【マスカレイドスタイル】【ルルブ未所持や初心者でもOK】神は言っている……の内容

        

セッション内容

マスカレイドスタイル
セッション 【ルルブ未所持や初心者でもOK】神は言っている……


募集締め切り:

5/31(月) 00:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

1/31(月) 21:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 日程はPL確定後に相談、前倒しアリ )



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

[概要]
シナリオ名:神は言っている……
使用サプリ:仮面ライダー関連全部、他は応相談
話数:(OMO)<サン!
難易度:
 歯ごたえ重視<―――――●―>RP重視
会場:ココフォリア(未設営)
備考:
・すべての戦闘に神聖武器が登場
・エネミーはHPとカード所持枚数を最初から公開
ハウスルール:
・両手持ちである、または重いことが明記されていない武器は片手で装備できる。格闘術は後述
・武器は両手武器なら1つ、片手武器なら2つ装備できる。格闘術はこれらの制約を無視し、いくつでも装備できる
・格闘術の防具効果は1つのみ適用される。適用するものは回避判定の度に選択する
・任意の判定直後に活躍力を-1(下限1・手札枚数を下回った場合は溢れた手札を捨てる)して、失敗したダイスを全て振り直してもよい。そうした場合の活躍力の低下はセッション終了まで永続する。
 (また、ガジェットによる活躍力の増減は計算に含まない)

[募集時のおねがい]
・初心者もルルブ未所持もOKです。ご相談下さい
・応募時は希望ハンドアウトを希望順を添えて提出して下さい

[あらすじ]
3月3日、日曜日の朝。
都会・榎木町にある鉄道駅の榎木駅は、休日でも盛んに人が出入りしていた。
忙しそうに、あるいは楽しそうにする人混みの中、この時・この場所を指定した有名人の殺害予告を事前に見つけていたPC3は、予告対象となったPC2の身を案じて張り込んでいた。

[NPC・世界観など]
●神
「仮面ライダーアギト」のテオスやオブスクルムは存在しない。

●怪人
いずれも数が少なく、存在が広まっていない。
知っているのはごくごく僅かな者のみで、各国政府等にも情報は届いていない。

●仮面ライダー
マイナーな都市伝説として知られている。基本的な存在感は怪人に同じ。

●NPC1
PC1の恋人。性別や年齢などはPC1のPL主導で相談。
PC1同様、これといって変わった点は見られない。
また、PC3の親族でもある。
現状、交際している事実はPC1の家族・親族に秘密である。

●”天使”
PC2の夢に現れる、自称天使。曰く、神は絶対らしい。

[ハンドアウト]
PC1”受取人”
必須事項:DAでない、種族が人間である、【超人体】の取得、【アークル】【鬼】取得不可
推奨事項:BAである、【神聖武器奪取】(※本ページ後述)の取得
初期命運:16
あらすじ:
あなたは何ら変わったところのない普通の人間だ。
日曜日の3月3日に恋人のNPC1とデートに出かける約束をしていた。
朝に待ち合わせをしている場所は榎木駅、みどりの窓口前だ。

PC2”選民”
必須事項:種族が人間である、【選民】(※本ページ後述)の取得、16歳である、誕生日が3月3日である
推奨事項:BAでない
初期命運:16
あらすじ:
あなたは生まれついての天才で、既に何らかの分野で実績を上げており、
テレビで特集を組まれたりもしている(あるいはテレビに出るのが仕事の)有名人だ。
毎年の誕生日前夜には決まって天使を名乗る存在に出会う夢を見ており、
「16歳の誕生日、お前は世界を救う英雄としての第一歩を踏み出す」と繰り返し言われていた。
そして今日、あなたは16歳の誕生日を迎えた。

PC3”立会人” ※PL確定済み
必須事項:なし
推奨事項:なし
初期命運:16
あらすじ:
あなたはPC2の大ファンだ。PC2に関係することなら、非公式なネット上の関連記事・掲示板なども欠かさずチェックしている。
ある時「3月3日朝、榎木駅でPC2を殺してバラバラにしてやる」という書き込みを見つけたあなたは、
ちょうどその日にPC2が榎木町にあるテレビ局での収録に参加することに気付き、現地でPC2の安全を確かめることにした。

[本シナリオ用追加ガジェット]
【弱点:_】■■■
<説明>
あなたは体質や過去の傷などといった理由から、身体的な弱点を持っている。
<効果>
このガジェットの取得時、自身の弱点となる何らかの要素(攻撃属性、部位など)をGMと相談して1つ設定し、このガジェットのガジェット名の「_」の部分に書き込み、命運を1点得る。
自分を対象とした攻撃で設定した弱点を突かれた場合、その攻撃のDP+3。[怪人状態]でない場合も適用される。
[取得条件]命運0.0点消費、種族が人間でない
[発動条件]常時適用

【神聖武器奪取】□□□
<説明>
???
<効果>
発動時、対象が装備している神聖武器を自分が装備する。
※両手が塞がっている場合、その神聖武器を装備できるようになるまで、装備している武器をその場に捨てる。
この効果はダメージ計算前に最優先で処理され、一度この効果で自分が装備した神聖武器は自分以外装備できなくなる。
[取得条件]命運1.0点消費、ハンドアウトがPC1である
[発動条件]
①[超人状態]である
②対象に格闘術による攻撃を命中させる、または対象に隣接して1行動消費

【神聖武器適合】■■■
<説明>
???
<効果>
神聖武器装備時、命中には器用・運動から、武器DPには肉体・意思から、それぞれ高い方を計算に使用する。
神聖武器で攻撃する場合に限り、【隣接射撃】の効果を得る。
[取得条件]命運1.0点消費、ハンドアウトがPC1である
[発動条件]常時適用

【選民】■■■
<説明>
あなたは生まれついての天才だ。
<効果>
種族の能力値割り振りを15点として再計算する。
[取得条件]命運1.5点消費、ハンドアウトがPC2である
[発動条件]常時適用
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