【デッドラインヒーローズ】【参加者決定済】「天秤は揺れる」 第5陣の内容
本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。 (C)Takashi Osada / Rommel Games (C)KADOKAWA
セッション内容
募集締め切り:
5/15(土) 17:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
6/30(水) 21:00から およそ4時間の予定
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 必須 基本ルルブ 使用可能サプリ 学園マッドネス 成長点なしの初期作成で宜しくおねがいします。 【シナリオの概要】 初期グリッド……3 チャレンジ……2 クエリー……3 リトライ……2 PC1 君は、君がかつて捕まえた大量殺人犯、ヴィラン『インペイン』が刑務所から脱獄したという報を聞く。 彼はかつてヒーローだったが、ある日を境に人々に絶望し、無辜の市民を殺戮。ヴィランへと変わってしまった。 かつて肩を並べた者として、これ以上彼に非道を働かせる訳にはいかない。君はインペインを追っている。 PC2 市民として生活する君の自宅の隣に(それは立派な一軒家かもしれないしボロアパートの一室かもしれない)、テスター・スミスという男が引っ越してきた。 スミスは少し厳しい顔と雰囲気をした大柄な男だが、根は穏やかでやや小心者だ。君たちは良い隣人付き合いを続けてきた。 そんなある時、スミスがもじもじしながら君にこんなことを相談してきた。 「なあ、えっと、笑わないでくれよ? あのさ、女の子って、何をもらったら喜ぶかな…?」 君は、スミスが先週から、表通りの花屋で働く少女のもとに足繁く通っていることを知っている。 君はこの微笑ましい相談に乗ってやることにした。 PC3 夜道を歩いていた君は、いきなり背後から走ってきた少女に手を取られる。 「やだ、ボブ! 久しぶり、元気だった? 私よ、覚えてる?」 君はそんな女の子に見覚えはない。しかし駆け寄ってきた彼女が一瞬、小さな声で口走った言葉を理解することはできた。 「追われてるの、助けて…!」 視線だけを背後に向ければ、確かにフードを目深に被った不審な男が自分たちの後をつけている。 君は彼女を助けてやることにした。 以下、伝助になります! https://www.densuke.biz/complete?cd=k4VysNuXxqrhsCgQ&sd=inghEKPvuy02s 一応、5月の中旬以降から、伝助を作成しました! 4分割、予備日1日の、計5日を確保したいと思っております! 【応募時のお願い】 以下、諸注意事項です。よくお読みください!★ ※リプ速度はそこそこです。 ※BGM多用します。切り替えを多く行う為 ビックリさせるつもりはありませんが、させたらすみません。 ※セッション開始時にキャラの紹介などを兼ねて、オープニングを行います。 ※セッションの冒頭にRPで殲滅可能な戦闘シーンを挟みます。 GMが大好きな「戦い方の自己紹介」ってやつです。 なので、ぜひ、自分のヒーローのパワー取得の際に、戦い方もセットで考えてみてください。 例 ☆刀一本で戦う人で、居合の達人! ☆神通力を使って戦うサイキック!自分の武器をいくつも同時に投擲して戦います! などなど! ☆バトル描写は爽快感重視! 「こんな感じでぶっ倒します!」とか言ってくれたら 出来るだけそれに沿うようにGMもRPします(・∀・)! ☆RPが組み立てやすいように、雑談タブの方で (……実は)とぶっちゃけ発言する場合がございます。 ☆負けイベに関しては、必ず先にいいます!() ☆各『イベント』をいくつかの『状況』に分解して、シーン管理を致します。 各『状況』は10~20分ぐらいで収められたらなーって思ってます (GMはRPヤーです!故に少しぐらい伸びても大丈夫!TTは余裕持って組んであります)
いいね! 0
このセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。