むものたちもいる。 そして、メガコーポの工作員が研究結果を奪おうと、突入する。 挑むはヘッドハンティング! 最悪、所長の生きたノーミソを持って帰るだけの簡単な業務です。 加えてN◎VAスポがこの大ニュースに食らいつく! 「今のご気分どうですか?」 インタビューすべく乱刃をかいくぐり突入するレポーター! 今夜はちょっとハードだぜ。 トーキョーN◎VA-THE AXLERATION ヒルコハザード 今夜は戦闘だ! かくて運命の扉は開かれた。 ハンドアウト ☆PC①と②はコンビを組んでいることを前提にしています。 PC①:カブキ/任侠剣士 コネクション:クジャク(推奨スート:生命) 君はネバーランドゆかりの孤児だが、そのことに劣等感は持っていない。 第十三ラボは、今まで君の友達を何人もさらっていった。 みんなは君をなだめるが、義兄妹の『クジャク』のことで、ついに限度を越えた。 君はクジャクを取り返し、仲間のツケを全て倍返しで払わせる。 そのために──君はPC②とともに殴りこむのだった。 PS:クジャクを奪還する。 指定:ネバーランド現役住人、あるいはネバーランド出身者となります。 PC②:ヒルコ/内なる怪物 コネクション:クジャク(推奨スート:感情) 君はヒルコ街の出身だ。人から避けられて育ってきたが、ヒルコであることを誇りに思っている。 第十三ラボに、君の親友の『クジャク』が誘拐された。 クジャクの共通の友人である『PC①』は怒りに燃えている。 これ以上の愚かなことを許さない。だが、『PC①』は心配だ。 PS:PC①が最後まで生きる。 指定:ヒルコ街の住人です。 ☆PC③がいなくてもPC④を選んでOKです。 PC③:クグツ/企業戦士 コネクション:田辺(推奨スート:外界) 君はメガコーポの後ろ暗い面を担当する精鋭だ。 今回は生体研究者、第十三ラボの所長『田辺(たなべ)』の身柄を確保することが任務だ。 金でも情でも動かない田辺の知識を確保するため、脳死しない範疇で荒事を行ってもいいという指示が出ている。 コーポの利益のためだ。 指定:任意のメガコーポの非合法な部署の人員です。 PS:田辺の知識を確保する。 PC④:トーキー/遊撃記者 コネクション:九条(推奨スート:外界) 君はフリーの記者だ。 今回ネバーランドで誘拐された少女が、生体実験に使われているという情報が転がり込んできた、その取材に行ってほしいそうだ。出所はN◎VAスポの九条だ。 ありふれた話だが、少女が飛び切りの美少女という事。 「ゴールドを出す──行って来い」 君はゴールドという地獄への手形を圧しつけられた。まあ、これが売れれば‥‥君が圧しつける側に回れるかもしれない。 ※九条は基本62ページ参照。 PS:スクープを得る。 希望するHOがありましたら、コメント(nal本人のみ)で書いて下さい。募集が終わってから、割り振りを発表します。 【応募時のお願い】 経験点の調整が出来れば既存PCを使用しても構いません。 【備考】 オリジナルシナリオです。
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